3Gで1ｸﾗｽだったら
[現国の時間]
先生「はいじゃあ次、4行目から…赤西。」
赤西「ほーい。えーっと、し、し？なんだこれ、し、しー…し、『しばしり』…？」
亀梨「ﾊﾞｰｶ、『しそう』だろ」
赤西「あっそうか、えっと、しそうの」
上田「師走だ馬鹿」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ…
「あの子たち師走も読めないなんて…」
「本物ｼﾞｬﾏｲｶ」
「あーでも赤亀だし…」
赤亀「は？てかしわすってなに？」
いっそ寮付き学校で全員で住めばえっじゃないかえっじゃないかえっじゃないか
全寮制の場合2人部屋ですか？3人部屋ですか？5人部屋もｱﾘだな
二人部屋のベッドは二段ベッドですよね？そうですよね？
すばるが欲しかったCDをたまたま足裏が持ってて貸してと言ったら、そのCDが実はぺので、同じﾊﾞﾝﾄﾞが好きなことが発覚→仲良くなるSTEP
―全寮制設定2人部屋verくじ引き結果―
1号室→☆足裏
2号室→ｵｸﾗﾓﾚ
3号室→たちゃんか様
4号室→仁ぺ
5号室→草横横
6号室→ﾏｽ丸
7号室→永谷小山
8号室→ネ申亀
9号室→ｳﾃｨ聖
10号室→ﾀｸﾞすば
頼むから離れてくれ仁ぺ
―全寮制部屋割りver２―
┏━┳━┳━┳━┳━┓
┃１┃３┃５┃７┃９┃
┃☆┃豚┃上┃聖┃田┃
┃村┃足┃倉┃安┃横┃
┣━╋━╋━╋━╋━┫
┃２┃４┃６┃８┃10┃
┃か┃内┃赤┃中┃ぺ┃
┃渋┃小┃亀┃草┃丸┃
┗━┻━┻━┻━┻━┛
部屋割り振ったくじで作ってみましたあんま萌えはないか？
部屋割り感想ﾀﾞｲｼﾞｪｽﾄ
豚足ﾃﾗﾊﾞﾛｽ
仁亀同じ部屋ですかﾊｱﾊｱﾊｱ
ｳﾃｨ小山と中丸草野ｺﾝﾋﾞ萌える
豚足ﾊﾞﾛｽﾊﾞﾛｽﾊﾞﾛｽ
ぺ丸が想像できなすぎてｺﾜｽ
中丸草野ｺﾝﾋﾞktkr！二人だとﾃﾗｸｿﾃﾝｼｮﾝ高いだろうな。挨拶から「よう草野お！」だもんな
５番55555555555555
豚足で噴いた
部屋ではﾃﾞﾚｯﾃﾞﾚしているのに､ペと足裏の前で亀に接するとﾂﾝﾂﾝしてしまう仁に萌えるのはｱﾀｽだけか
豚足ﾀﾞｼとれちゃうよﾊﾞﾛｽﾊﾞﾛｽたちゃんｵｸﾗktkrきっと間違いなくのんびりまたーり部屋だ横横ﾀｸﾞは前ﾚｽのｹﾞｰﾑｴﾋﾟ実現かﾊｧﾊｧﾊｧ手越いごんﾊﾞﾛｽｲﾄｼｽ
亀「横山くん！今日飼育当番だからねっ！」
横「わかっとるわ！」
内「亀今日飼育当番なん？一緒に帰られへんなぁ」
亀「内ごめんな…また明日一緒に帰ろうねっ」
横「待ってたらえぇだけの話やんけ」
内「あっ！ほんまやー！亀俺待ってるわ！」
亀「まじ！？待っててくれんの！？じゃあ早く終わらせてくるから！横山くん早く行こうっ！」
横「こいつらあほやなっ！」
イ言「言うたりなやー」
飼育小屋にて
亀「うさちゃーん」
横「何してんねん！早よ帰るんちゃうん？内待っとるで(俺も早よ帰りたい)」
内「亀！遅いから来てもうたわ！てかうさぎ可愛いなー」
亀「あっ！内来てくれたんだ？てかほんと可愛い」
横「俺早よ帰りたいんやけど…」
内亀「ｷｬﾊﾊﾊﾊｯ可愛いー」
横「お前らいくつやねん！？」
イ言「言うたりなやー」
休み時間に教室の隅でﾃﾗｸｿｶﾜﾕｽな笑顔でﾊﾟﾌｭｰﾑを踊る亀、ｳﾃｨ、上田。
それを見て「良かったな上田」と友達があまり出来ないでいた上田に思った幼なじみ中丸と、ぺ達と喋りながらも「そこのﾌﾘちゃう！もっと右手が上であーちゃんは左端に行くんや！」と思ってる実は誰よりもﾊﾟﾌｭｰﾑに詳しい足裏と、「ﾊﾟﾌｭｰﾑって誰だよ分かんねー」って購買で買ったﾋﾟｻﾞﾊﾟﾝ(3個め)を食べながら思う赤西。
