麺とお風呂でイチャコラ
たぐちんこは絶対広いお風呂なんだ。それで、腕組んで下見て寝ててほしい。彼女はすることなくて湯船のふちに頭ぐでーんってしてたら、たぐががくってなって「…うわーびっくりした」って言って顔を両手でぐしぐしするんだ。それで「んー」って言いながら彼女の腰に腕回して自分の方によせて、隣に座らせるんだ。よく寝てたねって言ったらニコニコしながら「寂しかったー?」って言うんだ。別にって言ったら「なんだよー冷たいなあ」ってまだ眠そうな顔するから疲れてるねーって言ったら「そう?」ってまたニコニコするんだ。んでふと真顔になって「アタス子今日はどうだった?」って言い出して、何が?って聞いたら「おもしろいことあった?」って言って、あーそういやね…って面白かった話をするんだ。たぐは、「えー」「うんうん」「うっそ!」とか言いながら聞いてくれて、そんでオチに差し掛かる前にあっはっはっはって笑い始めるんだ。ちょ、そんな笑うとこじゃないよって言ったら「そうなの?」って笑いながら言って、もーいいやって言ったらふふふって笑って、「よかったな」って彼女の頭なでなでして、チューするんだ。で、「あがろっか」って何もなかったように笑顔で言うんだ
センチメンタルコキとお風呂入りたい。聖は彼女が頭洗ってるとこを湯船から見てて、彼女がシャワーで泡流しながら、恥ずかしいって言ったら「今さらー」って笑うんだ。それで聖がため息ついて、「ねえ」って砂糖voiceで言ってきて、ん?って言ったら「頭洗って」って言うんだ。子供かって笑ったら「いーじゃんたまには甘えさせろ」って言って、お風呂用の椅子に座ってる彼女の足の間に座るんだ。シャワーとろうとしたら、聖がふぅって言いながら、横向きにこてんってしてくるんだ。シャワーとれないよって言ったら「しばらくこーやってしたいの」って言って、目瞑るんだ。仕方ないからそのままにしてたら、「あーもうやだなんかちょー眠い肉食いたい」って呟いて、さっき食べたしもうすぐ寝れるじゃんって言ったら、「そーだね」って言うんだ。変なのって言ったら抱きついてきて、「あーあー」ってお腹にやってくるんだ。もーくすぐったいって言ったらへへへって笑って、「お前のお腹きもちい」って言ってきて、失礼なって言ったら、うははって笑いながらあいってシャワー渡してきて、んって言いながら前向くんだ。頭にお湯かけたら「修行みたいじゃね?」って笑って、いつもの元気な聖に戻るんだ。
湯舟に浸かってコキとわちゃわちゃやってたら不意に「アタス子のお腹やわらけーな」とか言い出してアタス子が拗ねてたら困ったコキが「そ、そろそろ上がらね?のぼせちゃうし」って言うんだけど「やだ、このまま半身浴するもん」って言ったらそっか、ってあっさり一人であがっちゃってアタス子は更に拗ねたりー。そしたらあがったはずのコキががちゃって浴室のドア開けてきて、アタス子がコキに背中向けてシカトしてたら頭に冷たいタオル乗せられて後ろからペットボトルのミネラルウォーター渡されて「ごめんな?」って捨てられた子犬のように謝ってくるわけですよ。それで「ちゃんと水分とんなきゃだめだからなー」とか言いながらそそくさと浴室から退場してって、アタス子があがってきたらアイス手渡して「お前はもうこれ以上痩せちゃだめだぞー」って子供をなだめるように言うんだ
アタスはアイス3本目とか食ってる場合じゃねーな
