亀と竜様修二一勇也弘人耕作雫が



減量中で辛そうな耕作
耕作「うー………」
(離れてるところから見てる兄弟達)
和也「…耕作…」
雫「駄目だよ和…(肩をがっと掴む)
勇也「今はそっとしとこ…」
弘人「……」



明彦「ねぇ!もうボクシングなんていいじゃん!耕兄が可哀相だよ!」
修二「明彦……」
一「……」
竜「…(無言で明彦の頭を撫でる」
勇也「耕作が減量成功したら耕作の好きな物みんなで作って腹いっぱい食べさせてあげよ?」
和也、明彦「…うん」
なんて兄弟愛が見たいが文才ないアタスはモエスなのが書けないorz誰か頼む/(^O;)\



竜「…弘兄。これやる」
弘「…?煙草辞めたのか?」
竜「まぁ…」
弘「…学校」
竜「?」
弘「楽しくなったか?」
竜「……………ん」
隼人達と仲良くなって卒業があるから煙草辞めて弘人にあげて、そんな竜を見て色々察して煙草ふかしながら竜の頭を微笑みながら弘人がポンポンすればいい。長文スマン



耕作の試合にはもちろん兄弟揃って応援に行くんですよねハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ



耕作「うわぁんお腹すいたー!もーやだ!やだやだやだ!」
和也「ね、兄ちゃん筋肉ついたんだよ!ね、見て見てー!みーてー!!」
一「もっしも~しアタス子ちゃん!?明日暇ー?遊ぼっ」
勇也「あははー!ちょー面白いこのテレビー!あっははー!お腹痛いー!」
修二「…(しーくん…弘兄…竜…早く帰ってきて!)」
アウェイの修二



耕作「シスターに会いたいよおぉおおシスターシスターうわあああん!」
弘人「雫!勇也!冷蔵庫から耕作離せ!」
修二「アンジェラさん!早く!こっちです!」
(;シスДター)「耕作さん!何をしてるのです!あなた減量中でしょう!?」
耕作「…!シスターアンジェラ!」
亀梨家「(ほっ…)」



(´ο’)今日は紫野原さんと使徒探しするから部屋にしばらくこもるね
(ミヤ∀ビ)お邪魔しまー…す
(ミヤДビ)って何じゃこの人!CGか!?CGなのか!?
(´ー’)…ども
(ミヤДビ)しずくん!この人はCGなの!?
(´ο’)紫野原さん…この子は弟の竜だよ
(´ー’)…(めんどくせえ…でも巨乳…)
竜様はむっつりですよね



テレビでイヤラシ系になったとき。
和「ちょ、コラコラコラコラ!竜と修二と一は出ていきなさい!……え、雫は別に居てもいいんだよ?もう大人だろ?」
一「だってしぃくん童貞だもんね。」
和「ど…どどどどどry」
雫「ちが…え、な、なんだよ!」
竜「……修二もだろ?(ボソッ)」
修「え、か、関係ないだろ?!」
和「え、一と竜は?…もしかして、ちがうの…?!」
勇「あったり前じゃん!和兄何言ってんの」



和「だめー!お兄ちゃん許しません!ね、弘人もそう思うでしょ?」
弘「や…まぁいいんじゃない?」
一「いいなぁ。あの可愛い子といっつも…」
和「はじめー!!」
弘「バカ。あいつはそーゆーんじゃねぇから。」
修・雫「かっこいい…」
和「耕作ぅ~…?!」
勇「あ!!こら、ダメー!」
耕「うぅっ、アンジェラぁぁあ…(ヤキソバ爆食)」
竜「………ねぇな。」
ガチャ
明「ねぇ、何話してんの?」
亀雫勇修一「だめーっ!竜弘「………っ!(声にならない声)」
長いし内容ないしゴメン



和也「ん?勇くん何か甘い匂いする!!香水変えた?」
勇也「そうなの!なんか前の飽きちゃってさー今回はフルーティみたいな?」
和也「いいなー俺にも貸して!ね?お願い!!」
勇也「仕方ないな~っつか何そのミッキーのヘアゴム!超可愛くね!?」
和也「これ?可愛いっしょ?ミニーも持ってるんだ~」
勇也「ミニーの方頂戴!ね?お願い!」
和也「しょうがないな~」
弘人・竜・雫「(女子かよ…)」



