酔っぱらったアタス子と麺の反応



モエス頼む



K「大丈夫?」(はしたないなぁ)
A「送ってく?」(やれそー)
T「帰れる?」(からまれたら嫌だなぁ帰れよー)
T「うち来る?」(今日こいつでいいや)
U「触んなよ」(酒くせー)
Nそわそわ



赤西「うっわお前酒くせーな、あ!ちょ、おまそっち行くなよ!危ないだろ!!」意外に世話役赤西もなかなか萌える



「ちょ、酒くせぇ。こんなとこでねんなよ、おい。ほら水飲め水」



(Д゚ノ。 )要救助者発見!



「はいはい、おてて繋ぎましょーねー」って言われたいいいい中丸に



ちょ、お前飲み過ぎだって!いつもお前なんて言わないのに焦ってつい言っちゃう中丸



「ちょ、あんまこっち見んな…!みっ水持ってくっから動くなよ!」酔ったアタス子が可愛くて動揺する赤西仁



やばい中丸萌える面倒見よさそう



酔うとキス魔になるアタスにモエスを



(´・ω・`)ちょ、お前さっきゲロ吐いたでしょ?たちゃんの美しい唇に近づかないで



彼氏の麺を含め、何人かで飲んでいる時、酔ったアタス子は彼氏の目の前で、他の男にチューしようとするんです。それを見た麺はアタス子の腕引っ張って、外に出る。んで頭押さえられてのベロチューされて、「酔ってんなよ…お前がキスしたいのは俺じゃねえの…?」っていってもう一回ベロチュー。
お好きな麺で。



麺が帰ってくるとソファーで酔ってうずくまって寝てるアタス子。何も知らずに驚かそうと「アータス子!」と言って抱きしめると酒の臭いに気付きムニャムニャしながら起きるアタス子に「お前一人で飲んでたの?」と顔覗き込むと寝ぼけたアタス子から急にフレンチなチッスの嵐が始まりそのまま押し倒されちゃう麺。「ちょ…おい…っ」とかなり戸惑いながらもいつもと違う体勢にニンマンしちゃったり色々させちゃったり朝までコースだったり



「大丈夫歩ける?ほらここ掴んで」(自分の腕掴ませる)
アタス子が酔って腕ぎゅっとしながら人前で麺の肩に顔乗せると
「ちょ恥ずかしいよ//人見てるって」と可愛く照れて
人気が少ない所に行くとしっかり腰に手回して支えて終いには
「おんぶしよっか?ほら、カバン持つから」
とどこまでも優しいのはだーれだ



(⌒言⌒)酔っ払いとか本当に面倒くさいよねと言われすぐさまシラフに戻るアタス子



いつも愛のある言葉を言ってくれない彼氏に『あたしの事好き?』と聞くアタス子。「めんどくせーなこの酔っ払い」といつも通り流されながも、酔った勢いでしつこく絡み続けるアタス子。
「あーもー。好きじゃなきゃこんな酔っ払いの相手なんかしねぇよバカ。」
と言われ、いきなり腕を引っ張られアタス子の耳元で「酔いがさめても覚えとけよ。…愛してる。」



酔って帰って来て、そのままベッドに倒れこんだ彼女のスカートが捲れてパンツ丸見えになっちゃうんだ。後ろからうんざりした顔でついて来た麺は、ベッドに浅く座って彼女のお尻をペチペチ叩きながら「おーい…パンツ見えてますよー」って言うんだけどスカートは直さないんだよ。そんで「見えてるってばー…おい…お前何されたいのー?誘ってる?ねえ…我慢できねーよ?」とか言いながらスカート脱がして、酔って抵抗できない彼女を好き勝手触りまくって、真夜中に自己満セクロス。
結局セクロスだ



酔ったアタス子を連れて帰ろうとして肩貸して歩いてたらおんぶがいいー!って騒ぐんだけど「うるせーよ酔っ払い」って流しててさー。それなのに人気が少ない路地に入ったらいきなり「…ほら。ここで捨てられてーのかよ」って言いながらおんぶしてくれるんですよねー



ハイテンションで帰宅すると不機嫌な彼。
「なに、飲んでんの?」
『ちょっとだけー』
「何で?誰と飲んだ?」
『友達だよー』
「友達って誰?」
『えー?友達』
「お前酒弱いのに?」
『…』
「馬鹿じゃねえの?次酔って帰ってきたらもうしらねーから」



酔ってフラフラで帰ってきて玄関でうだーってなってたら傍にしゃがんで「おーい」ってアタス子のおでこぺちぺちするんですよねーアタス子がうーあー言ってたら「ほら、水飲め、水…おいそこで寝んなバカ」って言いながらもリビングのソファーまで運んでくれたりタオルケットかけてくれたりラジバンダリ