二人で一緒にラブホの浴室に入り、「すげーテレビある!」「お風呂の中にライトついてるよ!」「泡風呂やろーよ!」とか騒いで向かい合ってお湯に浸かったら「ねぇ、そっちいっていい?」って覆いかぶさってきて胸に顔うずめて「ずっとここがいい」とか低い声で言われちゃったりして風呂の中でアソコが濡れちゃったりしてそれに気づかれちゃったりしてアソコも立っちゃったりしてディープチッスして「つづきはベッドね」とか言ってバスタオルで体拭きあっこしてえええぇぇぇ
端と端の壁に寄りかかって向かい合いながら話をしてたら中丸が急に黙るんだ。何かと思ったらスーッと彼女の足の間に入ってきて横向きになって胸にほっぺをくっつけて、体もぴとって密着してくる中丸。なーにーって言うと「いやー僕にだって甘えたくなる時があるんですよー」と棒読みで答えるんだ。何か弱ってるのを感じた彼女は中丸の髪を撫でてやる。すると中丸の手が後ろに回ってきて「あーお前の体気持ちいなー」ってリラックマしきった中丸がやがてアタスの胸の中でスースースースー寝息を立てて居眠りするんですよおおおおおおおお
いつもお風呂に入ると情緒不安定になってポロポロと泣きだす亀。アタス子が頭を撫でてあげると落ち着いたのか両目を閉じる亀。亀の長いまつげに触れながら涙を手で拭いてあげるアタス子。キスしてとかすれた声でつぶやく亀。アタス子は亀のまぶたに優しくキスを落とす。そんなアタス子にやだそこじゃないとかすれた声で上目使いで甘える亀。亀の唇に深いキスをするアタス子。すき、抱きしめてよとかすれた声でアタス子の耳元に囁く亀。胸が熱くなり亀の細い体をきつく抱きしめるアタス子。っあ…いたい…とすこし顔を歪める亀。アタス子はきつく抱きしめながら亀の唇に食いつくようにキス、キス。風呂場でエッチしようとするアタス子の耳にベットで俺の体を一晩中愛してと頬を染めながら囁く亀
たちゃんの家のお風呂場はでかくて豪華。アタス子の顔にシャワーをあててケラケラと無邪気に笑うたちゃん。やめてよと嫌がるアタス子。それでもケラケラと笑いやめないたちゃん。なかなか止めないたちゃんにイライラするアタス子。我慢の限界でたちゃんを押し倒すアタス子。たちゃんの両手首をグッと強く掴む。ふたりにシャワーがザーザーとふりそそぐ。色っぽい顔でアタス子をじっと見つめるたちゃん。アタス子の首に両手を絡めて抱いてとお願いするたちゃん
亀が嬉しそうにアタス子に「今日珍しく泡風呂の入浴剤にしたんだけど一緒に入んない?」って言ってきたから、二人で脱衣所行って亀が服脱いでるのを眺めてたらアタス子の視線に気付いた亀が手で体隠しながらちょっと上目遣いで「アタス子のえっちー」なんて言うんだ。浴槽に浸かったら浸かったで亀は手の平で泡すくってふーって吹いて泡飛ばして遊んだりしてさー。はしゃぎすぎた亀の髪に泡付いてたから「泡付いてるよー」って指で泡拭いたらなんか楽しそうにえへへって笑うんだよー
いつも強気でドSな赤西が珍しく凹み気味にソファーに座ってるんだ。んでアタスがお風呂わいたよーってキッチンで洗い物しながら声かけると「…たまには一緒に入ろ?」とか弱々しい声で言って後ろから抱きついてくるんだ。どしたー?って聞いても「いいから一緒に入ろ」って弱りつつもジャイアン垣間見えたりして離してくれないんだ。仕方がないから洗い物を中断して一緒に入ることにしたんだが、お風呂の中では終始無言。先に湯船に浸かって赤西を見上げるとハの字眉毛で泣きそうな顔してこっち見てるからおいで?って両手広げてあげるんだ。そしたらすがりつくように抱きついてくるから何も言わずに濡れた髪をとくように頭をなでてあげると赤西の頬にはお湯なのか涙なのかわからない雫がキラリ…そして掠れたセクシーボイスで一言「やっぱりここが一番落ち着く…」