竜「バイトしよっかな…」
和「え!?バイト!?」
修二「あ、俺もしたい!」
一「なら俺もしたい!」
和「な!だめ!危ない店に捕まったら…
耕作「ホストクラブならおいしいものいっぱい食べれたよ!」
『…え?(ホ ス ト ?)』
ホスト姿の耕作たんが懐かしい今日のこの頃(*^_^*)



ホスト耕作テラクソカワユスだったよね。ホストは竜君勇也あと修二もうまいことできそう



きっと皆で乳首について語って励ましあってるに違いないマメチク兄弟め!けしからん全員横一列に並んで乳首見せなさい(;;;<●>;Д;<●>;;;)



明彦が半べそかきながら乳首が小さいって愚痴ってたら耕作や和也(23)あたりが「兄ちゃんなんか大人なのにこーんなちっちゃいんだよ?」とか言って慰めてさ、うるさい組が必死に明彦を宥めてさ、最後に思うんだよ「…竜と弘人の乳首も小さいのかな?」ってね(ニンマン)帰宅した弘人はとりあえず脱げコール



きっと弘人は「は?なんでだよ」とか言いつつもニンマンして男前に脱いで明彦の頭撫でるんだけど、まだ思春期抜け切れてない竜は「やだよ。なんでだよ。ちっちゃくねぇし」とか頑なに見せないで部屋閉じこもっちゃうんだよね。竜が実は1番気にしてるのかも。



(。´ー’)ち…ちっちゃくねぇし!



脱いでみようか竜様(ニンマン)



今更だけど、一が経験済みということは、深雪とってことかい?



一ちゃんはチャラいからいろんな女と経験してそう



(´∀’)ね、明彦
明彦「?」
(´∀’)乳首が小さくたってね、世の中にはSも多いんだよ?
「「「「!!??」」」」
長男の意味深な発言に戸惑うブラザーズ



サイズの話ですよね、分かります



Mなのか。Mがいるのか



和「(そこバカにしてくれて、キュンキュンできるよ?)」
と明彦を自分と同じMだと思ってるんです。



耕作と竜と一と雫以外は家事得意なイメージ



耕作と竜様は家事しようとしてなんか壊してリアルに→orzこんな感じになってそう



竜「…」
修二「…竜…その…ごめんな今日俺もゆーくんも帰ってくるの遅くて…」
竜「…」
修二「頑張ってくれてありがとな。一緒にスーパー行こ?」
竜「…ん」
頑張って夕飯作ったけど失敗して修二とスーパーにもう一回買い物に行く竜様。が、ちゃんと竜様が作った失敗作もニコニコ食べる亀梨一族



ねぇねぇ!
2人とも聞いて聞いて!
この前撮影で…
(´ー’)(∀’≡´∀)(´‐’)
和兄うるさい    和也ちょっと
静かにして
…。
(´ー’)(´д’。)(´‐’)
TVに集中してる竜弘人に話しかける和也。だけどいつも相手にしてもらえない和也。可愛いね和也。



ドラマの年齢設定だと長男は勇也で和也は三男だよね
勇也(24)
雫(23)1985年10月生
和也(23)1986年2月生



耕作↓  和也↓
γ   υ
∞   ∞
(´∨’)(´∀’)
.(ヽnn ノ(へ へ
こんな姿でTVでも見てて欲しい(*^_^*)



こら和也!そんなに脚開いちゃいけません!喰うぞ



修二と竜が特に仲良かったら萌える



竜も傷つくるし耕作も傷つくるしこのお家にはリビングに救急箱がありそうですね



長男 勇也
次男 雫
三男 和也
四男 耕作
五男 弘人
六男 竜
七男 修二
末っ子 明彦
であってる?



弘人「何?お前どうした?」
耕作「シスター…。グスッ、シスターなんて嫌いだー!シスターのばかばかばかばかー!!グス」
弘人「は?」
耕作「弘くん聞いて!シスターがね、シスターがね、「あなたの為を思ってやったことです。」とか言って、俺の大っ好きな焼きそば全部食べちゃったんだよ~ウエーン」
弘人「いや。それシスター間違ってないだろ…」
耕作「!弘くんまでそーいう事言うんだ…。なんだよなんだよ…どーせ弘くんは菜緒ちゃんといっつもおいしい物食べてるから俺のつらさなんてわからないんだ…。いっつも菜緒ちゃんとラブラブイチャイチャして羨ましいぞー!!チュッチュッしてるの見たんだからな!!いいな~俺もシスターとラブラブイチャイチャチュッチュッチュッしたーい!ウエーン羨ましいよぅ~」
弘人「チュッチュッって…。はぁ、お前うるせぇよ//」
話の方向がどんどんそれていって、最終的に弘人と菜緒を羨ましがる耕作。と見られてたことに照れる弘人。…なんだかスマソorz