飲み会で酔ってきてぽへーってしてたら隣にいた彼に「酔ってるんですか?」って言われて「酔ってないよ」って言うんだけど「顔赤いですよ?」ってほっぺたをつんってされたりしてー「もうすぐ帰るし」って言ったら「送りますよ?」って言われて「一人で帰れるし」って返したら「…他の男にお持ち帰りされたくないですから」って言われて冗談だと思って「ばかじゃないの」って笑ったら「今の、お持ち帰りの誘いなんですけどどうですか?」ってニンマンするんですよねー



一人で飲んでてグデングデンになったアタス子。仕事から帰ってきたかぁめに「ただいまー…ってお前一人で飲んでんの?」って呆れたように言われるんだ。かぁめがベッドに運んでくれようとしたら必要以上にくっついて胸とか押し付けるアタス子。「ちょ…離れて?運びづらいから、ね?」とかぁめが言うがかぁめの白いシャツからはだけた首筋にチッスしまくるアタス子。「…っお前酔い冷めたら覚えとけよ」とアタス子の意識が無いときは絶対手を出さないかぁめ



大人数飲んでるとアタス子は眠くなってきて仁に寄りかかっちゃうんです。すると仁は「アタス子ー?ねむいのー?」って八の字眉毛で聞いてきてアタス子が頷くと仁は自分のあぐらかいてる足をポンポンってして「ほら、ここ…」って言って寝かしてくれるんですよね。そして自分の膝に寝たアタス子を髪の毛を撫でながら、まるで子どもをみるような目でニコニコふにゃふにゃ笑顔で見つめてる仁。アタスはそんな仁を見つめてる友達Aで構わないハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…て萌えないかなスマヌorzそして長文スマヌorz



記憶がなくなるタイプのアタス子に「こんな事しても明日には忘れてるんだ?(ニンマン)」ってすっごい事しちゃうかぁめ。
いつもより積極的なアタス子に「やだって言ってもやめねーよ?」っていつもより激しい赤西。
「酔ったらこうなるんだ…」ほてった体を観察しながらグフフなタグチンコ。
服がはだけてるアタス子に「お前可愛いすぎ…とまんねぇよ?」って全身にチュッチュするこき。
トローンとした目で見つめてくるアタス子に「俺の事誘ってるんだ?」って押し倒すたちゃん。
床に寝てたアタス子をお姫様抱っこでベッドにつれてき「今したらすげー気持ちいいんじゃない?…してみる?」って変態仲松



仁「酔っちゃったんだ?ついでに…俺にも酔ってみる?」
アタス子「ウヲォエッ」



宅飲みしてるとき酔ったアタス子は聖に「すきー」って言いながら抱きつくんだ。そしたら聖も「俺もー」ってニッコニコしながらアタス子の肩に顔のっけて言ってくれるんだ。で、いきなり耳元で「…本当に好き、大好き…愛してるから」



最近嫌なことが重なり、いつもより飲みすぎてしまったアタス子。
『おかありー』「アタス子飲みすぎだって」『うーさいなー飲んでないとやってらんないんらよーだ』「はい、これ飲んで」
と、赤西が水をさしだすと『これは水ですねーもー飲ませてよお願いー』「はいはい、もう帰りますよー」とふらふらのアタス子を連れて自分のマンションに連れて帰るんだ。「お嬢様、お家につきましたよー」と背中のアタス子に言うが、アタス子は既に寝てしまっていて、ソファーにそっとおろすんだ。すると、『ヒックグスッ』と泣いてるアタス子の声が。「どうした?怖い夢でもみた?」と髪を撫でながら聞くと、急に抱きついてくるアタス子。びっくりして床に倒れ込む赤西とその上に被さるアタス子。『じーんくーんふふふ。ちゅっ』と完璧酔っ払いなアタス子にキスされ不覚にも我慢が効かなくなる赤西「お前酔っ払いだからって容赦しないからね」とセクロススタートして、アタス子も酔いが覚めるのでした。ちゃんちゃん。



大人数で飲んでたんだけどアタスが他の男にベタベタしだしたら、仁がアタスのとこに来て「立てる?帰ろ。」って腕掴んでグイッて立ち上がらせたら、アタスが首のとこに手回して「ちゅー」とか言いながら壁に押し付けてチッス。赤西が肩のとこグッて押して「飲み過ぎ。みんなごめんな。コイツ連れて帰る。」って言って家まで連れて帰ってあげる。度々道端で「じーん!ちゅう!」って言うアタスに周りに人がいないときだけ「はいはい。」って軽くチュッてしながらお手々繋いで帰ります。