ソファでうとうとしてたらガチャン!って音がして「うっわー寒い寒い寒いただいまーアタス子ただいまー」ってマフラー巻いて眼鏡しただっさい赤西が帰ってくるんだ。おかえりーってまだうとうとしたまま言ったらマフラーと眼鏡外しながら「んあ、寝てたの?ごめんな」って言って、うーさむって言いながらストーブに当たりにいくんだ。しゃがんだままストーブに手をかざしてる赤西の横にしゃがんで、お風呂入ったら?温かいよって言ったら「んあーそうしよっかなー」ってめんどくさそうに頭ぐしゃぐしゃってするんだ。そのまま寝ちゃうの?冷えちゃうよって困った顔して言ったら「や、入る入る」って彼女の頭ぽんぽんってしながら立ち上がるんだ。それで、上着脱いでソファーにおいたあと真顔でこっち見てきて、何さって言ったらふにゃって照れてるみたいな顔して、「一緒に入りませんかー」って赤西は言うんだ。なんだそれが言いたかったのかって思ってニヤニヤしたら「あ゛ーもういい1人で入る」って言って風呂場に消えてくんだ。
しばらくしたらシャワーの音が聞こえてきて、見に行ったら赤西が立ちながらシャワー浴びてるのがドア越しに分かるんだ。シャワーとまって、ごめんねって言ったら、赤西がドアに顔つけて、口をぶちゅってしてるんだ。何してんのって言ったらそのまま「お前もやれ」って言うんだ。それで、ドア越しにおでこくっつけたら赤西が唇ドアから離して、「反省してる?」って聞いてくるんだ。うん、ごめんねって言ったらははって笑って、ドアを開けるんだ。よろめいた彼女のこと受け止めて、「うっそ俺そんな怒ってないし」って言って、知ってるって言ったら「えーなんなのお前まじで」って言ったあと、「まーいーや」って彼女の頭に顔のっけて「ベッドで待ってろ」って言うんだ。ばっかじゃないのってお腹を軽くパンチしたらうひゃひゃって笑うんだ。早くあがっておいでよって言ってドア閉めたら、「俺まじだかんなー」って赤西が叫ぶんだ。
下唇かんで切なそうな苦しそうな男前な顔で髪ゆらしながらガンガン突いてきて、終わったら「ふぃー」って倒れ込んでくるんだ。「アタス子さいこー…」とか呟いて、んはって笑うんだ。2人とも汗ばんでて、彼女がたちゃんの髪の毛耳にかけながら、お風呂入ろって言ったら同じ体制で目瞑ったまま「えー…」って吐息まじりで眠そうな声で言うんだ。やだ?って聞いたらんーん、って言ったあと上目使いで「明るいとこで見たら(彼女の体)またやりたくなる。」って言ってきて、もーいいよそればっかって笑ったらたっちゃんもへへって笑って、「まーでも風邪ひいたらあれだし入ろっか」って言って、裸のまま風呂場に向かうんだ。湯船には向かい合ってつかって、たっちゃんが「ねー俺の腹筋すごくない?」とか言ってきて、触ってみって彼女の手を自分の腹筋に持っていって、すごーって驚く彼女を見てにこにこしながら、「すげーでしょ!」とか言って、セクロス中の男前なたっちゃんとは別人みたいにきゃはきゃはしてるんだ。またそのGAPに萌えるみたいな
ってアタスは何をしてるんだろう。懲りずにサーセン
