矢吹隼人のセクロス



萌えを下さい。お願いします



対面座位で動いてとかちゅーしてとか言われたい。そんでしまいにはお前へたくそ(ニンマン)って言われて下から激しく突かれたいいいいいいいい



彼女のアタス子が他の男子と喋ってるのみて嫉妬した隼人。アタス子の家にきても不機嫌なままで原因がよくわからないアタス子は不安になり「どうしたの?」と聞く。泣きそうなアタス子にキスをして「お前俺を妬かせんの得意だな」って言われながら押し倒されてセクロス。最中に「謝ったら許してやってもいいけど、」って言われてアタス子が口を開こうとするとガンガンに突かれて「言わせねーよ」とベロチュー
終わったらおでこにキスしてすやすやと寝るアタス子を抱き締めながら隼人もうとうと寝ちゃうんですグヘヘ



「全然足りねえよ…もっと動け…」とか言いながら、下から突かれちゃうんですね。



オパイに顔埋めて「んー…」とか言われるだけでハァハァハァハハァハァハァハァハァハァハァハァハァ逝ァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハくァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァでも隼人はアオカンとか好きそうハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ



高校生だよ絶倫に決まってんじゃん四六時中セクロスだがや



リアル隼人はちょっとチャラいから意外に優しいはず。



制服プレイですかそうですかありがとうございます



隼人宅でセクロスしてたらたっくん帰ってきてリアルに(・゚ρ゚)って固まるがいい



制服きたまんまアタス子のシャツのボタン外してブラずらして上目でアタス子の顔見ながらゆっくり舐める。アタス子が「んっ…」と声を漏らすと満足そうに笑って胸攻め続けながら右手はパンツの上からアタス子のアタス子をいじくる。「…パンツの上からでもすげー」とニヤニヤしながら顔も下に移動させ最初はパンツの上から舐めてアタス子が腰くねくねさせるからパンツ足首までさげて焦らすように内腿を舐め続ける。アタス子のアタス子の前で「おれさー今日竜とお前がなかよくしてんの見たんだー」と息がかかるように言う。「だからーお仕置きね?」とわざと音が出るように舐め始める隼人にアタス子が声出しまくるのを満足気に聞きながら頑張る隼人



未だに隼人がひたすら舐め続けてる中アタス子の携帯がなる。着信は竜から。隼人はアタス子のアタス子を舐めながら携帯に手を伸ばす。そして通話ボタンを押してアタス子に携帯を渡す。「(でろ)」と口パクでアタス子に言うと隼人は舐めるのをやめてアタス子を見る。アタス子は「電話の間はやめてくれるんだ」と安心して電話に出る。「竜?うん。どうしたのっ…!」隼人がまたアタス子のアタス子をさっきよりも激しく舐め始めた。アタス子はうまく喋れず竜が「…どうした?」と聞くが「…あっなんでも…ああっ!」思いっきり吸われ声が出てしまった。隼人が「あーあ。駄目じゃんそんな声竜に聞かせちゃーあいつムッツリなんだから」と言いながら携帯をアタス子からとる。そして「もーしもーしおーれ。はやとさまー今アタス子とこういう事してるから」と言いながらわざとまた音が竜に聞こえるように舐めて「ひゃあーほうひゅうほほははは(じゃあーそうゆう事だから)」と舐めながら竜に言い電話を切る。そのあとニンマンしながら「そろそろ本番いく?」



