処女の彼女とKAT-TUN麺



『ごめん…生理なの』「まただめ?この間は何だっけ…。風邪気味?」『だからごめんて…』はぁっと深いため息。「理由も言わずにだめだめ言われたら、俺もいい加減限界なんだけど」キレ出すタグ様にとうとう泣き出すアタス子。『っ…だって、理由話したらきっと淳之介に嫌われちゃう…っ』アタス子の前にしゃがみ込んで頭をポンポン。「どんな理由でも嫌いになんてならないから、話してごらん?」優しいタグ様にぽそっと話し出すアタス子。



『…あたしっ…、』「ん?何?」アタス子に耳を寄せるタグ様。『初めてなのっ……』今にも消えそうな位ちっちゃい声でそう言うアタス子。『あたし見た目こんなだから経験済みだって思われても仕方ないけどっ…』「ふ…ははっ…」突然笑い出すタグ様に?なアタス子。「なーんだ。俺そんな理由で今まで我慢させられてたの?」『そんな理由!?』「だってそうじゃん。俺お前が初めてだって気付いてたよ」えって顔するアタス子にチッス。顔を赤くして俯く。「こんな可愛い反応してくれるのは初めての子だけでしょ」ニンマン顔で余裕たっぷりのタグ様。「…もうやめる理由ないよね?」またチッスされて初セクロススタート



たちゃ様Sそうだから、彼女が痛いって言っても「大丈夫」とかいきなりハイスピードで動かしたりして痛くて泣く彼女みて「我慢して」とか言ってそう。最後は「ありがとう」なんて優しさだしたりたちゃ様難しいな



初めての彼女に対して最初は「優しくする…」と言いつつギュッと抱きしめるも彼女のあどけない可愛い姿に欲情し最後には「ごめ、もう止まらねぇ…」と顔を歪ませながら一気にスパートをかけてしまうんですねそうですね



痛くて抵抗する彼女の気を紛らわせるため「なんか他のこと考えてろよ。…俺の事とか(ニンマン)」と言いながら耳をハムハムする赤西仁



処女と聞いた日からいつもチュー止まりのアタス子達。なかなか手を出してこない彼にアタス子はついに痺れを切らして
アタス子「ねえ?」
彼「…何?」
アタス子「したくないの…?」
彼「何を?」
アタス子「…何でもないっ!」
彼「したいの?」
アタス子「何を…?」
優しく押し倒されてドキドキしてるアタス子を見て彼は
彼「お前がしたいのエッチでしょ?俺考えてたんだけどお前の初めて俺なんかでいいの?後悔しない?」
アタス子「しない…」
彼「じゃあ今日は俺にとってもお前にとっても特別な日だね、ずっと我慢してたから優しく出来るかわかんねーよ?痛かったら言えよ?」
彼に任せてアタス子ついに初セクロス



家でいつものようにまったりしている亀と彼女。始めはツンツンし合ったりしてふざけ合ってたただけなのに彼女の生肌に触れて思わずギュッと抱きしめて長い長いディープキス。「んっ…苦しいよハァどうしたの…いきなり」「ごめん、もう無理だから」彼女の吐息に理性を失いそのままセクロススタート。「いやっ…」と抵抗する彼女に軽くキスして「俺じゃダメ?」亀の寂しげな表情を見て思わず「いいよ」と言ってしまう彼女。「気持ちよくするから」と優しく言いつつも激しく進めていき、「痛っ…」と言う彼女の目をじっと見つめて黙らせる亀。



最中に予想以上の痛さに「痛い!やっぱり無理かも…」と亀の肩にしがみついてやめようとするアタス子に「大丈夫だから。な。もうちょっと力抜いて。」と頭を撫でてよしよしってして優しくチッスする亀。手繋ぎながらもっかいトライ。「そう。さっきより大丈夫だろ?もうちょっとだかんな。」って言って励ましてくれて、全部入った時は「頑張ったな。」ってゆって超笑顔。嬉しさでちょっと泣き出したアタス子に「なぁに泣いてんだよ!」って言いながら涙を指で拭ってくれる亀でした。



「ねー洗顔ってどこにあるの?」と風呂場にいる彼女から呼ばれる「洗顔はね…」と彼女のもとに向かう田口。服を脱ぎ終わった後でバスタオル1枚の彼女が洗顔を探す後ろ姿を見て背後から近づき、洗面台に押し付けるようにして激しく攻めまくる。抵抗する彼女を無視して無理矢理バスタオルを取って入れようする。「初めてだから、いきなりとかやめてっ!」と叫ぶ彼女を冷めた顔で見つめ、ベットまで引っ張って行って押し倒す。「初めてならさ、普通にするよ。」とニンマリなタグ様でした。



