麺とお風呂でイチャコラ



萌えをくれ!



中丸が泡立てた泡を奪い取り、中丸の中丸に泡をつけて遊ぶ



恥ずかしいからという理由で乳白色の入浴剤を入れた彼女に見えないのをいいことにあんなことやこんなことを、ってゆうのをトピタイ見てすぐ想像した



じんかめアタス子3人で湯舟にぽっちゃんいい気持ち



アタスは仁の股の間に座り、仁はアタスの前に手を回しアヒルさんで遊んだりしたい(;;゚;ё;゚;;)



お風呂に入る前アーガイルのセーターを脱ごうとしてるのをガン見「…なんすか。見すぎなんすけど」照れる中丸。恥ずかしいの?ってしつこく聞いたら「うるっさい。っつかマジめんどくせー。いいから先入ってろっつの」自分は見るくせに見られると照れる中丸と小中丸



ラッコ座りするとあたってしまうんですよね、わかります



一緒に脱衣場で服脱いでたらアーガイル脱ぎながら動きが止まる中丸。何?って聞いたら「いや、そういう色も着るんだなーと…思っ思って」今日はピーチジョンの赤い下着。あからさまに後ろを向く中丸と上を向く小中丸



ラッコ座りでお風呂入ってたらいきなりアタス子の胸を触りだし、やめてって言って手で払いのけようとしたら手首掴まれて後ろから耳元に低い声で「あとでえっちしよっか。」って亀に言われたいですすいません



向かい合わせに湯船に入ってる時、おへその横にほくろ発見。グイグイ押したら「だーめ。ムラムラするでしょ」って笑いながら指を退かすたっちゃん。そういうの困りますってコント風に言ったら「困るのこっちだし。さぁ上がりましょーベッドいきましょー」たちゃんはなんか明るいバスタイムなイメージ



仁さんと湯船につかりながら「太った?」と仁にわき腹掴まれる。「ちょっとやめてよー」といいながら仁の鎖骨攻撃。「お前やめろーキャハハ」と言いながらお湯の掛け合い。仁さん濡れ髪をオールバックにオデコ全開セクシー。そんなセクシー仁さんに見とれながら湯船につかるアタスハァハァハァハァ



アタスが体を洗ってる間、湯船でアヒルのおもちゃで遊んでいる赤西。前髪はもちろんピョンくくりでお願いします。かと思いきや背中からギュッとしてきて胸をサワサワ。鏡越しに「興奮しねぇ…?」と息をハァハァさせながら言…われ…た…い



まず風邪ひいてる亀を風呂にいれ気だるげな亀の体にリンスをたらしまくりそれを撮影したい。アタスの願望はそれだけ。



「よし!あと10数えたら上がろうな」(#・∀・)



端っこと端っこに座って向かい合ってたら、「なんでそんなに離れるの。何もしないからこっち来なさい」って手広げながら言われ、胸に飛び込んで前から抱きつきたい。「おっぱい当たってるよーやべえムラムラしてきた」とか言いながらおっぱい揉めばいい。「何もしないって言ったくせに」とか愚痴りたい



浴槽の中でちょっと離れてたら腕を掴まれて「…もーちょい近付かない?」と身体を引き寄せられラッコ座りに。「風呂の中だと軽いのな」ってニヤっと笑われてちょっと拗ねると「はいはい拗ねないのー冗談だから、ね?」と頭ぽんぽん。



シャンプー流してる中丸に後ろからボディーソープかけたい。
中「あれ?泡が流れない…ちょ、あ!お前シャンプーかけたろ!」
アタス「かけてないよ」
中「うわ!これボディーソープじゃん!髪キシキシになっちゃったよー。」
アタス「ひひひ」
中「もー、やめろよ~。絶対やんなよ!」
アタス「あーい。」
再び流し出す中丸。こっそりお湯から水に温度を帰るアタス。
中「………つ、つめたっ!!!おいっ!あっ、ちょっ、つめたっ!水!!!」