中丸宅でお風呂借りて上がってきら中丸がいきなり「ちょちょちょストップストップ!」って言うから慌てて立ち止まったらタオル持ってきてアタス子の頭わしわし拭きながら「髪はちゃんと拭きなさいって言ってるでしょーがー」っていつもの棒読みで言うんだ。「ごめんね」って謝ったら「ったくー…」とか呟いて、「ん」って顎でソファーを指すから大人しく座ったら中丸がドライヤー持ってきて「今日だけですからねー」って言いながら髪の毛乾かしてくれるんですよねー。だんだん暖かくなってきてアタス子がうとうとしはじめたら後ろからほっぺたつねって「コラ、寝んなっつの」って言いながらも自分の寝室からタオルケット持ってきてかけてくれるんですよー
赤西とお風呂入っててジャンケンで負けた方が相手の髪を洗ってあげるってことになってアタス子が負けちゃって、わざとシャワーの温度熱くしたら赤西が「あつっ!」って言ってビクッてしちゃったりとか「美容師さんみたくなんか言ってみてよー」っていうアホなリクエストをスルーしたりしながら洗いあげたら赤西がいきなり振り向いて髪かきあげてアタス子の腕掴んで「お前の髪も洗ってやろーか?」ってニヤッて笑ったりしてー
濡れ髪オールバック赤西に言われて拒否できるわけねーだろバカン
最初は二人で体育座りで両手を握りあって子供みたいに笑いながらしょーもないことを延々と喋るんだ。実は彼女は最近悩んでたんだけど、けらけら笑う亀を見て、ちょっと元気になるんだ。でも亀は気づいてて、自分が知ってる面白いことを一通り喋ったあと、彼女に自分と同じ方向むかせて、太ももの上に座らせるんだ。それで彼女の手を握りながら、「なんか最近元気ないね」って言うんだ。そうかなって言う彼女に、「言いたくないんだったらいいけど」って言いつつ、後ろから彼女の顔のぞき込んで「言いたくなったら言ってね?」って言うんだ。彼女がこらえきれずに泣き出したら「やっぱだめじゃん、もー」って言いながら頭なでるんだ。ごめんねって言う彼女に「何がごめんなんだよ、俺こそごめんな、ごめんごめん」ってすごい優しい声で言って、ほっぺたくっつけて、「ためこんだらだーめ」って言うんだ。それで彼女が話し出したら、うん、うんって聞いてくれて、気づいたら亀も泣いてて、「しんどかったな、大丈夫だから、お前はなんも悪くないよ」って言って2人して涙がとまらなくなって「もー泣きすぎだよ」とか言われながら2人で泣き笑いするんだ。
亀が仕事の疲れでイライラしててアタス子にあたってしまうんだ。いつもお風呂は2人で入るのに今日は1人ぼっち。寂しくて泣きそうになっていると気まずそうに亀が入ってくるんだ。いつもは湯舟に直行なのに今日は体洗ったり髪洗ったりしてなかなか湯舟に入ってこようとしないんだ。寂しくて下向いてると「うわあっ」と亀の声が。びっくりして「どしたの?!」って聞くと「目に石鹸が入ってしみるっ」って必死に目をこすってるんだ。「目こすったらダメだよ!水で流さなきゃ。」と目が痛い亀の代わりにシャワーを取りに行ってあげるんだ。んでシャワーを渡そうとすると腕を捕まれて亀に抱きしめられるんだ。亀はギューってしながら何度も「ごめんね。ごめんね」って謝るんだ。「イライラしてたんだ。仕事がうまくいかなくて…って言い訳になんないよね…ごめん。」「ううん、大丈夫だよ。」なんて会話を交わしながらいっぱいキスして仲直りするんだ。冷えてきたから「そろそろ湯舟…あれっ目大丈夫?!」ってきくと「あははっあれ嘘だよ。アタス子がどうやったらキテくれるかなって考えてさ、石鹸が入ったフリしようと思って。」って笑いながら言うから許してしまうアタス子でした。gdgdスマソ
水に濡れてストンてしてる甘栗髪を撫で撫でしたら手に擦り寄ってきて動物みたいにスリスリしながら抱き着いてきて「俺癒されたいから癒してね。アタス子やらかーい」とか言いながら胸に顔埋めちゃうたちゃん。仕事で疲れて甘えたなたちゃんとお風呂に入りたいです