「初めてだから…そのっ、…優しく、して下さい//」と潤んだ瞳で上目遣い。それに対する中丸は無言。「雄ちゃん…?」彼女の呼びかけにハッとする中丸。「あぁハイ。こちらこそ…って、もーだめだ!お前可愛すぎでしょー何ですか優しくして下さいって!僕はもう先に天国に行っちゃいますから!あ、でもやっぱりやめときます。こんな可愛い子を置いていくのはもったいないですからね(ニンマン)」ギュッてしてチュッてしてセクロススタート。



家に着くなり「はぁー疲れた!」とベッドに寝転ぶたちゃん。上目遣いで微笑みながらポンポンとベッドを叩いて、おいで?の合図。戸惑った彼女はその場に座り込んでカミングアウト。「あたし、実は…」たちゃんの表情が曇ったのを感じた彼女はぐすんぐすんと泣き出す。「ごめんね、黙ってて。…初めてって言ったら嫌われちゃうと思ったから…ごめんなさ…」と泣きながら言う彼女。たちゃんは起き上がって彼女をぎゅっと抱き締める。「…馬鹿。俺はそんなんで嫌いになるほどチャラ男じゃねえよ」優しい声で囁くたちゃん。「でも、今日はやめとくわ。こんな事にも気付けなかった最低男だしな。」「…ううん。たちゃんがいい…」「…わかった。」彼女を押し倒して熱いチッス。「俺に全部任せろ…」



空気に流されて初だということを言えずにやったアタス子。「あたし実は言えなかったんだけど初めてだったんだよ」ベットに入ったまま隣にいるたちゃんに恥ずかしそうに言うアタス子。「ごめん!てか初めてだったの?」アタス子の方を向き申し訳なさそうにしてたかと思うと「…それにしては感じてたみたいだけど」とニンマン顔で見てくるたちゃん。



熱があって弱っている彼女を無性に抱きしめたくなる。キスを迫り「風邪うつっちゃうよ」と彼女に言われても「大丈夫」とお構いなしに深いキスを続ける。「寒い?」「…うん」「じゃあ今から暖かくしてあげる」と彼女の胸元に手を伸ばす。「いやっ」と抵抗する彼女だが「大丈夫」とだけ言い彼女の体を支配していく。「私、はじっ…」と彼女が言い終わる前に激痛が彼女の体を襲う。抵抗する力のない彼女をよそにガンガン攻める彼。情事後痛さと熱さと苦しさで涙が溢れる彼女に「ごめん。俺お前の全てを自分のものにしたくなって…こんな時に最低だよな…」とセクロス中のドSさとは打って変わった彼の表情に全て許してしまうアタス子なのでした。



今回も直前になって怖くなり、拒んでしまった彼女。泣きながら「本当にごめんね…」「別にいいんだよ。」と言いつつも内心ガッカリ。「でも…」「ん?」「初めては絶対雄ちゃんがいいから…」の一言で理性を失いギュッと彼女をきつく抱きしめて耳元で「もう1回頑張ろっか」と囁く中丸。そのまま押し倒しセクロススタート



いきなり押し倒され、「ちょっ…!」抵抗しようとする彼女を押さえつけてディープチッス。「シッ…黙って。」長い長いチッスの後、気付くと身動きが取れない彼女。「縛っちゃった」と満面の笑みで言われて、されるがままの彼女。「ま…って!あたしっ」言い終わる前に塞がれる口。「シーッて言ったじゃん。大丈夫、気持ちいことしかしないから(ニンマン)」



そして情事後、彼女からまさかのカミングアウト。「えっ…まじで…」とさっきまでの勢いがウソみたいに冷静になる。「俺最低じゃん…」と自分を責めまくって、体育座りでしゅんとする彼が何だか可愛く見えてきて「もういいよ。怖かったし痛かったけど、あたしの初めてあげられたから」ニコッと微笑む彼女に思わず抱きつく。「ほんとマジごめん!!次からは絶対優しくするから!」だからもういいって~とクスクス笑う彼女にチッスして一言。「…でもさ、俺が処女だって気付かないくらい濡れてたよね(ニンマン)」



なぜか元気がなくて彼女にゴロゴロと抱き着き甘えてくるたちゃん。「何かたちゃんってさ、女の子みたいだよねー」「何で?」とちょっとムッとした感じで聞き返してくる。「だって可愛いし、細いし、甘えん坊だし」とクスクス笑いながら答える彼女をいきなり力づくで押し倒して「俺が男だってこと教えてあげよっか?」と一言。