中丸は逆に恥ずかしがりそう。お互い端と端にいて、アタスが「ねーもっとこっち来てよぉ」って言っても中丸は「いやっ!あのっ、すいません無理ですっ!」とか言う。「…こんなの一緒に入ってるって言わないし…」アタスが拗ねて背中を向けると、ワニみたいにスーッと近づいて来て耳元で「…前の奴とも一緒に入ったの?」って悲しそうな声で聞いてくる中丸。「雄一が初めてだし」って言うと「…そっか。よかった。」って囁いてそのまま腰に手回してきてうなじ舐められたい。そんでアタスは中丸と向き合って首に腕回してディープチュー。
その後はブンツクキュピキュピ



綺麗な足とちょっとエッチィ女が好きなたちゃん。湯船の中、昨日ぶつけた膝のアザを見て「500円玉くらいあんね」グリグリ押してくるドS。痛いからとやーんわりたちゃんの手を止めさせようとしたら「なんで?今日はこっからスタートなのに」膝から内腿に手が移動してアッハーンタイム。「本気で嫌がってる顔くらいわかるもん。よって今日はこっからスタート」



泡風呂の中ラッコ座りでまったり。「泡風呂もたまにはいいよねー」ふっと息を吹いて泡を飛ばす田口。すると彼女のうなじに泡を見つける。「コレ、なーんかやらしーね」と指先で撫でながら彼女の耳にフーと優しく息をかけるとビクッとする彼女。「あはっ!感じちゃった?」と笑いつつも彼女の腰にビッグマグナムが当たるんですよぉおおおお!!!!



仁なら狙いやすいがあえておもちゃの水鉄砲で豆の豆ティクを狙います



諸事後に一緒に入る設定も有りかい?ちょっとグッタリ気味のアタス子を後ろ抱っこで湯船浸かりながら、気持ちよかった?って耳元やうなじにチッスされたい、ちょっと感じちゃって二回戦しようとする麺をもうダメッ!って叱りたい



「何の匂い?これって石鹸?」湯船の縁に顎をのっけて聞いてくる亀。あなたは柚子のスクラブでマッサージ中。むくみ改善中って答えたら「手伝う?俺超うまいよ」ザバッと湯船から出て後ろに回り込む亀にびっくり。「でも途中でイヤらしい気持ちになっちゃったらごめんね」言いながら初っ端からアッハーンタイムな亀とバスタイムに逝ってきます



足を目一杯伸ばしてお風呂入ってるたちゃんの足の間に入って胸に寄りかかってお喋りしてたら「あー気持ちー。眠い」って頭を壁の方にコテンってして気持ちよさそーな顔してるたちゃんに「あたしもー」ってたちゃんの肩に頭をコテンって預けたら手がオパイとかサワサワしてきて「やだ眠いー」って言ったらもう片方の手でアタスの目を覆って耳元で「これでも寝てられんの?」って囁かれながら光の速さで手が下に移動してハァハァハァハァそのままお風呂でセクロスハァハァハァハァ亀でもいいハァハァハァなハァハァハァ



アタス子が体育座り、中丸がアタス子の肩に腕をおいてラッコ座り状態で一緒にDVDを鑑賞中。DVDがラブシーンになるとアタス子の耳をいじりながらカプッとくわえる中丸。「ちょ…雄ちゃん!今大事なトコ!!」『DVDより雄くんとアタス子チャン2人きりのバスタイムが大事でしょ?』といいアタス子の反応を楽しむ中丸。「もうのぼせてきちゃったから出るね!」『じゃー俺も出る』「雄ちゃんいつも2時間とか平気でいるじゃん!まだ入ってていいよ」『ヤダ!一緒に出て一緒にいろいろしたいし…』「雄一くん…いろいろって?」『えっ…いろいろとか言った?あっ…えーと…とりあえず…出るぞ!』結局一緒にお風呂から出て髪をお互いに乾かしあう中丸とアタス子(*^_^*)もちろん乾かす方はソファーに座り乾かされる方は地べたで足に挟まれる状況\(^O^)/