今からいよいよ本番に入ろうと黒タンクを脱ぎ上半身裸になり学ランのズボンをさげる隼人。その時突然隼人が「…あーでもアタス子ばっかりきもちいいおもいすんのはずりーよなー」といいボクサーパンツの上からでもわかりやすく膨れた隼人の隼人をアタス子の手に押しつけ動かす。「…あ、やべーこんだけでもちょーきもちいい」と感じてる隼人を見てアタス子も嬉しくなり自分の力でもみだしてパンツの上から隼人の隼人を舐め始める。「…ハァっきもちいいけどまだ足んねー」と言いパンツを脱ぐ。あらわになる隼人の隼人をアタス子は一生懸命奉仕する。吸って舐めて揉んでを繰り返すと隼人は「ああっ…そこやばいって…んあっ!」と思わず大きい声を出してしまう。すると片手で顔をおおいながら「…ちょーはずかしい」と真っ赤になる隼人。しかしごまかすようにすぐ「よし、本番いきまーす」といい壁によりかかり座る隼人。そして手招きしながら「アタス子おいで。これ、自分で入れて」アタス子は真っ赤になって「無理だよ!やだ!」と拒否するが腕を引っ張り耳元で「俺もむーり」



とりあえずアタス子を自分の上に乗せ「はーい、んじゃあそんまま腰下ろして」と言うと真っ赤になりながらアタス子は素直にゆっくり自分の中に隼人の隼人を入れていく。ちょっと入れてアタス子が「あっん…もう無理っ…恥ずかしいよ」と言いながら隼人の首に腕を回そうとした。が、「だーめ。そうしたらアタス子のいれてるときの顔見れないじゃん。」と阻止される。「ほらほらー早くいれてくんないと待ってるよ?」とニヤニヤしながら下から少し突く隼人。声をあげながらなんとか全部いれきったアタス子。「アタス子ちょーかわいかった!よくできました!…て事でごほうびあげる」と言いいきなり思いっきり突き上げる隼人にアタス子は隼人の首に抱きつき「あっ!あんっ!はぁっ、やあ…」と声を上げる。「あーアタス子の喘ぎ声がちょー耳にひびいてる。さいこーだわ」と言いながら激しく突きまくりながら首にキスマつけておっぱいに吸い付く。わざと音を出しながら吸う隼人「はーはんはほへははひゃんみへー(なーなんか俺赤ちゃんみてー)」と乳首を甘噛みしたあと耳に移動し片方の耳を塞ぎながらもう片方の耳を舐める。耳の中に舌をいれ息をかけながら「…なあ?きもちー?もうそろそろラストスパートいこっか」



壁に寄りかかってた体制からそのままアタス子を押し倒し一気にひいて思いっきりつく。それから腰を回したり突いたりでアタス子はもう声が止まらない。アタス子は手で口をおおい声を我慢しようとするが、「この手じゃま。お前の声さいこーにいいからもっと聞かせて」とアタス子を突きまくる。「あっ!ああっはや、とっんあ!もう無理っ…ああ!!」とアタス子が先にイク。「…はあっ、おれもっもう、くっ…あっ!」隼人もアタス子のお腹に出しきる。セクロス終了後ベッドの中で隼人に腕枕されながら話す。「あーお前とのえっちさいこーにきもちいいわ」と言いながら顔を上げアタス子を見る。「また竜となかよくしてたらお仕置きね。」と言ったあとチュッチュチュッチュしてセクロス後のゆったりしたイチャコラ



―次の日―
隼人の家を出てアタス子と学校へ向かう。「あーまじ昨日のえっちはさいこーだったな!また今日家くる?」とニンマンしながら肩を抱く隼人。「やだ!隼人意地悪ばっかりだもん!」と手をつねられる隼人。「いってー!いいじゃん今日はもっと優しくするから…って竜じゃん」後ろから竜が歩いてくる。「竜ーおっはー」と隼人が竜に話しかけるが竜は隼人を一瞥しシカトしてアタス子に「はよ」と話しかける。しかしアタス子は昨日の事もあってか顔赤らめながら「…おはよ」と返す。それを見て「…あ、そういえば昨日竜にアタス子のかわいい喘ぎ声聞かれたんだった。なんかむかつく」と竜のほっぺたをつっつきながら言う隼人。それもシカトしアタス子の耳元で「お前あんなやらしい声出すんだな。」と言い片方の口角をあげフッと笑いながら「俺もお前の体興味ある」と隼人に聞こえるように言い去ってく竜。それを聞き竜に向かって「おい!おまえやっぱりむっつりすけべじゃん!アタス子の体は俺のもんだっつーの!」と大声で叫びアタス子に叩かれる隼人