2人で居酒屋行った日。アタス子がガンガン飲んでると「おねーさん、ちょっとペース早いですよー?」と中丸が言うと、「いいのー」と更に飲むアタス子。結局ベロベロになって帰り道は千鳥足になっちゃうんだ。「もーだから言ったじゃん」と呆れたようにいいつつも支えながら一緒に帰ってくれるんだ。アパートに着いて部屋が2階なんだが、「階段のぼれなーい」と言って座り込むアタス子。「あーもう本当に手がかかる子だねお前は。」といいながらおんぶしてベッドまで連れてってくれるんだろ中丸



「ちょ…お前の目ヤバイよ…エロい」と明らかに勃起した目つきで赤西に言われちゃうんだよ明らかにソッコーお持ち帰り段階の目つきで。アタスがホロ酔いの段階で言ってねゲロ吐く前にね



中丸が「水ここ置いとくから。俺明日朝早いから帰るよ?」と言うが「や~だ~帰っちゃだぁめ」って潤んだ目で酔って赤くなったほっぺのアタス子が上目使いで言って中丸の首にぎゅってするんだ。中丸も思わずチッス→ディープチッスのステップを踏んでその気になるんだが、ベッドに寝かされた瞬間アタス子は爆睡。「ちょ…これどーしてくれるんですかー」と起こそうとするが起きないアタス子。「うわ…マジありえねー…」と一人で呟くんだが腕枕して一緒に寝てあげる中丸メェーメェーメェーもちろん仕事は遅刻ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア



亀の家で亀の友達がきて飲んでるときアタスがベロンベロンでそのまま床に寝ようとしたら、「おい、ベッド行けよ。」って言う亀。「やだ。1人じゃ寝れないー!」って言うアタスを立たせて腕掴んで「わかったから。行くよ。」ってベッドまで連れてって、腕枕してあげる。「かずやー。おやすみのチューは?」って言うアタスの顔にかかった髪の毛優しくはらってチューッて長めにチッスして「おやすみ。」っていって背中トントンしてあげる亀。



んふふーって酔って終始ご機嫌なアタスを「いつの間にそんな飲んだんだよー?」とか困ったような嬉しいようなな顔して言いつつ速やかに支払いを済ませ鮮やかにタクり、んふふーってニコニコしてるアタスに水を飲ませ、ストッキング脱がせ、拭くだけコットンで化粧を落として、んふふーって顔のまま寝ちゃうアタスの髪撫でながら「しょーがないなぁ疲れてんだなぁ」と親鳥のように微笑む亀…赤西でもいんだが化粧落としてくれなそうだからな。



酔っ払いなアタス子をお姫様抱っこしてベッド連れてき、「おい、構えよー。おいー?コチョコチョー…おい」構ってもらえず首元にキッスし始める中丸



酔っ払って彼氏にベタベタくっつくアタス子。
酔って意識がない時の彼女を襲いたくないと思いながらそろそろ理性の限界で
『ごめんな。あの、俺もちょっと酔っ払っちゃってたって事で許して下さい』
と敬語で申し訳なさそうに言いつつ、ベッドに押し倒し荒々しくベロチュー。



赤西の友達とアタスと赤西で宅飲み。酔ったアタスがソファーに座ってる赤西に「じーん。だっこだっこー。」って言って膝に跨がる。抱き着いて「フフーッ好き好き。」と言ってチューしようとしたら口押さえられて、「お前飲みすぎだって。みんないるからどけよ。」と言う「やだやだ。」と言い抱き着くアタスを見て友達が「おいおい赤西!ここで始めんなよ!」とか言い出す。「やんねーよ。コイツまじ悪酔い。寝かせてくるわ。」って赤西に抱き着きながらウトウトしてるアタスをヒョイッて抱っこして寝室へ。「いかないでー」って駄々こねるアタスを腕枕して寝かしつけて軽くチュッてして「おやすみ。」って友達のとこに戻る。時にはパパンみたいな赤西君。



記念日に家で2人ソファーに座ってワイン開けて飲んでてアタスが酔って無言になってたら「どした?酔った?」とか聞いてきて「ううん。よってない。」って言ったらテーブルにグラス置いてアタスのグラスも取って置いて、アタスにハムハムチュー(校庭チッスみたいに)してアタスが酔い覚めて照れて赤くなったら「顔赤いよ?」ってニンマンしたから「たくさん飲ませるから!」って顔隠したら「隠すなよ。」って手首掴んで手を自分の首のとこに絡ませてベロチューする亀。