アタスが恥ずかしそうにドアを開けると、たちゃんは浴槽で仰向けになって腕をだらーんと広げて目をつむってるんだ。寝てるのかと思って、静かにたちゃんの反対側に浸かると、たちゃんが目をつむったまま「アタス子ーもっとこっち来てよ。」と言う。「恥ずかしい…」と言って背を向けると「ラッコみたいに座ろうよー密着しよーよー」と笑顔で言いながらどんどん近寄って来て、あのゴツゴツした手で体中をサワサワされながら耳ハムハム。無理やり顔を向けられて、ディープチューした後にパッと離れて「ん、じゃあ出よっか」ってあのキラキラスマイルで言って、先に上がって行っちゃうんだ。
もちろん出たら「続きしたい人ー、はーい」とか言って襲われますけどね、はい。
萌えなくてすまぬorz



ラッコ座りで後ろから手回されて他愛のない話してたら急に首元チューされて振り向いたら顎捕まれてベロチューされてそのままパイオツ触られそこからセクロスがスタート



恥ずかしくて足伸ばして普通に入ってるタグの足元で体育座りで小さくなって入ってるアタスに「ねーなんでそんな遠くにいんの?」って笑われて「恥ずかしいんだもん」って言ったら「せっかく一緒に入ってるのにー」ってちょっとスネてでも急に「じゃあ俺が勝ったら一歩ずつこっち来て?」とか言い出して勝手にジャンケン始めてなぜかアタスは負けっぱなしであとちょっとでタグの腕の中ってとこまで来たら「捕まえたー」って横から抱きしめつつ片手で顔ガッチリ掴んで強引にディープチューされたあとに向き変えられて後ろから抱きしめられつつオパイ触られたらハァハァハァタグ様ハァハァハァ亀でもハァハァハァいいハァハァハァなハァハァハァ



そろそろのぼせそうな頃「じゃー僕の好きなとこを10個言ったら先に上がっていいよ(⌒ー⌒)」と言いくさる田口。10個も無理思い付かないと彼女即答「じゃ100個」増える。なぜ。無視して彼女があがろうとしたら肩を無理矢理沈めて「今ドキッてしたでしょ。ねぇ。たまに強引なところ。はい一つ目ー」
ダメだ田口で妄想は無理だ



「なんか男の人の裸にネックレスっていいよね~」一緒にお風呂入りながら聖のネックレスをいじる彼女
聖「そうなの?じゃあHな気分になった?」
「なってない!」
照れ隠しに後ろむくとそのままラッコ座りになり、お腹に手を回される。
聖「お前太ったっしょ?」
「…うざー!聖が細いだけでしょ。ムカつくな~」
聖「うーそ。怒んなよ。あ、お前おっぱいデカくなったべ?」後ろからおっぱいを触り出す聖
「嫌みですかー?聖の手が小さいからでしょ!」
聖「素直じゃねーなー!」
「うっさい!」
聖「俺がデカくしてやっか!」モミモミ
「やだ!くすぐったい!」キャッキャキャッキャ



「アタス子ーお風呂入ろ?」と天使の笑顔でたちゃんに言われたい。アタス子がえーやだとか言ったら「なんで?いつも見てるのに(ニンマン)」と言われ、強制的にお姫様だっこで脱衣場へ。「はいばんざーいして」たちゃんと一枚ずつ服脱がしっこしていく。お風呂は泡風呂でイチャイチャします(;;´;ё;`;;)



向かい合って湯船につかるアタス子と亀。亀の子亀を足でいたずらにちょんちょん。「ちょ、やめろよ」「えへへーやめないよー」ちょんちょん。いきなりぐいっと引き寄せられ、反対向きにさせられて後ろから抱き締められるアタス子。耳元で低い声で「やっちゃうよ?いいの?アタス子すぐのぼせちゃうでしょ?」とかいいつつすでにもうオパイ揉まれ→セクロス