初めて彼の部屋へ来た彼女そういうムードになっても彼に全て任せる覚悟。深くて長いキスの後、「あのね…」って告白しようとしたら、低い声で「…もぅ止まらないから…」いつもの彼と違って優しいけどなんだか怖い何も言えないまま始まるんだけど痛くて勝手に逃げちゃう腰を引き寄せられてガンガン攻める強引なセクロスを展開。終わった後、気付いた彼はじっと見つめてきて「初めてだったんだ…?ごめんね、痛かっただろ?」って優しく身体撫でてキスの雨



『和也、…何でしてくれないの?』「は!?ゲホッゴボッ」『だって、あたし達もう3ヶ月だよ?あたしそんなに魅力ないかな…』今にも泣き出しそうな彼女。「ばーか!んなわけねぇじゃん。俺はお前が初めてだから怖いかなって思っ…」言い終わる前に勢いよく抱きつく彼女。『あたし和也にだったら、めちゃくちゃにされても平気だよ?』「…言ったな?もう止まんないから。お前の望み通り、めちゃくちゃに壊してやるよ」そしてねっとりディープなセクロススタート。



情事後。
「…痛かった?」『ちょっと…』「じゃあ、気持ちよかった?(ニンマン)」『そ、れは…』恥ずかしそうにモゴモゴしながら布団に潜ろうとする彼女の顎を掴んでチッス。「お前から誘ってきたくせに。」フッと小さく笑って「次は一緒に…な」



いきなりベットに押し倒されて、無言で抱きしめられる。アタス子は驚き「…仁?…苦しいよ…離して。」と言ったら、仁は眉を八の字にして「もう待てない。アタス子がいい。アタス子としたい。俺はアタス子の全部が欲しくて苦しい。」と言いながらディープキスをしてくる。そんな仁をみてアタス子は「あたしも仁じゃなきゃやだよ。我慢させてごめんね?…優しくして…ね?」と言ってしまう。すると「言ったな?今までの分まで愛してやるから覚悟しろよ(ニンマン)」と激しいディープキスをしてくるが手つきは最上級に優しい仁でした。



彼女が痛がり過ぎて断念した後「お前が手でやって」って言うのはどの麺だろう、アタスたちゃんになら言われたいハァハァハァ…



「お前が口でやって」



「全裸になって、自分で濡らしてごらん。ほら早く」処女でも容赦しないドS麺。



痛すぎて「痛い痛い痛い痛い痛い」と力んでしまう彼女に「ちょ、キツイ痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い」と八の字眉とふにゃ笑いのヘタレ顔で動けず結局は処女の彼女にすがる赤西仁(24)



X’masプレゼントは何がいいか二人で話してて「俺はお前が欲しい」ってボソッと言った後照れて欲しい



一旦休憩という事で彼女の頭を撫で「もうちょい慣らしてからにする?」と気を使うがそれでも彼女の力は緩まず「…おし、ちょっとずつ慣らしてくか。ん、そうしよう」と彼女をいたわる風に見せかけ自分の身の危険を回避したヘタレ赤西仁(24)



オマエ…マジで?ってちょっと固まって、(´ー’)フフッて微笑んでから優しく攻め始める亀。
その前に楽しいデートしたい



えっ!マジでぇっ!?ヤッター!早くしよう!ねっ!?グヘヘ!



「ちょー濡れてるし…気持ちいい?」と濡れた指見せながらニンマン顔で言われたい。たちゃ様っぽいがアタスはこーきか亀に言われたい。



「はーい服脱ぎますからねー。ばんざーい」とか言って、怖さとか不安を感じさせないように一生懸命な中丸雄一。最後までこのテンション中丸雄一。「雄ちゃんが入りますよー。はい全部入りましたー」



「………ん、やっぱ恐い?…でもごめ、我慢できねえかも………」小さく震える彼女を気遣いながらも「ゆっち、いっきまーあぁああぁあああぁあああ!ドピュ(処女のキツさ故)」



仁の家に遊びに行った時のこと。仁がベッドで寝てたから彼女は鎖骨をツンツンしてみた。するとすぐに飛び起きた仁を彼女は笑いまくる。「お前許さねー」と言い彼女を押し倒しディープキス!「仁かわいい~」と言う彼女に「そんなん言われたら我慢出来ない」「いいよ。仁なら私嬉しい」仁は彼女の体を触りまくる。「仁…初めてなの…」と打ちあけると「じゃあ俺が初めての相手だ!やったぁ」と喜ぶ仁。一通り終了してバスローブを羽織りながら「痛かった…?よく頑張りました」と言いながら頭ナデナデしてくれた仁でした。