田口と浴槽で向かい合ってて、田口は今日の出来事を楽しそうにアタス子に話すんだ。それでいきなりアタス子が田口の胸に寄ってってぴとってくっついたら「もーどしたのー」って言いながら腰に腕回すから抱き寄せられるかと思ったら脇腹くすぐりはじめてさー。アタス子が「水の中だし効かないもんねー」って言ったら田口が「ちぇー」って言ってうつむくから拗ねたかと思って顔を覗きこんだらいきなり後頭部押さえてちゅーってするんだよー。それで口離した後してやったり!って顔でんふふって笑うんだよー
たちゃんとお風呂に浸かって世間話してたらたちゃんがいつも以上に呂律回ってなかったから「眠いの?」って聞いたら「ううんー」って言うけど目も若干とろーんってしててさ。しばらくして「もう上がろっか?」って聞いても「んー…」って言って浴槽の縁を枕にして寝かけてて。仕方ないから先に上がってたちゃん揺り起こして「寝るならベッドで寝よっか」って言ったら腕突き出して「立たせてー」って甘えてきてさ。それで浴槽から出たたちゃんにバスタオル渡して着替えたのを確認してから「もう寝る?」って聞いたら頷いたから目をこすりながらふらふら歩くたちゃんと一緒に寝室行って、たちゃんがベッドに潜り込んだのを確認してそこから離れようとしたら腕掴まれてさ、「どしたの?」って聞いたら「…隣きて」って言われて「まだ食器洗ってないからちょっと待って」って言っても「いいよそんなの」って言って離してくれないからたちゃんの隣に寝転んだらたちゃんがアタス子に抱きまくらのように抱き着いてそのまま寝息立てはじめるんだよねー
こきたんと向かい合って湯船につかりたい。こきたんの首のとこに顔をおくんだ。それで耳をハムハムして、こきたんに「やーめなさい」って言われるんだ。おとなしく肩に顔をのっけて、手をこきたんの後ろの方にだらーんてしてたら今度はこきたんがぎゅーってしてきて、首とか耳にいっぱいチューしてきて、ぐるじいって背中を叩いたら「だってきもちいんだもん」って首もとで言われて、くすぐったいくすぐったいって頭ふりふりしたら片手で後頭部がしってされて、「お前声でかいよ」って耳元で言われて耳にちゅってされるんだ。それで、首にハムハムチューしたら「ばっか、お前それは反則!」って笑うんだ。なんでーって言ったら「分かってるくせに」って言ってチューされて、体離してもう限界なくせにって言いながらこきたんの胸に手をおいたら、体を引き寄せられて激しいベロチューして、耳元で吐息混じりに「ここでやっちゃうよ?」って言うんだ。
今日見た夢で、ふたりで服脱いで浴室に入った瞬間に壁まで押されて壁際でギューってされた。そのあと湯船にお互い向かい合って座ってたら「ちょっとこっち来て?」って言われて、行ったら頭掴まれてそのまま湯船に突っ込まれた。アタスが、むせながら「何すんのっ」って言ったら微笑みながらアタスの顔に張り付いた髪を後ろに流してくれて「ふふ、やっぱり可愛い。ごめんね?」って言われましたたちゃんに。萌えないよね、ごめんねorz
ねー今日年に一度の聖なる日だね?とか上目で言う女と付き合ってる亀「うん。っで?」とか言いながらもアップにした彼女のうなじにドキドキの亀。「なーにげない、今日という日が」いきなり歌いながら首筋からガッと抱き寄せる亀「僕らの記念日。だから明日も明後日もずっと記念日」2人の距離1㎝。「ハッピークリスマス」ちゅうは一応しましょうかね?