学校出てったまま戻ってこない隼人を教室で待つアタス子。ドアが開き、見ると傷だらけの隼人が…「隼人っ?喧嘩したの?」ってアタス子が駆けより、覗き込むと頭押さえられてのベロチュー。なかなか離してくれないんですね。アタス子が「ん…」とか言うとやっと離して言うんです。「喧嘩したけど?だってあいつらがお前のこと狙っ……だあーもう我慢できねえ…んな顔すんなよ…」とか言って、机に押し倒され、ベロチューそしてセクロス。んで「お前は誰にも…渡さ…ねえから…」って小声で言いながら、ガンガン突かれちゃうんですね。



放課後に矢吹家に腕を引っ張られながらつれられたアタス子。痛いとかどうしたの?とか何聞いてもシカトで家について隼人の部屋へ。そこで背後から抱き締められながら「お前が煽るのが悪い」といわれアタス子が何を言っても聞かず強引にセクロススタート。背後から服捲りあげてブラをとらずにあげながら揉むと同時にスカートに手入れて手マン開始ドS隼人は後ろで熱い息吐きながら「どこがきもちい?」とか聞きながら激しく手マン。アタス子がイクとベッドに寝かされ挿入しながら乳首攻めして隣の部屋の拓に聞かせるように激しくピストンして「っは…アタス子のこんな顔俺以外に誰にも見せんなよ」という感じでフィニッシュ



アタス子は教育実習生として隼人のクラスに入ることに。で、隼人に一目惚れ。そんで、ある日の放課後、アタス子が一人で教室で任された仕事をしてる時に隼人が入ってくるんです。内心ドキドキしながらも「やっ矢吹くん帰ってなかったんだー」と喋るアタス子。そんなアタス子に真顔で近づく隼人。アタス子が「どーしたの?」って椅子に座ったまま顔を上げたら、隼人は立ったまま腰曲げてベロチューするんです。「ちょ…!?」びっくりして隼人を押すと、隼人はニンマンして、アタス子の頭押さえつけて、もう一回ベロチューするんです。そんで、いつの間にか服脱がされてるんですよ。「ちょっやだ…」ってアタス子が言うと「嘘つき…先生、俺のこと好きっしょ?」って胸いじりながら、息がかかるように耳元で囁くんですね。



アタス子ん家で隼人と一緒にお風呂に入ることになりアタス子は体を洗ってるんだ。その横で浴槽に浸かる隼人があひるさんで遊んでてそれをみたアタス子がふざけてあひるさんを奪うんだ。そしたら隼人が「てめ、あひるさん返せよ」って不機嫌そうに言うんだがアタス子は気にせず「やーだよー」と言う。それにムカついた隼人は腕をつかんでベロチューするんだ。アタス子がベロチューに気をとられてる隙にあひるさんを奪いニンマンしながら「こっからはあひるさんには見せられないっしょ?」と囁きあひるさんを置きチュッチュしながらガンガンに責めてくる隼人とお風呂でセクロスなんていかがでしょうか。



お風呂でベロチューパイ揉みで盛り上がってきたらアタス子を浴槽の淵に座らせて恥ずかしがるアタス子の足を無理矢理開かせ舐めていかせて欲しいですね。そうしてアタス子は我慢できずに隼人の頭を足で挟んじゃいますね