わしゃわしゃ頭洗って目つぶってる中丸の後ろから「体洗ってあげるー」とかなんとか言いながらボディーソープついた手で中丸の中丸をコシコシしたい



たちゃんとはアヒル隊長とか吹くと泡が出る怪獣とか濡らすと色が変わる車とかで遊びたい



ホテルにあるみたいなジャグジー的なでかいお風呂にたちゃんと亀でアタスを挟んで入って最初はパタパタ動くアヒルさんで地味に遊んでたちゃんが無理矢理アヒルさん沈めたりそれ見て亀が笑ってたりするんだけどいきなり亀がアヒルさん取り上げて「ね、そろそろ遊ぶのおしまい」てアタス子の肩を抱き寄せて首とか頬っぺとかハムハムチュッチュしてきたら反対側からたちゃんがオパイ触りながら「亀ばっかずるい」って耳に息フーってしてそれ見た亀が「ふたりに触られて感じちゃってんの?かわいー」って笑ってハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァだめだアタス発火



向かい合って静かに湯船につかる赤西とアタス子。赤西は両手ひじをバスタブにおいて天井を見上げて目をつぶってる状態。目の前に広がる胸板におもわずつつつ~と指で上から下へたどってみるアタス子。いきなり手首を捕まれて引き寄せられ耳元で「何?誘ってんの?…我慢できない?(ニンマン)」アタス子「///(コク)」赤西のS魂に火が付きあとはそのまま濃厚なお時間の始まりです



赤西とアタス子が体を洗いあいっこ。急にスイッチオンの赤西は「この唇は俺のもの、この胸も俺のもの」と良いながらいやらしく体を触ってくる。反応するアタス子の姿を見て赤西は「このいやらしい女の全部俺のもの」と言いセクロスのスタート。



「うふふふ」
「…何?」
「ドキドキしてる…心臓」
「……そういう事言ってるとやっちゃうよ?」耳サワサワサワサワ



赤西と一緒にお風呂入って体洗いあいっこしたい。赤西が頭洗ってるとこ湯船につかりながら見てたら「なーにー」って言われてべつにーって言ったら「ふーん」って言いながら泡流して、顔をこう、手でばってぬぐって、慎重に湯船に足の指先いれたと思ったらぼちゃん!ってつかってきてもー!っていう彼女見ながらうひゃひゃって笑ってほしい。湯船のふちに腕おいて上を見ながら目を瞑る赤西に色々相談するんだ。そしたら前髪かきあげながら「んーお前考えすぎじゃん?」とか適当なこと言ってきてちゃんと聞いてよって怒る彼女の前髪あげておでこにぺしんってやって「聞いてるっつーの」って言って、「泣きたいならいつでも胸かしますよー」とか言ってきて思わず泣きそうになる彼女を見てまたうひゃひゃって笑って、自分の方に抱き寄せて「お前頑張りすぎなんだよ、な?」って背中ぽんぽんして、「あがろ?今日は特別に髪かわかしちゃる」とか言うんだあのふにゃふにゃした笑顔で



風呂で貧血をおこし倒れた彼女を、お姫さまだっこでベッドに運びながら「もーなにやってんだよ。次からは一緒に入るぞ。」と言って笑う田中聖。
を妄想してたら本当に風呂で倒れました。



