処女の彼女とKAT-TUN麺
の初セクロスを妄想するトピハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
めんどくせーメリットないし
手繋ぎながらTV見てていきなり「エッチしよっか」って言われたひ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ自担に
(´・ω・`)とりあえずめんどくさいから他の奴と1回ヤってきて
(#・A・)俺だけしか知らなくていいよ。
…
だから永遠に俺のもんでいろよな(#・A・)
砂糖ボイスでどーぞ(;;;^;ё;^;;;)
(⌒ー⌒)最初の相手が俺なんて贅沢だね(ニンマン)
腰いやらしく撫でながら「入れてい?」って聞かれたい
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ亀にハァハァハァハァハァハァハァ
二人で部屋で普通に過ごしてて、かめが「あ!こないだ見たいって言ってたDVDあるよ!見る?o(^-^)o」ってなって部屋暗くしてDVD見てる時にふと手がふれてお互い意識しちゃったりしてチューした後に「…あっち(ベット)行く?」と耳元で言われたい\(^O^)/
近藤さん一緒に選びたいハァハァハァハァ「どれがいいかな?(ニンマン)」みたいなハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ恥ずかしいけど
(´∀’)「やっぱ怖い?辞める?」
(・゚ρ゚)「優しくするからやろ?」
(⌒ー⌒)「初めて貰っていいの?」
(#・A・)「声我慢しないでいいよ?」
(´・ω・`)我慢出来ないんだけど」
(冫、)「☆¥$%#£…」
初めてのお泊まりで同じベッド。電気も消して「おやすみ」という仁にアタス子内心「しないのかな?」しばらくするとそわそわしだす仁「何?」と聞くと腕枕さればがらディーチューしーのもの流れでセクロススタート
(´∀’)やっぱり怖い?無理しないでいいから。(彼女の気持ち優先、やさしい亀)
(・゚ρ゚)ちょっ…そんなガチガチになんなよ!俺まで緊張すんじゃん!(こんな顔(・゚д゚*)してまさかのヘタレ赤西)
(⌒ー⌒)へぇ~そうなんだ?(ニンマンする逆にその笑顔が怖いよ田口さん)
(#・A・)…優しくするからな(抱き寄せ砂糖ボイスで耳元で囁く田中くん)
(´・ω・`)え?初めて?でも途中でやめたりしないから(カワイイ顔して悪げもなくさらっと言い放つたちゃん)
(冫、)………………よろしくお願いします(沈黙のあとテンパったのか意味不明な受け答えな中丸)
「はーい痛かったら右手上げてくださいねー。」とか言いながら下着に手を入れてきて、ビクビク怯える彼女におでこコッツンしながら「…ったく、そんなビクビクすんなっつーの。ほら雄ちゃんだぞ。お前の大好きな雄一くんだ」とか言う中丸雄一さん
いざってときになって彼女が怖いって泣き出して、そしたら「お前が怖いんなら今日はやめとこ。そうしましょ。別に急ぐことじゃない、うんうん。よーしよし」とか言いながら頭抱いて背中撫でて余裕見せるけど実は最後までしたくてたまらん中丸雄一ハァハァハァハァハァハァ「…はーい、先生質問です。いつになったら怖くなくなりますか?とか聞いちゃう中丸雄一ハァハァ答えられない彼女に「ぼくももう時間の問題だと思います」とか言いながらぎゅーて抱きついてゴロゴロする中丸雄一ハァハァハァハァハァハァ
「中丸だっせー」「うっせ。関係ねぇだろバカ西」「そういうのはー、勢いが肝心なんだって。ぐっていっておりゃーていって、あーんて」「擬音ばっかでわかりにくいですね」「だってそうだろ。「と、に、か、く!お前には関係ねーの。わかった?関係ないの。」って会話を赤西と交わすも「……ぐっていっておりゃーっていって、ぐっていって、おりゃーってそんな簡単に…(ゴニョゴニョ)」「何言ってんの雄ちゃん」「…え?う、あ、ははは、雄ちゃん何も言ってないよー。さ、帰るぞー」その擬音を呟きシュミレーションする中丸雄一ハァハァハァ
またもやいざってときに怖がる彼女に今日もおあずけかと内心ズーンとなりながらも「大丈夫大丈夫、仕方ない」とか言って宥めて「そんじゃあ今日は終りにしよ」って彼女に上野服被せてたら彼女がぐずぐず泣き出してごめんねごめんねって言い出して「あー…も、ほんと手ぇかかる子だなお前は」って抱きしめてあげる中丸。「焦んなくてもいいじゃん。な?」こういうときは大人ぶる中丸。ぎゅーてだっこしたまま転がって「…これ以上泣いてみろ、もう俺我慢とか理性とかぜーんぶ捨てるからな実は欲求不満でタヒにそうな中丸雄一さんでした