制服のまま矢吹家にいる設定で。実はまだしたことない2人。イチャコラしてたら、隼人は急に真顔になりアタス子の手首掴んで言う。『なーアタス子ー…今日してみねえ?』「…ぇえっ!?あたし、したことないよ?それに…『ちょ、黙れ…』 動揺するアタス子に一回キスする隼人。赤くなるアタス子に、隼人は『いいっしょ?』と笑う。「怖くない…?」ってアタス子が聞くと、ふって笑って『怖くねーよ、俺がいんだよ?』って。実はちょっとしてみたかったアタス子は頷く。『ふっ可愛い…んじゃチューしよ…』「でっできない…」ってアタス子が俯くと、隼人は『でーきーるっ!つか、俺が教えてやるから』って両手で顔を挟んで上を向かせる。アタス子が頷くと満足そうに、ニンマンして『じゃー、口開けてベロ出してみ』恥ずかしがりながらも、舌を出すアタス子。『できんじゃん…』と隼人は舌を絡める。そして、アタス子が苦しくなって自分から口を離すと『…っはあ…離すなよ…』って頭押さえられてもう一度ベロチュー。苦しくなったアタス子がと声を漏らすと、やっと隼人が離して『悪い…つか、お前ほんとに初めて?すっげー気持ちんだけど…』って言うんです。



「隼人が初めてだよ…っ」とまた赤くなるアタス子。『やべー…お前可愛すぎなんだけど。優しくしてやろーと思ってたけどやっぱ無理』って言って学ランを脱ぐ隼人。『俺も一枚脱いだし、アタス子も脱がせるよ…?』アタス子はセーラー服だから、一枚脱いだら、すぐ下着。「ちょ、待って!隼人…」って隼人の手を掴むんだけど、『待たねえよ…』ってアタス子の手首押さえつけて、押し倒してまたベロチュー。口を離して、『やりたくなったっしょ?』ってニンマン顔。ちょっと余裕が出たアタス子が「なんないーあははっ」って笑うと、『お前余裕じゃん』って耳元で言い、耳を舐める。「…やっ」って声を出すと、『あれー、さっきまで笑ってたくせに…』ってまた耳元で言う隼人。喋れないアタス子に、またニンマン顔で『かーわいっ』そして、いつの間にか、セーラー服は脱がされている。『…っは、お前胸でけー』って胸を揉む。「ん…」って小さく声を出すと、『やべえ…もっと声出せよ…』って激しく揉む。



だんだん漏れる声も大きくなるアタス子に隼人は『お前、感じすぎ…まだ、胸しか触ってねえのに』って顔を近づけて、低い声で囁く。恥ずかしがるアタスが目をそらすと、『だーめ!ちゃんと目見て』って顎掴んで、見つめる。アタス子が隼人を見ると『やっぱ見んな…』って急に顎を離す。「隼人…可愛…い」ってアタス子が言うと『うるせーよ…』って照れて、急にパンツ越しに触る。いきなりのことにアタス子は大きな声を出す。そしたら『声でけーよ』とアタス子の口に手をあてる。「だって…」『だって何?』ニンマンしながら、聞く隼人。「気持ちかったから…」ってアタス子が小さな声で言うと、「…っ、んなこと言うな…」って隼人は下を向き『指入れていい?』と聞く。「よろしく…お願いします…」恥ずかしさのあまり変なことを言うアタス子に『なんだそれっ…』って隼人は笑う。



『じゃーお願いされてやる』隼人は笑いながらも言う。そして、隼人の指が…。「いっ痛っ!」指だけでアタス子が痛がると『痛いな…でも、すぐ気持ちよくしてやっから、ちょっと我慢しろな…?』涙目で頷くアタス子に『ん…いー子』って軽くチューする隼人。そして、いつの間にか少し気持ちよくなるアタス子。かなり小さな声でも隼人は聞き逃さない。『気持ちんだー?』って聞いてくる。アタス子が答えずに、口を手で押さえ、声を我慢していると『我慢すんなよ…男はね、好きな女の声聞くだけで、やべえんだよ…』って八の字眉で言いアタス子の手を離す。我慢できなくなったアタス子は、ガンガン喘ぐ。『っは…やべえ…』って言いながら、隼人は指を速める。「はっやと…なんか変っ…」といきそうなアタス子を見て、激しく手マンしながらアタス子の耳元で『いけ…』。