頭洗ってる中丸を見てたら中丸が「なんだよ」って聞いてきて、指きれいだなーと思ってとかなんとか適当に言ったら「わっけわかんねー」とかだるそうに笑うんだ。中丸は泡流したあとはシャワーを顔にあてるんだ。犬みたいにふるふる頭ふって、それから顔と頭をわしゃわしゃするんだ。「あーさっみ」とか言いながら普通に湯船につかってきて、「足のばせないんだけど」とか言って足のばして、彼女を自分の上に座らせて、「うー今日もつかれたー」って言うんだ。おつかれって言う彼女に、んー?って目瞑りながら笑って、「お前もお疲れっしょー今日は早く寝ましょうねー」って言いながら、彼女の頭ぽんぽんってするんだ。もちろん棒読みだよ。
んーとか適当に笑う彼女に、後ろから抱き締めるような形で座らせて、「なんかあったの?」って急に優しくなって、え、なんもないよ?って言う彼女の肩に顔のせて「そっかそっか。ならよかった」とか言って、なんで?って彼女が笑ったら「これでも一応大切なんでねーお前が悲しんでたら俺も悲しいとか言っちゃうんですよねー」とか言って、へーって笑ったら「あがろあがろ、もーあがろ」とか言うんだ



亀が先にお風呂入ってて、彼女が洗面所で服を脱ぎ始めたのに気づいた亀がドア越しに「アタス子ー?」って聞いてきて、うーんって言ったら、「早く入ってこいよー俺もうあがるよ?」って言って、待って待ってって急いでドア開けたら亀が湯船につかってて、ちょんまげしてて、「もー遅い俺のぼせた」って言われて、だって洗い物してたんだもんって言ったらははって笑って、「そんな怒んないの」って言うんだ。「はい、そこ座って」って亀が指差したとこに体操座りする彼女を足の間に入れるように亀はお風呂用の椅子に座って、「寒くない?」とか言って彼女の体にお湯かけながら、彼女に目瞑らせて上向かせて、優しく頭にお湯かけながら「おかゆいところございませんかー」って言ってございませーんって言ったら亀がつぼって彼女の顔にシャワーあてて、何すんの!って言ったら「だってございませんってなんだよ」ってかすれた声で笑ってて、急に思い出したように「柳原さんってすごいよねーあんな店員さんいるよね」って言って、そうだねーって2人で笑うんだ。んでふと彼女の体触って、「冷えちゃったね、やっぱ先つかろっか」って言って、つかりながら亀の1日の話を聞くんだ。



風呂でのぼせて鼻血出して倒れた中丸をタオルにつつんでお姫様だっこでベッドまで運んでやるよ



2人で向かい合ってお風呂入ってるときのこと
「お前、太った?」
『え!嘘…ショック…』
「ハハッ嘘だよ。お前可愛い。好き。大好き。」
『いきなりなによー。』
「お前顔真っ赤だよ。何テレてんだよ(ニンマン)」
『うるさいー!のぼせたの!あたしもう出る!』
立ち上がろうとしたら手引っ張られて引き寄せて抱きしめられて
「愛してる」といつになくあまあまな夜。



亀がアタス子を自分の足の間にラッコ座りで座らせて腹とかオパイを触りながら首から頬っぺにチュッチュしてたらたちゃんが正面にきてアタス子の手と自分の手絡ませて握って手首にチュッチュしたり、それがムズムズしてもうやだって小さい声で言ったらたちゃんが「亀、アタス子いやなんだって」ってアタスの脇の下に手入れて亀の腕の中から出そうとして思わず首横に振ったら亀が「ねー、本当はもっとしてほしいんでしょ?ん?」ってニンマン顔で顔覗き込んでたちゃんにクイッて顎持ち上げられて「ほら、言いな?」って言われて頷いたら「ん、いい子」って亀に頬っぺにチュッてされてそれからふたりとチョメチョメハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァアヒルさんどこ行った?ハァハァハァハァ



