高校三年生ろばまる
どうですか
図書館で二人で静かに勉強してるのに勉強に飽きた中丸がﾉｰﾄの隅に変な絵を描いてたちゃんに見せるんですね。たちゃん笑っちゃって仕返しに破壊力抜群の絵を描いて中丸を笑わせて二人で声を殺して笑うんですね
二人とも違うクラスなんだが、二人で合わせて同じ委員会。「委員会一緒なら中丸待たなくてすむし。」と、だるそうにしながらも照れて言うたちゃんかわゆす(*^_^*)
たちゃんが生徒会長で中丸が副会長
修学旅行で違うｸﾗｽなのにつまんないと言って中丸の部屋へ行きﾏｸﾗをぶつけるたちゃん。ｱﾀｽもうﾀﾋぬかもし
新学年、ｸﾗｽ替え。
N｢あ、増田と離れたなー…。まぁ2年から一緒だったししょうがねぇかなー。
お、お前とはまた一緒だなー。これで3年連続じゃんよ｣
U｢…別に。偶然だろ(真っ先にﾁｪｯｸしたっつーの…)｣
ﾂﾝﾃﾞﾚU。
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(ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ…)生徒会の人は、今すぐ生徒会室まで集まって下さい。もう一度繰り返しま(ry
＼
上田「おっ？なかまう、お呼びですよ」
中丸「お前もだよ。おい生徒会長、行くぞ！」
上田「やだ。副会長、代わりに行って？」
中丸「俺だけ行ってもﾒﾘｯﾄねぇだろ！ほら行くぞ」
上田「いーやーだー！」
そして副会長は会長を引きずりながら生徒会室へ向かうのであった…
Ｕ：中丸進路決めた？
Ｎ：いや…今迷ってる。KAT-TUNもあるし大学どうしようかなー…
Ｕ：俺中丸と一緒でいいや～
Ｎ：ちょ、適当すぎだろ
Ｕ：…(何にしろ中丸と一緒がいいっていう意味だっつーの！)
球技大会でたちゃんのﾊﾞｽｹを応援しに行く中丸。たちゃんはｼｭｰﾄを決めるたびに応援席の中丸に満面の笑みでﾋﾟｰｽすればいい
球技大会はたちゃんはｼﾞｬｰｼﾞを膝下の半端丈に切ったので、中丸はｼﾞｬｰｼﾞ裾まくりで足首出してﾀｵﾙ首に巻いててくれ
たまにﾈｸﾀｲが出来なくなっちゃうたちゃん。中丸が自分の首でﾈｸﾀｲ作ってたちゃんの首にかけてあげると、たちゃんは「わーいありがとー」って言ってﾄｲﾚにあるおっきい鏡でﾈｸﾀｲと前髪いじってｽﾞﾎﾞﾝちょっと下げて、ふわふわとどこかへ行ってしまうんですね。そして中丸は鏡の前で急いでｾｯﾄして、尻ﾎﾟｹｯﾄに入った長財布を片手でおさえながら鍵やら小銭やらをﾁｬﾗﾁｬﾗ鳴らしてたちゃんを追って小走りで廊下を行くんですね分かります
女の子にﾓﾃﾓﾃな高校生ﾁｬﾗ竜と女の子にﾓﾃない(と思い込んでる)高校生ﾋﾟｭｱ丸
ｻｯｶｰでは華麗なｼｭｰﾄを見せる中丸の普段のﾍﾀﾚとのｷﾞｬｯﾌﾟに女の子たちが黄色い声を上げて、中丸のくせにーって悔しがるたちゃんがいるんですねでも結局放課後は当然のように男二人で帰るのが高校生ろばまるなんですよね
他の男友達の輪に入って一緒にﾜﾁｬﾜﾁｬしてるんだけど、たまに輪から外れて端っこでうんこ座りしながら「お前明日数学当たるぞー」って両手でﾒｰﾙ打ってるﾁｬﾗﾓﾚが浮かびましたありがとうございました
[どちらかが休んだら]
たちゃん休む→授業内容と連絡事項をまとめたﾙｰｽﾞﾘｰﾌとｽﾎﾟｰﾂﾄﾞﾘﾝｸかなんかを持って放課後お見舞い。ﾍﾞｯﾄﾞに腰掛けてN「大丈夫？」U「だめ。熱ある」冷えﾋﾟﾀを取り替えてやるｵｶﾝ属性中丸
中丸休む→ｲﾁｺﾞとﾏﾝｶﾞ持って放課後もしくは早退でお見舞い、ﾍﾞｯﾄﾞに寄りかかって床で自分はﾏﾝｶﾞ読みながら時間の許す限りついててやるたちゃん。してほしい事があったらすぐ呼べるように。そのときは髪の毛をつんつん引っ張る中丸。
ｱﾀｽは片方が風邪とかで休んでて看病しに家までいくのを想像してしまった。ﾍﾞｯﾄﾞで苦しそうなﾓﾚにﾎﾟｶﾘやら薬やらｴﾛ本やら入った袋をもってってあげるたちゃんｲﾄｼｽ
廊下側の窓際の一番後ろの席に座るたちゃんに、休み時間になるたび中丸は毎回遊びにくるんですよね。でも、中丸は他生徒からも人気だから「中丸ー！ちょっとこれ見てみろよ」とか言われてたちゃんの元を離れるんですね。それをたちゃんは「呼んでるから行ってきたら？」とか言うけど、ずっと中丸を目で追ってるんですか？そうなんですか？