隼人の激しい手マンのためいってしまいグッタリのアタス子。『つか、アタス子まじで処女?濡れすぎなんだけどー』って笑う隼人。「当たり前じゃん…」て、またすぐ赤くなるアタス子に『なんですぐ赤くなんだよ…俺もう無理だから入れていい?』って余裕ない感じで聞く隼人。もう怖さがないアタス子は「うん…」ってちょっと笑う。『アタス子可愛すぎ…誰にも、んな顔見せんなよ…』って言ってゆっくり入れる隼人。「隼人ー痛いっ」『やべっ…まじきつい…アタス子っ』と、なかなか上手くいかない。そしたら『っはあ…アタス子は誰の彼女…?』って聞く隼人。「はっ隼人だよ…」精一杯答えるアタス子。



『なら、っはあ頑張れるっしょ…?』ってちょっと余裕なく笑って、ベロチュー。アタス子の力が抜けた時、一気に入れる隼人。『っだいじょぶ…か?』「うん…大丈夫っ」そして、もう一度ベロチューすると激しく突く隼人。「はっやと…?」『んっ…?』ぎこちなくアタス子は「隼人が…あっ初めてでよかっ…たよっ」と言う。それを聞いた隼人は『ばっ…俺もアタス子の…初めてもらえて、まじっ幸せっ…んっ』って突きながら言う。そして、ベロチューしながらフィニッシュ。グッタリしているアタス子を起こして、キスする隼人。『お前、エロすぎ…処女に見えなかったー』って笑う。「ばかー…」ってアタス子が言うと、『ばかとか言うと、襲うよ?うははっ』って。「隼人…大好き」って頑張ってアタス子が言ったのに『なんてー?ちゃんと言えよー』って聞こえてるくせに隼人は聞く。俯くアタス子に『ばーか、俺も好き』ってキスする隼人。



なんのためらいもなく家に呼ばれてくつろいでるといきなりベロチュー「お前まじ鈍感だな」ってセクロス開始。手マンを高速スピードで。アタス子が『だめっ…!っあ!!』ってイク寸前になるとすると手を止め「アタス子かわいー俺のもかわいがって(ニンマン)」あまりフェラしたことないアタス子戸惑ってると隼人がアタス子の頭を手で動かす。アタス子苦しそうに『んっ!んっ…』隼人は「やばい…!すげ気持ちぃ」すると抱っこ状態で入れる。ベロチューしながら動かす隼人。二人同時にフィニッシュ!!!



今日はアタス子の家で2人でDVD鑑賞。隼人が「これアタス子とちょー見たかったの!」と言うから隼人の足の間に座り部屋を暗くし一緒に見始める。話が進んでいくとちょっと内容が怪しくなる。画面の中で男と女が隼人とアタス子と同じ座り方をしている。それから画面の中で男が女の耳に吸いつく。と、同時に「んっ…」隼人が耳に吸いついてきた。ピチャピチャピチャピチャテレビからも音が響く。そして自分の耳元でもピチャピチャ音が響く。アタス子は逃げようとするが隼人が顔を掴んでいて逃げられない。すると画面では耳から首筋に移動していた。隼人も同じように首筋に移動し吸いあげキスマをつけ首筋下から上へスーッと舐める。「あっ、はあ…はや、と?」と言うと顔をあげ耳元で「この映画のまねしてみたかったの。きもちくなるまでがまんして」



画面は服の中に手を入れブラのホックを外し直に胸を揉んでいる。隼人はそれを耳を舐めながら真似する。耳元で響く隼人の唾液の音と吐息と胸を揉まれ声が出始める。それから画面は上の服とブラを脱がされ乳首や胸を舐められている。隼人もアタス子のブラと服を脱がせると胸に吸い付いた。「あっん!はやとっ…」その声を聞き上目でアタス子を見て嬉しそうに目を細める。それから画面は男の右手が女のパンツの中に入り上下にさすっている。『ああっ!気持ちいい…もっとして』と画面の女が恥ずかしい言葉を言うのを聞き真っ赤になるアタス子。すると隼人が「ほら、アタス子もまねすんの。言ってみ?じゃなきゃ続きしてやんないよ?」