皆のキスの仕方
和也→想像不能
勇也→キスしようよ、と可愛くストレート
弘人→菜緒「ちゅー、する?」弘人「ん、ちゅーしよっか(ニンマン)」
雫→「あの……いえ、やっぱなんでもないです」
耕作→「シスターとキスしたいです!」とオバカにストレート
竜→何も言わず覗き込むようにチッス
修二→「目、閉じてよ」とモジモジ曖昧一→「ねーアタス子ー、キスしようよー」とニッコリストレート
明彦→「…………」なにもできない。



何も言わずに覗き込んでキッスー竜様ー



和也(23)アイドル
勇也(23)フリーター
雫(23)ビール会社勤務
耕作(22)ボクサー
弘人(20)造船工場勤務
竜(18)高3
修二(17)高2
一(17)高2
明彦(15)中3
で合ってる?



何度も言うが和也は誕生日的に三男だよー。はじりんと修二が怪しいんだが誕生日わからぬ
長男 勇也(23)フリーター
次男 雫(23)ビール会社勤務
三男 和也(23)アイドル
四男 耕作(22)ボクサー
五男 弘人(20)造船工場勤務
六男 竜(18)高3
七男 修二(17)高2
八男 一(17)高2
末っ子 明彦(15)中3



和也がAT-TUN呼んで、弘人が甲亜裕太呼んで、竜が隼人呼んで、修二が彰呼んで亀梨兄弟みんなと男だらけで楽しめばいいよ



上が頼りなかったりすると下はしっかりする



(*´∀’)兄ちゃんかっこいいでしょ!
(´ー’)…この写真弘兄だよ
(´∀゚)



(´∀’)(´ο’)
(´∨’)(´▽’)
↑頼りない人達
(´‐’)…一緒にするな



明彦が「文化祭、ソーラン節見に来て欲しいんだけど。」とか言って末っ子に甘い兄達が仕事学校休んで勢揃いしたらどんだけ輝いてるんだろう…



弘「おい」
明「っなに弘兄」(←ちょっとビビる)
弘「雑誌知らね?」
明「知らないよーあっちじゃん?(ビビったー弘兄ってクールでかっこいいよなぁーあぁいうかっこいい兄ちゃんになりてー…)」
(`∀’)明彦明彦ー!最近学校どうなんだよー!
明「っせーな」(反抗期)
(。´д’)



ヤンクミも金八も修二の担任もびっくりなくらいそっくりな兄弟でございます



勇「りゅーちゃーん!朝だよ!起きろ!起きて!起きなさい!」
竜「…スー…」
勇「もー!!どーしよ竜が起きない!単位がヤバいのに…!」
弘「?どしたゆう?」
勇「あ、ひーくん………ありだな(ボソッ)」
弘「は?」



竜「おい隼人。お前今日飯食いこいよ」
隼「行く!…なぁ、今日の竜愛想よくね?」
タケ「ね。なんか良いことあったんじゃない?」
竜と交換してもあんまバレナイ弘人。そして何故か隼人を気に入っている弘人。今頃勇也がやっと起きた竜を正座させて、プリプリ怒っているに違いない。そんな土曜日補修の日



一「じっちゃんの名を背負うなんて俺には無理なんだよ…」

雫「神の雫ってなんだよ…無理だよ…」

修二「人付き合いって何?どうせ彰だって…」

仁「なんかお宅の兄弟が悩むと規模がでかいよね」

亀「う、うん」



「ずっと好きだったんで付き合ってください!」

一「え!?まじで?もちろんもちろん!てかとりあえずデートする?どこ行く?あれ、てか今日から恋人…恋人!うっわすげぇ恥ずかしい!ね!」

「なんか…想像と違う。ごめんなさい」

一「はっ?」

隼人「あれ?あのこ竜の事好きとか言うこじゃね?つか…竜と一間違ったっぽくね?」

竜「…(めんどくせーしこのままでいっか)」



和也「修二…」

修二「…何?和兄」

和也「お前さ、もっと俺らに甘えていいんだぞ?…物分かりが良いのは良いことだけど、まだ高2だろ?もっとさ、俺らに頼ってきてよ」

和也「和兄…」

修二の変化にいち早く気付く三男和也



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