他生徒からは人気で明るく見えるｵｶﾝ属中丸さんは実は根暗でﾈｶﾞﾃｨﾌﾞでﾒﾝﾀﾙ面がﾃﾗ弱いんです。普段はｸｰﾙで冷静な感じに見られる上田さんは実はﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞでﾀﾌで優しくて熱い男なのです。根暗な中丸の相談に乗ってやったり元気づけたり笑わせたりして支えてるのは上田さんなんですよねﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
たちゃんはなんだかんだ中丸にやさしいよぬ。へこんだ中丸を慰めてあげるのはたちゃんの役目だよぬﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
放課後は２人でｹﾞｰｾﾝ行ったりｶﾗｵｹ行ったりしちゃうのかな、そうなのかなﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ
それがﾃｽﾄ前になると図書館、中丸が振られた日はﾊﾞｯﾃｨﾝｸﾞｾﾝﾀｰになるんですよね
球技大会、ﾏﾗｿﾝ大会、水泳の授業、補修、保健室、ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ、 全校集会で貧血でぶっ倒れるﾓﾚ、学食、 軽音楽部で華麗にｷﾞﾀｰを弾くたちゃん、ｻｯｶｰ部、合宿、屋上、修学旅行、今ｱﾀｽの中で繰り上げられた妄想単語
雪が降った日は雪合戦したり足跡つけたり小学生のようにｷｬｰｷｬｰ騒ぎながら帰るんですよね制服ﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮになってどっちかの家で乾かすんですよねﾊｧﾊｧ
喧嘩とかどうなるのかな。中丸がﾋｮﾛｲから、たちゃんはどんなに怒ってもきっと殴ったりしないんだ
体育の100ﾒｰﾄﾙのﾀｲﾑを測る授業で、ﾀｲﾑの遅い方が、たかだか100円のｲﾁｺﾞﾐﾙｸとかｺｰﾋｰ牛乳を奢るんですよね。当然たちゃんが勝って中丸が奢るんですよね(;;ﾟ;ё;ﾟ;;)
屋上のﾌｪﾝｽに寄りかかってﾊﾟｯｸｼﾞｭｰｽを飲むろばまるﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
を見て「なかまうー昨日言ってたやつ持ってきた」「あぁ、昨日の？ありがとー」「ん」たちゃんｲﾔﾎﾝを渡す「…よくね？」「いーねー！」とか言いながら肩並べてｲﾔﾎﾝ片耳ずつつけて曲聞いてるろばまるが浮かびましたﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧなんかすみませんﾊｧﾊｧﾊｧ
昼休みになると即食堂へ行こうとするたちゃん。ﾓﾚはﾉｰﾄ取り終わってないから先行ってていいよって言うんだけど、たちゃんはそんなﾓﾚを待っててあげるんだよね
放課後、教室からｸﾞﾗｳﾝﾄﾞで部活してる、ﾃﾆｽ部の女の子とか見て「あの子超可愛くない？」とか言うﾁｬﾗﾓﾚとﾁｬﾗたつﾊｧﾊｧ
「お前とは趣味あわねー！」とか言いながらきゃっきゃしてるんですね
ﾏﾗｿﾝ大会は6km走る体力ではなく気力がないたちゃんは最初1kmはなかまうと一緒に走るが途中飽きちゃって隠れて休憩してるんですよね。駄菓子菓子中丸はｻｯｶｰ部だから何位までに入らないとｽｸﾜｯﾄ100回だからって「あーめんどくせーな上田の分も走ってくっから残り1kmになったら合流しろよ！」って言ってそしてたちゃんは満面の笑みで「さっすが中丸さん！いってらっしゃーい」とか言ってﾉﾝｷに鼻歌でも歌ってるんですね、分かります。
二人は同じ高校に通いながらKAT-TUNやってるという設定で、二人でいると騒がれるからあえてｸﾗｽも別にしてもらい普段はあまり絡まないようにしている。
しかし、放課後仕事があるのにｸﾗｽの友達と遊びに行こうとするたちゃんを毎日捕まえにくる中丸、それを見て爆笑のｸﾗｽﾒｰﾄ、という図は我が校の名物。
っていうのが浮かんだ
上「俺だってたまにはﾌﾟﾘｸﾗとか撮りたいんだよー！(逃げながら)」
中「だからそういうの俺に言うなってー！仕方ないだろ仕事なんだから！」