ベロンベロンに酔っ払っい足元が覚束ないアタス子の腕を肩に回しベッドまで運ぶ仲松いや中丸。「ほら、着いたぞ。」なるべく振動を与えないようゆっくり寝かせベットから身を引こうとしたその時、不意に袖を引っ張られアタス子に覆い被さる形に。無意識なのか意識的なのかわからないがクスクス笑うアタス子に我慢できず「お前が悪い。」とベロチュー。しかし一向に絡んでこない舌。「…寝てんじゃねえよ。」溜め息ながらにオデコにチッスを落とし「起きたら続きな。」とアタス子を包み込むように眠りについたのでした。



居酒屋で大勢で飲んでる中ベロベロのアタス子。酔いに任せて他の男に絡むアタス子を見ていられずアタス子に片思い中の赤西は「ちょっと外行くぞ」ってアタス子を無理矢理連れ出すんだ。二人で並んで座ってるとアタス子が「じーん好き好き好きー」ってふざけて言うと「んだよ!酒くせーよ」って言いながら赤西は内心ドチドチしてるんだ。「じぃん」っていつもとは違う甘えた口調でアタス子が赤西の肩にもたれかかってくるもんだから「お前さ、わかってる?俺じゃなかったら襲われてっぞ?そのギャップ、反則だっつぅーの。」アタス子の頭引き寄せて軽くチッスして、アタス子がびっくりしてると「俺悪くねーもん。お前のこと好きだしーお前が可愛いから悪ぃんだしーなんか問題ある?」ってニンマン→ベロチュー。
あーーもうセクロスでも何でもしてしまえ



赤西にキスされた後「じんのばか。」って目に涙をためて下を向くアタス子。「な、なんだよ。俺は謝んねーからな」強気で言うけど内心焦る赤西。「じんはだれにでもちゅーするからきらーい!」ジタバタして叫ぶアタス子の口抑えて「ちょ、でけー声だすなよ!んなわけねーだろ。好きな奴…お前にしかしねーよ」って眉毛をハの字にして切なげな目でアタス子を見つめる赤西。「わかったんなら、目つぶって」って言われてアタス子が目つぶると、「素直すぎていちいち可愛いんだよお前は。もう我慢できね。優しくしねーからな」って激しくベロチューしてもう外でも関係なくセクロスしてしまえーーハァハァハァハァアタスはそハァハァれをハァハァこっそり影かハァハァら見ハァハァるよハァハァ(;;゚;ё;゚;;)ハァまたまた長文サーセンorz



友達なんだけどアタス子は中丸のこと好きな設定で。2人で飲んで酔っ払ったアタス子を中丸が部屋まで送ってベッドに座らせて「じゃーな」って帰ろうとするのをアタス子が中丸の手掴んで引き止めるんだ。ため息つきながら中丸が「…俺も一応男なんすけど」って振り返るんだけど「知ってますけど」と返すアタス子。「…襲うぞコラ」って一応冗談ぽく中丸は言うんだけどアタス子に「いいよ」とか言われてちょっとドチドチしながらアタス子の手ギュッてする中丸。
「明日後悔しても知らねーぞ」「えー!明日気まずくなるならやだ!」「いまさら遅い…つーか明日も襲うから大丈夫」とかいう会話を笑いながらして優しくアタス子のこと押し倒すんだ。んでアタス子に「じゃあいいよ」って言われて「ん。好き」って優しくチッスしたらいいと思うよ中丸



久しぶりに早く帰れた中丸。家についたらアタス子は既に飲んでソファで寝ちゃってるんだ。んで「おーい、寝てんなよコラ」って起こしてアタス子が「あ、レスキューの人だ。助けにきてくれたの?」ってふざけて言うんだけど「ばーか、俺疲れてんだからお前が助けろ」って言いながらアタス子のこと起こしてベッドに連れてくんだ。んでアタス子の上にべたーって寝転がって「あー…疲れた」って言いながら脇腹の下からあの綺麗な指が入ってくるんだけどアタス子が「ちょ、ゆーいち重い!助けてレスキュー!きゃー」ってふざけてると中丸も笑ってんだけどいい加減我慢できなくなって「うるせーお前。黙れ」ってベロチューして黙らせたらいいと思うよ中丸