亀は彼女の不安を察知したように彼女の手を自分の心臓のとこにもっていき「大丈夫、俺もすっげードキドキしてるから」って微笑みながら言いそうそんで終始手を繋いだまま初セクロス
「そんな怖がんなって!大丈夫だから!」と頭をポンポンされながら手握られながらハァハァハァハァ亀にハァハァお願いしますハァハァ
ベットの中で亀が上になって不安でいっぱいなアタス子に頭なでなでしながら優しくするから心配すんなって真剣な顔で言ってほしいです
「怖くなったら言えよ。」て言いながら凄い優しそうな中丸。チッスしてくうちに怖くなって震える彼女見て服に入れかけた手抜いて「言えって言っただろー別に最後までしなくてもこうしてるだけで俺は充分なの!無理すんな!」彼女の頭にごっつんしてニッコリした後に頭押えてディープチッス「ばーか!」って最後に言われたいですハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァばーかってハァハァハァハァハァオマイが馬鹿だよ中丸ハァハァハァハァハァ
押し倒されてチッスされながら「無理なら今言って。これ以上いったらもー止まんねぇから」って切羽詰まった顔で赤西さんに言われたハァハァらハァハァハァハァ処女ハァハァ失う前ハァハァハァにタヒぬハァハァハァハァ
彼女の顔に手を添えて困ったように笑いながら「そんな怯えた顔されたら俺が悪いことしてる気分になる」
相手はご自由にどーぞ(*^_^*)
中丸に最中に「大丈夫ー?」「痛いー?」と言われたい昨日のうたばんで中居くんに守られてる時のちょっと頼りなさ気のカワユスな顔で下から覗き込むような感じで言われたい
情事後、ベッドの中で抱きしめられながら耳元で「俺、すっげー幸せ」って言われたいですハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ亀梨さんにハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
彼女に覆い被さって服を脱がそうとするたちゃん。「やっぱりやめて…?」と困った顔をして言う彼女に対して、真顔で「やだよ。もう無理。お前のこと好きなんだもん。俺じゃ不安?」って言ってくれ。舌足らずな感じで
亀がお風呂からあがってくんのをベッドに寝転んで本読みながら待ってる彼女。肩からバスタオルかけて上半身裸であがってくる亀。今夜こそキメたい亀。若干ドチドチしてる亀。「おかえりー」てあくび混じりにすでに眠そうな彼女。「ねぇ、ちょっと起きて」て彼女を起こしてベッドの上で向かい合って座るっていう不自然な感じ。彼女の両手を握って「ねぇねぇ」って揺らす亀。「なに?」「そろそろ終わりにしない?」「…なにを?」首傾ける彼女に前のめりになってちゅーする亀。「…こうやって子供みたいなちゅーして、じゃあおやすみって抱き合って寝んの。」と言いながら押し倒してピーな亀梨くんでしたハァハァハァ
で、押し倒した後に「大人の愛し合い方教えてあげる(ニンマン)」とか言うんですよねそうですよね
ベッドでイチャついてたらいい感じに。目が合ってニコッて笑ったかと思ったらいきなりやさしいキス。そしてぎゅーって抱きしめられて「…できる?」と言われたひハァハァハァハァハァハァハァハァお好きな麺でどうぞ(;;;゚;ё;゚;;;)
やっと受け入れてくれた彼女が入れ挿れる直前に少し怖がり肩を震わせる。そこで一言。「お前も怖いと思うけどさ…俺もお前のこと大事すぎるから壊しそうで怖い…」吐息まじりな声で抱きしめられたらタヒぬ凹●
「怖い?…うん。でも俺だって、お前とは初めてじゃん?正直、緊張しまくってるよ。上手くリードできなかったら格好わりぃなー…とか思うし。だからさ、初めて同士よろしくってことで、駄目…かな?」と、ちょっとテンパった赤西に抱き締めながら言われたい。
クリスマスの夜、彼女の部屋で二人でケーキ食べたりした後、プレゼントにセックレスをくれて亀が付けてくれる。顔が近くてドキドキしたアタスは空気を変えようと「あたしからもプレゼントあるんだー」と少し離れたとこに置いてある亀へのプレゼントを取ろうと立ち上がろうとする。そこで亀がアタスの手首を掴んで「プレゼント、お前がいいんだけど」って言ってディープチッスされて、口唇離したときに至近距離で「ダメ?」とか聞かれたい。
ドキドキしすぎてうまくリアクション取れなくて固まってるアタスにちょっと切なげな顔で「初めてが俺じゃ、(少し俯き気味)やだ?(上目遣い)」って聞いて、アタスが何も言えずにただ首を横に振ると、満面の笑みで「よかったー」って言って、頭軽くポンポンしながら「怖かったり痛かったりしたら、ちゃんと言えよ?約束な?」ってちょっとお兄ちゃん顔で言われたひ。
毎回いざ本番になると怖くなってできない彼女
