明彦勇也隼人竜じんじん亀子



[ある日の朝]
隼「ふぁ~おはよ…う?」
勇「…」
(`^’)…
勇「…なんでこんなことしたの?」
(`д’)だってもうお腹いっぱいなんだもん!
勇「だからって食べ物を放り投げたりしたらダメ!」



隼「ねぇ竜ちゃん明ちゃん何かあったの?(コソッ)」
明「あ、おはよう隼人。いや、実は亀子が朝から機嫌悪くていつも以上にご飯食べるのを嫌がってちょっとしか食べようとしなくてさ。(コソッ)」
竜「それを勇也に注意されたら亀子が怒って食べかけのパンを投げたってわけ。(コソッ)」
隼「あ~なるほどね…」



勇「ごめんなさいは?」
(^’#)プイッ
勇「…亀子。」
(д’#)いやだもん。亀子わるくないもん。うるさいゆーくんなんていらない!大嫌い!
勇「(ブチッ)…あーそういうこと言うんだ。…わかった。いらないならもうゆーくんは亀子とお話ししません。必要最低限のことしかしません。いいんだね?」
(H’#)いいもーんだ。
勇「じゃそうします!ふんっ!」
(H’#)ふんっ
明竜隼(((どーなることやら…)))



[5日後]
(・゚∀゚)あきちゃ、るー、
.⊃□⊂ はーと、みてくださーのら!ようちえんでおえかきしたのら!
(´∀’)亀子も亀子も!
.⊃□⊂見て見て!
明「うわ、すごい!二人とも上手!」
竜「ほんとだ。上手いな二人とも。」
隼「すげーすげー!」
(・゚∀゚*)(´∀’*)えへへ
勇「ただいまー」



(*・゚∀゚)ゆーくんら!
テテテ((*・゚∀゚)つ□ゆーくんもみてくださーのら!
勇「ん?おっ!お絵かきしたの?すごーい!上手いねーじんじん!」
(*・゚∀゚*)ありがとーござーますのら!
(´д’)…
.⊃□⊂



明「…亀子は勇に見せなくていいの?」
(´‐’)…いい。ゆーくんは亀子のことなんかいらないんだもん。
明「勇はそんなこと思ってないし言ってもないよ。亀子が悪いことしたり悪いこと言ったりしたから怒っただけだよ。いらないとか嫌いって言ったのは亀子だよ。」
(´‐’)…
竜「亀子は本当にそう思ってる?もう5日もお話してなくて寂しくない?」
フルフル((。´д’))…思ってない。寂しいよ。
隼「よし!ならちゃんとごめんなさいしような!」
(。´д’)はぁい。



勇「ふっふーん(鼻唄)」(洗濯物取り込み中)
壁|д’)…ゆーくん…
壁|⊂ノ
勇「んー?……何亀子。」
壁|д’。)…えっと…
壁|⊂ノ
勇「……」
壁|^’。)……
壁|⊂ノ
ヒョコ(。´д’。)ゆーくんこの前はパン投げてごめんなさい。悪いこと言ってごめんなさい。



勇「…反省してる?」
(。´д’。)うん…もうしません…
勇「よし!分かった!ならもう仲直りね。」
(。´д’。)もう怒ってない?
勇「怒ってないよ。おいで亀子。」
。゚゚(ノ。´Д;)ノ゚゚。ゔあーんゆーぐーん!ざみじがっだー!
勇「はいはい、泣かないの。ゆーくんも寂しかったぞ。」



(。´Д’。)ごめんなさい。亀子、本当はゆーくん大好き。ゆーくん亀子のこと嫌いになってない?
勇「なってないよ。大好きだよ。今日はいっしょに寝ようね。あと、亀子の絵も見せてね。」
(。´∀’)うん!ゆーくんだーいすき!
明竜隼(((よかったよかった)))
(・゚ρ゚`)じんじんはらへったのらごはんまだなのら?
-END-



(・゚ρ゚`)らーあめふってんのやなのら
(´∀’*)じゃあじんじん亀子と一緒にてるてる坊主作ろうよ!
(・^∀^*)らん!さすがかめこなのら!
(´ω’*)vでしょっ!
(・^ρ^*)(´∀’*)
Ο  Οο  ο
.しーο しーο
さそくつくるのらーおーっ!



(´Д’)あーん!早くー!亀子限界ー!
隼「……俺もやばい。マジでヤバい…。」
ドンドンドン
勇「おい!おーい!じんじん!起きて!じんじーん!」
ドンドンドンドンドンドン
明「朝から何してんだよ!?」
竜「トイレ並んでんだよ。じんじんが中で寝ちゃったの。」
<(;´Д゚)>あぁー亀子もう無理ー!!!
inトイレ―――――

ドンドン   (・~ρ~)zzZ
じんじん! ( ゚-(・)∋
ドンドン   (二u二_ノ




隼人「なあ。今度の休みさ、出かけね?」
竜「は?ふたりで?なに言ってんの?」
隼人「ちげーよ!チビたち連れてだよ」
竜「あー。いつも上ふたりに迷惑かけてるから?休ませてあげようって?」
隼人「笑うなよ。まじで言ってんだから」
竜「わりぃ。」
隼人「嫌ならいーけどさ。ひとりで頑張るし」
竜「嫌っつってねーじゃん。いいよ、俺も行く」
隼人「無理すんなよ」
竜「おまえひとりじゃチビたちの相手無理そうじゃん?」
隼人「ん。じゃあ行き先考えといて」
竜「は?俺?」
隼人「頼むなー」
竜「…ったく」



夕食時
(・^ρ^)じんじんはーととねんねすんのら!
隼人「まじかよー最近俺ばっかじゃね?」
(・゚ρ゚*)じんじんいまはーとがいちばんすきなのら!
隼人「嬉しーじゃねーか!よし枕投げして寝ような!」
(・^ρ^)゙ らい!