飲んで帰ってきてソファーに座ってる赤西にベタベタしてくるアタス子。ちょっと意地悪したくなった赤西はアタス子に「なあ、俺の事好き?」と聞く。「えー?ヘヘッだーいすき!」って言うと「ふーん。んじゃ態度で見せて。」と言う。アタス子が赤西のホッペを手で包んでチュッてして「わかった?」って聞くと「分かんねえ。そんなガキ臭いやつしかできねえの?」と言う。「恥ずかしい~」って抱き着いたら、グッて肩押し返されて「甘えんなって。できんだろ?大人なやつ。」と言う。「やだー!仁がして!」ってソファーに倒れたら腕捕まれて起こされて「ほら。早く。」と言う。アタス子が赤西の首に手回してベロチューする。そしたらしく押し倒されて少し唇離して「よく出来ました。ご褒美、どこがいい?ベッド行く?」とニンマンする赤西。



酔っ払ったアタス子は部屋につくなりベッドにダイブ。アタス子の後をついてきて部屋に入ってきた麺は何してんの?とたずねる。
「ベッドにダイブしてんのーあはは」
「ふーん…」するといきなりベッドにダイブしたアタス子の上にダイブしてくる麺
「ちょっとー何すんのー」
「アタス子にダイブー」
「重いよー」
「そんなに酔っ払って帰ってきてお仕置き!おりゃ!こちょこちょこちょ」
「ちょっやめっあはははは」するといきなり抱きしめてきて
「帰り遅いと心配すんだろ。酒も程ほどにしろよ。わかった?」
「はーい」
「いい子…チュッ」



付き合ってない設定で。皆で呑んでて1番に酔っ払ったアタス子。酔うにつれてボディータッチが激しくなってくアタス子「中丸君!一気勝負しよ!」「えー…いいけど…罰ゲーム、負けた方からチューね」どっちにしてもチュー出来るよ中丸ワザとだよね中丸大好きだよ中丸



それで中丸はアタス子からしてくれなかったらショックだからわざと負けるんですよね。わかります



仕事で嫌なことあったアタス子のヤケ酒につき合ってあげる中丸。アタス子が「あーもー!みんなタヒんじゃえばいいのに…」って悪態吐くと「コラ、タヒね言うな」って中丸が窘めるんだけど「だってさー…もー!」ってアタス子がまだモヤモヤしてるのを「はいはい。落ち着きましょうねー」って頭ポンポンしてくれるんだ
んで「ゆーいち、ぎゅー」ってアタス子が両手広げて待ってんのを「こういう時しか甘えねーんだよな、お前。マジめんどくせぇ」って笑いながらギュッってしてまんざらでもない顔したらいいと思うよ中丸



みんなで飲んでて酔っ払いのアタス子は中丸にやたらと絡むです。適当に聞き流してると「ちゃんと話聞いてる?アタスこんなに中丸のこと好きなのに!」っていきなり叫び出しちゃうもんだから、中丸は驚いて飲んでたお酒も飛び出しちゃうんだ。「おっお前ま、ま、まじで言ってんの?」「うん!…なのに目も合わしてくれないし」といきなり泣きそうになるアタス子を中丸はチュウをして、耳元で「酔っ払ったお前が可愛いすぎて見れなかった、ごめん」とか言って胸触っちゃったりまたチッスしちゃったりラジバ(ry…実は中丸も酔っ払いみたいなね。



飲み過ぎて赤西に迎えを頼んだアタス子。「着いた」の一言に顔をあげると赤西のマンションだった。『え、うちじゃないの?』「そのまま帰したら、あぶなそうだし。泊まってけ。」『いいよ、いいよ。』「飲み過ぎなんだよ。そのまま帰したら、そのまま寝ちゃって風邪引くのがオチだから。」『そんな事ないし。』「いいから泊まってけ。」『わかった。ちゃんとベットで寝るからよろしくね。』「どこまでまかしてくれんの?服脱がすまで?あ、ちゃんと寝かせてやるから安心しろ。」ニンマンする赤西。



大勢で飲み会してて酔ってフラフラなアタス子に仁が「もーお前帰るぞ。おれこいつ送ってくわ。」っていうんだ。で、アタス子が「お手てつないでくれなきゃやだー」ってゆうと「しょーがねーなほら」って手つないでくれて二人で歩きながら帰る時にアタス子が急に立ち止まるから「どした?」て仁が聞くと酔ったアタス子は「じぃんーアタスのこと嫌いー?」って涙目でいうんだ。への字眉毛で「んな訳ねえだろ」ってでゆうんだ。「ならよかったー」ってニコニコ笑うアタス子を見て手をひっぱり裏路地に入り壁に押さえつけて「その笑顔反則。おれがこんなにお前のこと好きなのわかってねーの(ニンマン)」って激しくチッスする妄想が浮かびましたねー長文な上萌えなくてスマヌorz



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