ほう…ﾊﾟﾋｭｰﾑ
(´Д｀)::
/⌒ ⌒ヽ::
/ /へヘ/ /::
/ ＼ヾﾐ /::
`-イ `-イ::
/ｙ )::
/／ ／::
／ ／::
( く:::
|＼ ヽ:::
＼ | |＼ ⌒i:
＼| |::丶〈:
ノ ):: (_ﾉ:
(_／＼
(┐^_ゝ^┌)はい、上田くんここ解けるかな？え？分からない？じゃあ放課後先生が教えてあげるから残ってね
―くじ引き部屋割りver３―
┏━━━┳━━━┓
┃1.赤内┃6.足ｺｷ┃
┣━━━╋━━━┫
┃2.倉安┃7.丸か┃
┣━━━╋━━━┫
┃3.亀横┃8.村草┃
┣━━━╋━━━┫
┃4.渋ﾓﾚ┃9.ﾍﾟ☆┃
┣━━━╋━━━┫
┃5.豚田┃10小上┃
┗━━━┻━━━┛
軍団解体＼(^o^)／
普段はだらしないけどいざというとき頼りになる横横(ﾋﾞｼﾞｭネ申)(notいごん)とその横横に弟のようになつく亀を想像して動機、息切れ、めまいが止まらないﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊﾟｧﾊﾟｧﾊﾟｧﾊﾟｧﾊﾟｧﾊﾟｧﾊﾟｧﾊﾟｧﾊﾟｧ
亀｢丸ちゃん！昨日買ったお揃いのﾌﾞﾚｽ、ちゃんとつけてきた？｣
丸｢ほら！｣
丸亀｢ｷｬｷｬ｣
内｢丸なにつけてんの？ちょっとつけさしてや！｣
丸｢ちょっとだけやで。｣
亀｢なんであげちゃうの？｣
丸｢貸しただけやで｣
亀｢貰ったって言ってたもん(ほっぺﾌﾟｸｰ)｣
手越「城田くんはｺﾞﾘﾗじゃありません！撃たないでください！人です！」
手越「城田くんはﾊｰﾌです！ちがいます！ｺﾞﾘﾗと人とのﾊｰﾌじゃありません！」
横横と足裏がかき氷でも食ってｷｬｯｷｬｯしているところに小悪魔亀登場→足裏ｷﾚる→亀しかとして横横にべったり→足裏その場から立ち去る→横横足裏のことが心配になり追い掛けるﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧｱﾀｽ結局横横と足裏にくっついてほしいﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ邪道だったらすまぬ
仁ﾍﾟ足裏は、早々と早退しﾏｯｸ寄りーの、TSUTAYA行きーの。亀内はと言えば野球部後輩の練習を見に行きます。(⌒―⌒)「ちょっと参考書買うの付き合ってくれる？」ってことでﾀｸﾞｸﾗは本屋へ。
そんな高3の放課後。
乳首の大きさ順
？┃？┃？┃赤
？┃？┃？┃？
？┃？┃？┃？
？┃？┃？┃？
亀┃？┃？┃？
／
今日の夜は肝試し大会するわよー！！
2人1組になりなさーい！
＼
「はーい整列しまーす」
1番 赤足
2番 亀豚
3番 小手
4番 中村
5番 草安
6番 か丸
7番 上ぺ
8番 聖横
9番 内渋
ﾗｽﾄ 田倉
1番9番ﾋﾞﾋﾞﾘ同士ｵﾜﾀな！ﾊﾊ ﾊﾊ
―乳首順―
┃中┃小┃赤
┃上┃増┃━壁
壁┃ぺ┃足┃ﾀｸﾞ
━┃手┃草┃か
亀┃ ┃聖┃内
4番もなかなかﾋﾞﾋﾞﾘじゃないか？外の肝試しだったら虫とか出てきてｲ･ｺﾞﾝﾁｮﾝﾋﾟﾝﾁ。中丸は本当ﾋﾞﾋﾞﾘだしな
ﾗｽﾄのﾀｸﾞｸﾗはのほほんと会話しながら夜の散歩みたいな感じで肝試しに行きそうだ
イ言｢ほないこかー。｣
中｢もう行くんすか？ｶﾞｸﾌﾞﾙ｣
イ｢なにしてん！はよ行くで！男らしないな！｣
中｢あっ村上くん肩に虫乗ってますよ！｣
イ｢ぶひぁああ中丸取って！はよ！はよ！｣
中｢男らしくないなーﾊﾊﾊ｣