もうアタス子も我慢できなくなったらしく「…やだ」と言う。隼人は画面を一時停止。「ほら、ちゃんと聞いてるから」と隼人がパンツの中に手を入れ上下にさする。「あっん…はあ…きもち、い…もっと…して?」真っ赤になりながら言うアタス子に「あの映画の女よりアタス子のがよっぽどえろいしかわいかった」と満足気に言いまた再生する。すると今度は男が女のパンツの上から舐め始める。それを隼人も真似する。舐めながらハムハムもする隼人に「あっやだっ…はやと」と言いながら腰を浮かせるアタス子。「アタス子ここ舐められんの好きだもんなー」とニヤニヤ。それから画面はパンツを脱がせ直に女のソコを舐めだす。『もっと!あん、もっと舐めて!激しく』と言いながら手で男の頭を押さえてソコに押しつけながら足で男をはさむ。「うわーこの女すっげーアタス子にこれできっかなー?」



さすがにこれは恥ずかしいと首を横に振るアタス子。「おれもお前のここ舐めんの好き。お前がきもちくなるようにすっから。だからやって?」と隼人に頼まれれば断れないアタス子はうなずく。それを見て満足そうに笑いパンツを脱がす。また顔をアタス子のアタス子の前に移動させ内腿からゆっくりソコに向かいそしてゆっくり舐め出す。「…んあっあ、はあ、あっん!あっあっ」と感じるままのアタス子に隼人が「はんひへふはへひゃらめらって(感じるだけじゃだめだって)」舐めながら言う。アタス子は恥ずかしがりながらももっと気持ちよくなりたくなりゆっくり隼人の頭を押さえつけ足で隼人を挟み「…ん、はあ、もっ、と舐めて?は、げしく…あっ!」



押さえつけられ鼻までアタス子のアタス子についてる隼人はアタス子の言葉を聞いて思いっきり舐めまくる。「はーほはへのひふほはんへーお?(なーおまえの汁とまんねーよ?)」と言われアタス子は顔を真っ赤にしながらも「あっ、だっ…てはやとに…あっなめられるの…きもち、いんだもっあん!」かわいい事言うアタス子に隼人は思いっきり吸いあげる。いつの間にか画面は再生されて濡れ場は終わっていた。「…はあ、はやと?終わってるよ?」と言うと「いーの。お前の喘ぎ声たくさん聞きたいから」と言うと画面を消し隼人は自分のを取り出す。でかくなってる隼人の隼人を見て目をそらすアタス子。しかし隼人に顔を掴まれ目に入る隼人の隼人。「だーめ。これアタス子の声聞いてたらこんなになったんだから…責任とれよ?」



ゆっくりアタス子に入る隼人。ゆっくり動きながらアタス子に覆い被さりキスする。もちろんベロチュー。「はあ、アタス子…もっと舌出して。俺のと絡ませろ」と言われ隼人の舌に頑張って絡ませるが隼人の隼人の動きに声が止まらない。「んーあっああっん」とうまく声が出せず涙を流すアタス子を見て「ごめん、辛いな。じゃーちゅーは終わったあとな」と言いいきなり激しくなる隼人の動きにアタス子も声を思いっきりあげる。「あっああ!はや…と、きもち、すき!あっあっいきそ、ああっ!!」とアタス子がイッたあと「おれも、んっはあ、すき…あいしてる、んあっ!!」と隼人もアタス子のお腹に出しセクロス終了。ベッドに2人でバタッと倒れると隼人がニッコリ笑い一言「よし、約束のちゅーするか」



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