彼女が痛がってるのに「大丈夫だから」と言っていれてくる雄ちゃん。でもやっぱり痛いものは痛い、「やだ…やめて…」と泣き出す彼女。すると彼女から離れる雄ちゃん。「俺が悪かったな、痛いって言ってんのに。ごめんごめん」と言って頭をポンポン。頭をかきながら「じゃあわかった。大丈夫になったら…お前からキスして。それまで俺からは何もしない。お前にあわせるから。俺ばっかり欲しがってても意味ないし」って彼女を気遣う雄ちゃん。彼女がキスしてきたら「いいんだな?…先に謝っとく。たぶんお前の事泣かせるわ」って、もう止められない雄ちゃん。



雄「アタス子?しよ?」
「えっ(ヤバスヤバスアタスまだ処女だよ20歳過ぎて処女なんて家っ//ふぇ////)」
雄「アタス子超濡れてるよ?(ニンマン)」
「(ちょどこ触ってんだよばーろーなかなか良い手つきしてんじゃねーかよって…)ぎいいやあああいたひいいいいい」
雄「ちょ、アタス子?オマイまさか!」
「ああそうだよ。そのまさかだよ。彼氏いない歴=年齢なアタスは未だに処女だよ」
雄「mkdk!どうして処女だということを隠していたのか言いなさい」
「そんなこと言ったら嫌われると思ったんだよぅ」
雄「アタス子…俺がそんなんで嫌いになると思ったか?アタス子が誰のものにもなってないなんてテラウレシスだよ。無理矢理押し倒しちゃってごめんな。さあ優しくするから続きを始めよう」
「バババババッチコーイ(;;<●>;ё;<●>;;)」



良いムードになってきた矢先、またもや寸止めをくらってしまう中丸。「…ごめんね。雄ちゃんのこと大好きなんだけど…まだ怖くて…ごめんね……」そんな今にも泣き出してしまいそうな彼女に(やっぱ駄目か…)と一瞬ションボリとした顔をする中丸。でもすぐに彼女にニコッと笑いかけて「俺ずーっと待つよ。お前のことちょー大好きだもん」そして布団に顔を埋めながら「あ~俺なんか眠くなってきた!お前も寝な?子守り歌歌ってやるから!な?ねーんねーんころーりよー」そんな中丸に「ちょっと雄ちゃん音痴~」とクスクス笑う彼女。「うっせー!」と華奢でほそっこい体で精一杯彼女をぎゅーっと抱きしめながら眠りにつく中丸でした



そして翌日。雄ちゃんの為に覚悟を決めるアタス子。「雄ちゃん…」「ん?」「……抱いて…ください…」「ゲホッゴホッ!」飲んでいた苺ミルクを吹き出す中丸。「え、ちょ…ほ、本当に良いの?そ、そんな無理しなくても……」「無理なんかしてない!」後ろから雄ちゃんにガバッと抱き着く彼女。「お願い…します…」「…こ、後悔しても知らねーぞ」ゆっくり彼女を押し倒す中丸。綺麗な指先で彼女に優しく触れていく。そして始めての行為が終了した直後、アタス子が幸せに浸って居ると「ウェッ…グスッ…」あれ?何この声?と振り返って見ると何故か泣きじゃくってる中丸。驚愕する彼女。「…え?ちょ、雄ちゃん?」「…グスッ…だっだっでおま゙えい゙づも゙寸止めだがら゙…もうずっど出来ないんだろゔな゙って…でも…お゙れ゙はそれでも良いかな゙って…出来るなんで思っでなぐて…俺まじめんどくぜ…始めてが俺なん゙がでごめん゙な…」思わず吹き出しそうになるアタス子。そんな中丸を抱きしめ「…大好きだよ雄ちゃん」と笑いかけるアタス子の唇に軽いキスを落とし「ちょー幸せ…」とアタス子を抱き返す中丸。雄ちゃんとアタス子の初体験でした



いよいよそんなムードになってきて「知ってると思うけど、初めてなの。だから…あの…」と、ベッドの上で正面に座る赤西にモジモジしながら切り出すと「ん、あんま緊張すんなって。俺も緊張すんじゃん」って鼻を擦りながら照れ笑いしながら「電気は?付けたまま?暗くする?」と一応聞いてみるが「暗い方がいい」という返事に「やっぱ最初だし記念に付けとくか!色々とアレだし!」と意味不明な事を口走ってしまったりで意外と自分の方が緊張しちゃってる赤西仁



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