横「な、な、なあ、特別に内に先行かせてやるわ」
内「ぇ、なっ、何言うてんの横山くん！横山くんの恐がり！」
横「お、俺恐がりちゃうもん！最強やもん！内こそﾋﾞﾋﾞﾘ！」
内「ちゃ、ちゃう！ねんこうれつじょで先行ってや！」
横「年功序列や！ほら、残ってんの俺らだけなんやから！」
内「ちょ、押さんといて！ちょ、手離さんといてよ！」
今更だがﾀｸﾞｸﾗは何だかんだうるさそう。ｵｸﾗは、わー！わー！って言ってそうだし田口は、笑顔でうぉー！とかびっ…くりしたー！とか言ってそうだし。そんな姿を自分がお化け役になっておどかしながら見たい
肝試し
田｢たっちょん早く行こうよー｣
大｢いやや、絶対いかへん無理無理無理無理ちょや、めいややー｣
田｢怖くないってー！お化け役先生だもん！早く行こー！｣
ﾋﾟﾄ
大｢きゃああぁあぁぁああ！田口いいい！｣
田｢あっはっはっはっはたっちょーん！これこんにゃくだよあっはっは！ﾀﾞｾｪｰたっちょんﾀﾞｾｪｰ！先生達も典型的すぎだよあっはっはっはっ！ﾁｮｰうけるんですけどー！｣
上田「あ、大中小」
大倉「ん？」
小山「また上田が意味わからない子になってる…」
中丸「ああ、俺と大倉と小山の苗字？おっまえくだらねーっ」
上田「ぐふふふっ」
大倉「ほんまやーよく気付いたなーちょっとすごいわー」
中丸「下がつく人がいれば上田も入れたのにな」
大倉「上中下？」
上田「え、俺はいい」
中丸「いいんかい！」
大倉「あはは、上田くんおもろいなぁ」
小山「…(このﾍﾟｰｽについていけない)」
増「あっれー？亀梨くんこれ残すの？食べてもいい？」
仁「は？無理、無理、これ亀が食べる分だから無理、無理」
亀「いいよ、もう俺腹一杯だし」
仁「はぁ？お前全然食ってねぇじゃんってあ゛ぁ゛ー！！！おい豚こらﾃﾒｪ何食ってんだ」
亀「俺のだから俺が食っていいっつってんだから、食わせてやっていいじゃんか！」
仁「よくねぇよっ！お前今日ほうれん草しか食ってねぇじゃんってあ゛ぁ゛ー！おい豚！お前亀のは食っていいって言われたかもしんねぇけど、俺は食っていいなんて一言も言ってねぇぞ！！！返せ！今食ったやつ吐き出せ！俺それ食うためだけに生きてきたのに！」
豚「ﾑｬﾑｼｬﾓｸﾞﾓｸﾞﾌﾞｰ」
合唱ｺﾝｸｰﾙ
(´Д｀)自由曲は「あずさ2号」にしようと思うねんけど、皆えぇかー？
(´∀’)おしりかじり虫とぽにょどっち歌うー？
(‘Д‘.)どっち歌っても俺らのｸﾗｽ優勝やな！だって亀両方とも完璧やん！
(*n´∀’n*)そんなーまだまだ完璧までは行かないけどさー
(･_･|(どっちも歌いにくいやろ！？って言いたいのに言われへん…誰か助けて)
上田「や、山下くん…」
山下「なに？」
上田「俺と中丸で上中下になってくれませんかっ！」
山下「へ？え、…は？」
錦戸「何言うてんねん、こいつほんまにｱﾎか？」
上田「…錦戸くんには言ってな」
錦戸「ぴぃに気安く話しかけんなや」
上田「…っ錦戸のばかやろー！」
中丸「あーよしよし…うん、作戦を練り直そう、な？」
合唱ｺﾝｸｰﾙで伴奏をすることになったたっちゃん
ぼろろんぼろーろん(いびつな音)
加藤｢え、大丈夫なの？｣
上田｢うん(楽譜がん見)｣
ぼろろーん
加藤｢ま、まだ初日だしね。頑張って(必死な上田君始初めてみた)｣
じゃーん！！
加藤｢(びくっ！)｣
上田｢あー間違えたくそっ｣
たっちゃんてﾋﾟｱﾉ弾けるけどほんと弾けるだけだよね。でも頑張ってくれるよって話＼(^o^)／
小「しげすげぇ！何でそんな点数取れるんだよ！？」