湯舟に向かい合って座ってるたちゃんとアタス子。「俺、アタス子が今何したいかわかるー」『本当にー?』いきなり腕を掴まれたちゃんのほうに引き寄せられ激しいDチュー。『いきなりビックリしたー』「ごめん。本当は俺がしたかっただけー…アタス子?」『んー?』耳元で「メリークリスマス。」
二人とも湯船で向き合ってつかってるといきなり両手を絡ませてくる亀。ニヤッと笑って首筋にハムハム。両手を腰に移動させ引き寄せながらベロチュー。アタス子がハァハァ言いだすと「お前えろっ(ニンマン)」「だって…和也…ハァハァ」ギューッて抱き締めて耳元で吐息混じりに「まじで可愛い。襲っちゃっていい?」アタス子の返事も聞かずにセクロススタート!と、実話を元にかいてみた。なんか仁でもいいなーハァハァハァハァハァハァァァァァ
今日はダイタンに行こう!と心に誓ったアタス子。亀の入浴中にアタス子も乱入。「お前から入ってくるなんてめずらしーじゃん?」アタス子は亀と浴槽で向かいあいながら「ねぇ和也…ちゅうして?」「そんなにしたいならアタス子からして?激しくね?(ニヤニヤ」アタス子は真っ赤になりながら亀にDキスしようとする。けど亀は口を固く閉じたまま。困ってるアタス子をみながらケラケラ笑った後真剣な顔していうんだ。「やっぱお前は俺のこと受け止めればいーから。な?」そして亀から熱すぎるちゅー
丁度今みたいな時間に、パーティー終わってみんな帰った後2人でお風呂に入るんだ。頭あらってる横で湯船につかってアヒルさんであそびながら、クリスマスおわっちゃったねーって言ったら「だなー今年も楽しかったね」ってがしがし洗いながら言うんだ。それで、プレゼントどうだった?よかった?嬉しい?って聞いたら「どうしたの急に」って泡流しながら笑うんだ。え、嫌だった?いらなかった?って言ったら「嬉しかったにきまってんだろー」って言ってくれて、よかったーって言ったらお風呂につかってきて、彼女を自分の太ももの上に座らせて、「ありがと」って言いながらちゅってしてくるんだ。「俺のプレゼントは?どうだった?」って言ってきて、嬉しかったよ、本気で!ずっとほしかったもん!って答えたらふふって笑って「よかったーお前喜びすぎだよ」ってほっぺたぷにぷにしてきて、だってって言ったら「わーかったわかったお前可愛すぎ」っておでこぺちってしてきて、ぎゅってしたあとに耳元で「来年もパーティーしような」って言うんだよもう誰でもいいから来年もパーティーしようよ
アタス子「お風呂入ろう」
中丸「今日生理だから」
向き合って湯船に入ってて、アタスが上向きながら目つぶっていい気分になってたら、いきなり「寝ちゃやだだぞー」とかよく分からない事言いながらバシャバシャお湯をかけてくるたちゃん。ぶわっ!寝てないよー!と言うと「そんな馬鹿面して目つぶってるから寝たかと思った」と微笑み、鼻歌歌いながら足の先でオパイやほっぺをつついてくる。きたないーって言って足を払うと「あ、お前今何したー?調子のんなよー上田たつあ様怒らせると恐いぞー」って笑顔で顔を近付けてきて、鼻と鼻が当たるくらいまで近付いてから「チューなんてしてあーげない」って囁いて、オパイ揉みながら首筋とか鎖骨とか耳舐めるんだよ。わざと音立てて舐めて、「アタス子のばーか、変態」とか「ほんとエロいな」って言いながら微笑むんだけど目だけは笑ってない悪魔たちゃん。
仕事場で嫌なことがあったアタス子が仁を心配させない為に湯舟に顔を埋めて泣いていたら、心配した仁が肩をガッて掴んでアタス子を起こして「大丈夫?」って聞くんだ。耐え切れなくて全部話したら「なぁんだー」って笑うんだ。笑い事じゃないよーって言ったら「俺が惚れた女は俺の前だけで弱さ見せてくれるんだよー」なんて言ってアタス子をあの胸板で受け止めるんだ。
コキと向かい合って湯船に浸かってて、ふたりで手遊びしたりしてたらコキに両手で顔を挟まれる。彼女がなーに、と言うとコキはフニャって微笑んでから、チュッ、チュッって短いチューをいろんな角度でいっぱいしてくるんだ。彼女もそれを楽しんでると、いきなり離れて「続きは出てからしよーぜ」ってあの笑顔で言って先に出て行っちゃうんだよコキタンハァハァハァ
「どしたの?何か元気ないね」『別に…』と言いながらギューっと抱きついてくる。愛しくなって力強く抱きしめたら『ぐ、ぐるじい…窒息タヒする』「ふふ、だめだよタヒんじゃ」
そこで、ボソッと言ってほしい。
『…お前のおっぱいでタヒねたら本望』
聖「体洗いっこしよーぜ」とまずはアタス子が聖の体を素手で洗う。下に進み「あっそこはデリケートだから口で」と言われフェラーリ→お口フィニッシュ「次は俺だな」と聖が洗うというよりボディソーブで愛撫開始。ニヒヒ顔で顔確認しながら得意の指技で…甘いセクロスへ