夜、リビングにて
竜「おい…起きろ、風邪ひくぞ」
(・ぅρ-)やーなのら
竜「寝るなら布団行けって」
(・ぅρ-)じんじんきょうはるーとねんのら
竜「じゃ俺の部屋で寝な」
(・゚ρ゚`)るーにつれてってほしーのら
竜「…」



(っ・゚ρ゚)っ だっこら
竜「(ちょっと可愛いじゃねーか)…よいしょ、」
↓消灯
パチッ、バタン…

お前重たくなったなー


めたぼら?だいえとするのら?


ふっ、そのままでいーよ




(´∀’)はーくん、いっしょにねんねしてあげるね
隼人「ありがと亀子…」
(っ´∀’)っ だっこしてもいいよ?
隼人「ありがと亀子…」
気まぐれじんじんの巻、おわり



.∩∞∩ ∩∞∩
(´ω’*)(・゚ω゚*)
ο  οΟ  Ο
.しーΟ ΟーJトテトテ
うさたんよーらぁー



隼「竜ー何見てんの?」
竜「この前ランドで撮った写真」
┌───────┐
│Ο∞Ο Ο_Ο│
│´ー’)vル・゚∀゚│
│●∞● ●☆●│
│´∀’)V・゚∀゚)│
└───────┘
隼「今度はシーだな」
竜「だな」



らい!
(・゚ρ(´∀’)



.Ο∞Ο Ο_Ο
(´ω’*)(・゚ω゚*)



(´∀’)亀子アイロンほしー



(・゚ρ゚`)たろーさんみたいになりたくねーのら。あきちゃみたいになれますら?



(*´∀’)ノ
> )
> > クイックイッ
、(´∀’*)
( <
< < クイックイッ
(・゚ρ゚)

.しーJら?亀子なにしてんのら?
(´ε’)
о  о
.оーоコアリズム!じんじんメタボなんだから亀子と一緒にやりなさい!
(・゚ρ゚)ゞ
Ο  )
.しーJ らいっ!



勇也「お風呂入った人ー!」
らーい
(・゚ρ゚)ノ (´∀’)ノはーい
隼人「ぱーい」
竜「……はーい」
勇也「あーきー、最後だけどお風呂のお湯残してね!」
明彦「え、何で?」
勇也「洗濯に使うんだから!エコだよエコ!」



(´∀’)あきちゃ、今日ね、ゆーくんにエコバックかってもらった!
(・゚∀゚)うーとあまんなのら!
(´∀’)亀子はリラックマだよ!
明彦「あ、あー、エコね、エコ、わかったよ、じんじんも亀子も地球に優しくてかしこいね」
勇也「地球に優しくいきますからねー!」
(・^ρ^)゙(∀’ )ねー
明彦が出張中にエコに燃えはじめた勇也



(´∀’)明ちゃんテラオホホだね
(・^ρ^)ら。てらおほほなのら
明「オホホ?オホホって何?ホモオダホモオ?」
勇「明ちゃん古っ!テラオホホ」
明「だからオホホって何なんだよ!」
チビッコ達にオホホブーム到来。そしてそんなチビッコ達にすぐ乗っちゃう勇也と理解に苦しむ明彦



(。´д’)誰もアイロン買ってくれない…KAT-TUNの赤西仁がつけてるのに



(・゚ρ゚)おいもやさんみたのら
隼人「お芋やさん?」
(´∀’)いしやーきもーって歌ってたの
竜「あー、もうそんな季節か…」
隼人「うちでできねーかな?」
竜「危なくね?」
隼人「そっか」
(´∀’)(・゚ρ゚)…?



ヽ(´д`)ノZzz
⊂⌒`つ・-ρ-)つ
u u
竜「……ふっ、亀子苦しそう」



⊂(・=ρ=)⊃
ヽ(´∀`)^⌒∫
∪ ∪
竜「さすがじんじんは余裕だな…」



(*´д’*)アハァ
Σ(´д’*;)アッ,アハァ
Σ(*´Д’;)ア…アッハァァ
(*´д`;)…
…(*´д’)アハァ…
明「亀子…何の真似?」
(´∀’)はーくんのおへやにあったDVDのおねーさんのまねだよ?じょうずでしょ?
明「…隼人ー!」
隼人の部屋で大人なDVDを見てしまった亀子の話



PM6:00

(・゚ρ゚`)おむかえまだらー?
(ヽnn

じんじんったら
甘えん坊だね!
(´∀’)(゚ё゚ )ソウダナ
.(ヽnn nnノ )

(・;ρ;)ゆーぐんまだらー?
(ヽnn

亀子さみしくないよ!
(´∀’)(゚ё゚ )mjdk
.(ヽnn nnノ )



(先∀生)あ!お兄ちゃんがお迎えきたよー

勇也「こんばんは~。じんじん亀子遅くなってごめんね~!」

(´д’)ゆーくんおそーい!

(・;ρ;)すてられたかとおもたのら…

勇也「ごめんごめん!さあ帰ろうー」

(・゚ρ゚)ノ おててつなぐのら!

(´∀’)ノ 亀子もー!

(゚ё゚ )…
nnノ )



(゚ё゚ )アタス…サミシクナイ
nnノ )

(先∀生)アタス子ちゃんもお迎えきたよー

(゚ё゚ )…!
nnノ )

(゚ё゚)ママン!
nnノ )