∵「小山とは頭の作りが違うからねー」
聖「お前俺のｶﾝﾆﾝｸﾞしたべ？」
∵「いやいや、してないっすから」
足「お前絶対不正行為してるやろ！？俺より点数高い訳ないやんけ！」
∵「してないっすよ！錦戸くんが勉強してないからですよ？」
足「はぁ？俺は勉強せんでもなぁー」
ﾀｸﾞ「次のﾃｽﾄは加藤に勝とう！」
大「あはははははっ」
ｸﾗｽでﾘﾚｰを行いました
1班…田、∵、手、聖、大
2班…丸、赤、村、横、中
3班…上、山、豚、安、小
4班…亀、草、内、錦、渋
3班がﾋﾞﾘだな
2班が早そう
豚がいる時点で負けだろ
4足歩行だから速いかもしれない
合唱練習にて
村｢よっしゃもっかい最初からや。みんな指揮者を見てや！見てへんやつがﾁﾗﾎﾗおるからな！ほな、上田君いこか｣
上｢(ｺｸﾝ)｣
亀「うちぃー、何の競技出るの？」
内「俺大玉転がし出たいなぁ思ってんねんけど、亀も一緒に出ぇへん？」
亀「出たい！出たい！一緒に大玉転がしやろうっ！」
横「亀…小玉のお前には大玉は転がされへん。残念やけど、玉入れでもして大きくしてから来年挑戦しｲﾋﾋﾋﾋｯ」
亀「よこやまくぅ～ん！俺小さくないっすよ！？」
横「じゃあお前大きいんか？大玉なんか？ｲﾋﾋﾋﾋｯ」
イ言「言うたりなやー」
渋「ｲﾋﾋﾋﾋｯ」
イ言「お前は笑ったらｱｶﾝ…」
合唱練習にて
3G「♪ﾎﾟｰﾆｮﾎﾟｰﾆｮﾎﾟﾆｮ～」
亀「…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
背の順の位置から移動
赤西「…ん？かめどしたの？」
亀「…おれやっぱじんの隣じゃなきゃ、音程とれないや。へへ」
赤西「かめ…(ｼﾞｨｰﾝ)」
3G「(ﾎｯｺﾘﾓｯｺﾘ)」
イ言「いやいやいやｱｶﾝてーﾊﾞﾗﾝｽがおかしなってまうやんかﾊﾞﾗﾝｽがーっんもうこれやから音痴は困るわぁーあ、そや亀音程とれへんのやったらイ言ちゃんの歌声聞かせたるわｶﾞﾊﾊなんたってこのﾐﾗｸﾙﾎﾞｲ(ry」
草野「ｷｲｨｰｰ！！」(本来の隣)
体育祭の応援で自ら女装を始める永谷園と強引にﾁｱｶﾞｰﾙにされる中丸
自らｻﾑﾗｲになる(⌒ー⌒)
／
ﾗｼﾞｵ体操第2よぉーい
＼
ぉいっちにっさんすぃっ
┗(´Д｀)┛
┏┛┗┓
ｲ･ｺﾞﾝﾁｮﾝ今日も元気です。
永谷園がたちゃんの髪(黒髪長め)を弄って遊ぶ
永谷園「上田くん可愛いー！あ、このﾋﾟﾝもつけてやー」
上田「……やだ」
永谷園「なんで？可愛いやんかー二つ結び似合うわー！」
上田「……」
小山「そろそろｷﾚるんじゃない？止めなくていいの？」
中丸「ああ、あれはああ見えて満更でもないときの顔だから」
小山「……そうか…」
中丸「俺やっぱ無理！できない！」
手越「本番直前にっそれはありえないよっ☆なかまるくんっ☆」
中丸「じゃあお前がﾁｱやれよ！そもそも何で俺なの？ねぇねぇ誰か可愛い所見せたい人居る？やりたい人募集ちゅry」
赤西「おいｵﾒｪ等ぁあ゛！時間がねーから中丸着替えさせろ！」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
中丸「きゃぁああ！！」
永谷園「俺ほんまﾁｱ似合うわ…ｳｯﾄﾘ」
亀「つかなんでお前がﾁｱ着てんだよ。中丸だけだろ？」
永谷園「亀も着る？きっと似合…」
亀「遠慮しとく」
田口「(ﾊﾞｰﾝ！)みんなあっ！俺ｻﾑﾗｲになったよ！ねぇみん…って皆もう居ないや」
増豚「ﾌﾞﾋﾋ」
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