上「中丸のばか！けち！鬼ー！ドＭー！」
中「ちょ待てっ、お前それ最後のやつは撤回しろっ！」
屋上にて
「なー上田、もう進路決めた？」
「全然。中丸は？」
「まあ、一応。迷ったんだけど、やっぱり俺、大学行くわ」
「へえ。じゃあ俺の進路も決まった」
「え？」
「俺、中丸と同じ大学目指すわ」
「惚れてまうやろー！」
基本男子とばっかりつるんでる中丸と、ﾁｬﾗたつ発揮で女子の会話にもはしゃいで入るたちゃんﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ「中丸くんていいよね」みたいな女子の会話を聞きちょっぴり中丸を妬むたちゃんﾊｧﾊｧﾊｧ
高校三年生中丸雄一(18)
高校三年生上田竜也(17)
1ヶ月だけこんな時期がきますよﾝﾌﾌ
彼女いなくて二人でﾜﾁｬﾜﾁｬしてほしい。まさかのたちゃんがﾌﾗﾚて意外にすごく落ち込んで中丸が励ますんだ。
『ええーい！今日は俺のおごりだ！飲も！な、上田！』
とか言って放課後の教室でいちごｵﾚで乾杯する二人ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧいちごｵﾚになりたいﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
18才中丸にえろ本やえろﾋﾞﾃﾞｵを借りてくるよう強要する17才たちゃん
たちゃんが違うｸﾗｽの中丸に教科書借りに行って、中丸に「お前またかよ！何回忘れりゃ気が済むんだよ！｣と苦笑いされながら言われれば良いんだ。
そしたらたちゃんはあのangelｽﾏｲﾙで「ありがとう中丸っ」て言うんだ。ｱﾀｽもう無理ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
それでときたま気が向いた時にﾎﾟｹｯﾄあさくって苺味の飴出して「これやるから許しなさい！」にかっと笑って言うたちゃんﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ丸め込まれる中丸ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
たちゃんって短気の癖に中丸には全然怒らないんだよね。中丸がﾋｮﾛﾋｮﾛだからかも知れないけど中丸が殴ってきても殴らないし馬鹿とかﾀﾋねとか言われても笑って流すよねﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ中丸には優しくて甘いよねﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ中丸はたちゃんのお母さんみたいになる時あるよねﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧしかもﾛﾊﾞ丸お互いに心配性だよねﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ高校生ﾛﾊﾞ丸で想像するとﾔﾊﾞｽﾔﾊﾞｽﾊｧﾊｧ
ｱｸｴﾘとおにぎりや煎餅を持った上田くんと、苺みるくと苺ﾊﾟﾝを持った中丸くんが屋上でﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾓｸﾞﾓｸﾞ食べてる隣でﾆﾔﾆﾔしながら二人を見つめて煎餅やおにぎりや苺ﾊﾟﾝを食べるｱﾀｽ子
[初詣にて]
「今年もお前と2人かよー」と言いつつも楽しそうにお賽銭を入れて「彼女出来ますように彼女出来ますように彼女出来ますように…」とお願いするたちゃん。「おま、ふっつー受験受かりますようにだろ」とﾂｯｺむ中丸に「じゃあ中丸はなんてお願いしたの？」と聞くんだ。「……彼女出来ますように」「あれー？人の事言えないじゃないっすかー！？」とｷｬｯｷﾔｯ笑いながら中丸をからかえばいい(;;´;ё;`;;)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ひょろい見た目から進学してもﾔﾝｷｰな下級生に絡まれる中丸
｢あ、のー…帰りたいんすけど…(わーもうまじﾒﾘｯﾄﾅｲﾒﾘｯﾄﾅｲめんどくさい課題やんなきゃ)｣