疲れて、寝ながら半身浴してたらたっちゃんが帰ってきて「ただいまー」って聞こえるんだ。帰ってきたんだとか思ってたらガサガサ音がして、たっちゃんが「ばーん!」って言いながらドアを開けるんだ。彼女はびっくりして、早かったねって言ったら「おう、てゆーかこれ買ってきた!」ってアヒルさんとか水鉄砲をぶわって床にひろげるんだ。あきれて目瞑ってもっかい寝ようとしたらたっちゃんが水鉄砲で彼女のオパイを撃って「寝るな!竜也様と遊べ!」って言って、服を脱ぎ出すんだ。今日テンション高いねって言ったら「そう?」って言いながら、急いでシャワー浴びるんだ。こう、首から下にかけて。それからすごい笑顔で湯船に飛び込んできて、お湯なくなるよって言ったら「細かいこと気にすんなよぅ」ってアヒルさん使いながら高い声で言ってくるんだ。思わず笑ったら「アタス子ちゃんは今日お疲れ?」ってアヒルで言ってきて、そうだねって言ったら元のたっちゃんの声で「おいで」って言ってくれて、ラッコ座りで彼女の肩に頭のっけて彼女のオパイの前でアヒル泳がせながら、「いっつもありがとうな」って言ってきて、えーって笑ったら「明日は遊んでね」って言いながらぐふふって笑うんだ



とりあえず仁バージョン
「風呂はいろーぜ」っあたりに服をぬぎちらしていく仁。「うん」といいながら服ひろいつつ脱衣所に向かうアタス子。ドアをあけるとすでにシャワーあびてる仁。背中にみとれてぼーっとしてるアタス子に「ん」とシャワーを渡す。裸を見られて照れるアタス子に「何今更恥ずかしがってんの?アタス子の裸はおれのもんだし」と鼻で笑う仁。



湯舟に並んで入ってるといきなり腕をひっぱり「こっち向いてみ」
「え?え?なに照」「アタス子こんなとこにほくろあったっけ?」「え?あ、あったよー」ドギマギしてると「アタス子 肩冷えてんじゃん。こっちこいよ」とだきしめられちゅー
ニンマンな仁「少しはあったまっただろ」



一人でお風呂入ってて浴槽の縁に頭乗せてうとうとしてたらいつの間にか爆睡しちゃってて、あまりの長風呂に様子を見に来た中丸が耳元で「アタス子さん起きてくださーい」って棒読みで言って、それでも起きないアタス子を見て仕方ねーなーって呟いてとりあえず濡れてる髪の毛を拭いてくれてタオルでくるんでくれるんですよね。そこで目を覚ました寝ぼけたアタス子に「何してんの?覗き?へんたーい」って言われて「風呂場で爆睡する女に言われたくねーよばーか」ってデコピンするんですよねー。それで「風邪ひいてもしらねー」って言いながら、脱衣所に厚手のパーカー(勿論中丸の)置いてくれたりなんかしてー
あれ、お風呂でイチャイチャじゃない/(^O^)\アイヤー



たちゃんとらっこ座りで他愛もない話をしてたらいきなり肩をかぷって噛まれて、振り向いて「どしたの?」って聞いたら「白くて美味しそうだったからー」って悪びれる様子もなく悪戯っ子の笑みを浮かべながらアタス子の腰に手をまわしてぎゅーって引き寄せるんですよねー。それで「俺、白い肌って大好物ー」ってむふふって笑ったりなんかしたりして、アタス子の後ろ髪かきわけて「うなじだー」って言いながらうなじに軽くちゅーしたりとかー
妄想が止まらないイヒャヒャヒャヒャアタスは小悪魔たちゃんが大好物だオヒョヒョ



温泉にやってきた亀とアタス子。露天風呂(もちろん貸切)に入って、ラッコ座りされてアタス子は星空を見てるんだ。「…キレイ」「ね!空気が澄んでるんだねぇ」と言ってたら流星が!「いまの見た?!流れ星だぁ!」はしゃぐアタス子。「…見てねぇよ」ギュッと強く抱き締められるアタス子。びっくりして亀をみると「キレイなのはアタス子。今日…おまえなんかやばい。」で激しくちゅう→いただきます。いつもと違う雰囲気に完全に流されて興奮する亀とアタス子。



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