『ごめんね、またできなくて…』
「お前が謝ることじゃないよ、それだけが全てじゃないし焦らなくても…な?」
『……。』
(彼女をもう1回押し倒す)
「…とか言って、焦ってるのは俺だわ。お前の全部を早く俺だけのものにしたくて、誰かに取られたらやだって焦ってるのは俺の方だわ。やっぱ、もう待てない」
相手はご自由に(*^_^*)
部屋でまったりイチャコラデート。TSUTAYAでDVD借りてきて、後ろから抱き締められながらそれ見てたら映画の主人公がチューするシーン流れて、同じように首にチュッってしてくるこきたん。もー、とか言いながら笑ってたらこきたんが耳に口がつくぐらいの近さで「しよっか」ってハァハァハァsugarハァハァハァハァ
「本当にいいの?怖くない?ん、痛くしないから大丈夫。…たぶん。電気消すよ?カチッ!あれ?真っ暗?ちょ、これ豆電球になんねーの?めんどくせー!え?ゴム?大丈夫大丈夫。ちゃんと今からつけるから!あれ?これって裏表あんの?え?あ、ちょっと、俺が脱がせるからまだ脱ぐなよこら!早まんなって!」
実 は 童 貞 中 丸
アタスの妄想ちょっとみんなと違うわ。なんかしたいっていうのを全面的に押し出してる感じ。無邪気に「ねえねえ、いつんなったらやらせてくれんの?俺もー無理!待てない!」とか言っちゃって「だって初めてって痛いんでしょ?痛いのやだもん」とか言うとさ「大丈夫!絶対痛くしないから!ね!ね!」とか笑顔で言って彼女がしぶしぶおkを出すと彼女に飛びついて押し倒して突然マジな顔になって軽くチュッてして「痛くしないように努力します」とか言ってベロチューとかしちゃって。ってかこれで萌えるのアタスだけかも。
「何回やっても怖いって言われて中止とか、中丸どんな攻め方してんだよ」「…普通だよ。至ってノーマルな事の選び方に決まってんだろ。」「じゃあ、顔がもう必死すぎるとか」「(…ギクッ)」「目が血走ってるとか」「ねぇよ!(ギクギクッ)」とかいう赤西さんとの会話をした中丸くん。おうちに帰って、さあ寝るかってとき布団を鼻までかぶって「…俺さぁ、怖い?」「え?」「必死に見える?」「何が?」「…必死にも、そらなりますよ。」「雄ちゃん何言ってんの?「……死にそう(欲求不満で)」ぎゅううっと抱きついてくる中丸くんに首を傾ける彼女。欲求不満の日々は続く
チュッチュチュッチュしてたらいいムードになってベッドに押し倒されて急に胸触られてビックリした彼女が「初めてって痛い?」ってビクビクしてたら「痛いよーちょー痛い。鼻からスイカ出すくらい痛いって」って言われてじゃあやだって起き上がったら「逃ーげないのー。気持ちよくしてあげるから。ね?大丈夫?」って横から抱きしめられて耳ハムハムされながら言われてそのままベッドにゴロリン結局ガツガツセクロスされたいです。亀に
付き合って2ヶ月、結構溜まっちゃってる亀。部屋でチュッチュしてたりイチャコラしてると「あーちょー待って!ちょっとトイレ!」突然トイレに駆け込む。最初は意味のわからなかった処女・アタス子も、3度目くらいには気付いて、悪いなーと思うようになり、トイレの中の亀の肩越しに「ねー、一緒にしよ」と言ってみる。慌ててトイレから出てきて、驚いた顔で「意味わかって言ってる?」って聞いてくる亀。アタス子が頷くと、少しかがんでアタス子の目線の高さで「無理してない?」とちょっと心配そう。「大丈夫」って答えると、ぎゅってしてくれて耳元で「ありがと。大事にするから」って言って「一緒にお風呂入って体洗いっこしよっか」なんて…(*゚ё゚)
ドンキで買い物してさりげなく近藤さん買った聖が帰り手繋ぎながらハイテンションで「さぁーてと!朝までするからゴム足りないかもねー」って笑顔で言ったらアタス子が「ごめん、処女なんだ。怖いから…まだできない…」とカミングアウト。知らなかった聖は「え!?そうなの?ばっかお前言えよー俺お徳用のゴム買っちゃったよー」まだ笑顔でハイテンション。「ごめんね、めんどくさいよね…本当ごめん、言えなくてごめんね」とひたすら謝るアタス子に「何言ってんの。お前がいいって言うまで待ってるから!紳士的っしょ?」と砂糖ボイス。内心(そっか…処女か…アタス子付き合ったことも無さそうだもんな。こいつの見事な食いっぷりに惚れたんだ!アタス子の初めてが全部俺って最高じゃねーか!リリック書けそう!アタス子のために曲作ろう)と地平線のようにどこまでも優しいこきたんを想像してます(;;;<●>;ё;<●>;;;)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
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