｢いーじゃないすか中丸せんぱぁい｣
｢…何してんの｣
｢えっ…(誰だっけ確か上田…君？わー金髪で派手だしなんか雰囲気怖いしまた厄介なの増えたー)｣
｢誰あんたー、つか今あんたに用ないからねー｣
｢つかもう2年は下校時刻だろ。早く帰れよ｣
金髪ｶﾗｺﾝ白肌学ﾗﾝ前全開で自分よりでかい相手にｶﾞﾝ付けるたちゃん(最強に柄悪い)
｢…(なんかいい人なんだな上田君て)｣
2人の出会いはﾄﾞﾗﾏﾃｨｰｸ！がいい…
最初は柄悪い水死体なたちゃんも中丸と仲良くなってから、ﾆｺﾆｺｶﾜﾕｽな甘栗になるわけですね。Myojoに書いてあったように中丸を見習って。ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
たちゃんの席の斜め後ろが中丸で毎日わちゃわちゃ２人で何かしらしてるんだけど、中丸がｻｯｶｰ部の遠征で学校にこない日「やっぱ俺だめだわー中丸いないと寂しい。元気でない。早く帰ってきてー」と普段は絶対言わないような事をぼやくたちゃん。すみませんこれｱﾀｽの隣と後ろの奴の話をﾛﾊﾞ丸で再現させていただきました。
たちゃんの影響でだんだんとﾁｬﾗくなっていく中丸
「なかまうｽﾎﾞﾝ上げすぎてきもい」
「えーこれ普通だろ？」
「だーめ！こんくらいがちょうどいいよ」中丸のｽﾞﾎﾞﾝを下げるたちゃん
「ちょっやめろってﾊﾟﾝﾂ見える！」
教室の後ろのほうでこんなやりとりしてたらもうｱﾀｽはﾊｧﾊﾟｧﾊﾟｧﾊﾟｧﾊﾟｧﾊﾟｧﾊﾟｧ
そして次の日もﾋﾟｯｼﾘｽﾞﾎﾞﾝを穿いてる中丸のｽﾞﾎﾞﾝをずり下げようとするたちゃん
中丸「ちょ//ﾊﾟﾝﾂみえる//腰ﾊﾟﾝなんて無理！」
上田「別に見えたっていいじゃん。それﾀﾞｻｲし。てか女子も期待してるよー」
(期待の眼差しでこちらを見てる女子達)
中丸「上田てめー！！！やーーめーーろーー！！！」
上田「ぐふふふ！！」
ｽﾞﾙｯ
上田「あっ」
中丸「……………き、き、きゃあああああああああああああああああああああ」
次の日からﾊﾟﾝﾂ丸出し丸と男子達から呼ばれ中丸君に一ヶ月口を聞いて貰えなかった上田君。金持ち上田君は高い高い苺ｹｰｷを中丸君にﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄして仲直りしましたとさ
昼休みはｸﾞﾗｳﾝﾄﾞでｻｯｶｰするたちゃんと教室で読書やら予習やらしてる中丸。するとｸﾞﾗｳﾝﾄﾞから中丸を呼ぶ声が…
「なーかーまーうー！」
「はいはい。なんですかー？」窓を上げ2階の教室からさけぶ中丸
「あいしてうよー！」
「はいはい…ってえぇっ？//ちょっ…おまっ…//ﾊﾞﾝｯ」窓を凄い勢いでしめる中丸
「ぎゃははは！あいつ本気で照れてるし！おもしれぇ！」実はPK外したたちゃんの罰ｹﾞｰﾑでした
罰ｹﾞｰﾑで500mlのﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙのｱｸｴﾘ一気飲みさせられる中丸。辛そうな顔して飲む中丸を見て「ひゃははは！！頑張れ、中丸頑張れ！」と爆笑しながら中丸の背中を叩くたちゃんの手を払おうとして、ｱｸｴﾘが器官に入ってむせて吐き出す中丸。その姿を必死に写ﾒって「りえちゃんとゆかちゃんに送ろーっと。ぐふふ」と楽しむたちゃん。
「なかまう！見て！あいつの寝顔！」
「ん？うっわﾖﾀﾞﾚ出てるしぷっくくくっ」
「ね！まじうけるあひゃひゃひゃ」
「ちょっ上田声でかいって！」
「もー上田のせいだからな！」
「はっ？なんでだよ中丸も笑ってたじゃん！」
「お前の笑い声がでけーんだよ！なんで俺まで(ry」
「あーはいはいすいませんでしたー」
授業中人の寝顔を見ながら笑ってると先生に怒られて廊下に立たされるろばまる
ｻｯｶｰ部の中丸と帰宅部たちゃん
中丸「お前も部活やれば？運動不足だろ」
上田「ﾏｼﾞめんどくせーやるﾒﾘｯﾄねえー」
中丸「ちょ、それどっかで聞いた事ある」
数日後
上田「中丸ーお前があまりにもうるさいから俺ﾎﾞｸｼﾝｸﾞ部入るわ」
中丸「へえー……えええ！？ｻｯｶｰよりきついじゃん！」
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