あっ///
/) /)
(*´д’) ／
/っ cﾉ ｸﾞｰｯ
u⌒u′ ＼
中丸「まめ助お腹すいたよな。ずっと外で立ち話もなんだし、とりあえず俺の部屋へ行こう」
中丸の部屋
雄子「ふふふ…いきなり部屋に誘うなんて、大胆なところもあるのね！」
田口「ところで君は中丸くんの友達？KAT-TUNの雄子ちゃんに似てるけど」
/) /)♪
(´｡∀’)ﾓｸﾞﾓｸﾞ
(っ〇o 〇〇〇
と＿)_)＼〇〇〇〇／
￣￣￣￣
雄子「私がKAT-TUNの雄子よ！中丸雄一とは友達じゃないわ、運命で結ばれた関係よ！」
田口「へー！あの雄子ちゃんに彼氏がいたなんて！」
中丸「いや、そうじゃなくて…」
雄子「ま、あなたにもまめ助は見えているみたいだし、あなたと私もまたﾊﾟｲﾊﾟﾝで結ばれた関係ってことね。なんなら3Pでも構わないわよ！」
田口「ﾊﾟｲﾊﾟﾝ！？俺は確かにﾜｷ毛は薄いかもしれないけど、下半身はひじきの名産地だ」
雄子「ふふ…わかっているわ！ひじきって、ｼｰｽﾞﾝになると海女が手作業で刈り取って収穫するものね！」
田口「全然わかってないよ」
ひじきの名産地が
気になった人は、
＼城島ｿﾝｸﾞでｸﾞｸﾞってね！／
/) /) /
(⌒ω⌒)っ
< / ｜ｷｭﾌｰ
U⌒U
さっきたちゃん呼んだから
そろそろ来るはずだよ
/) /)
(´｡∀’)ﾞ
(っ〇o 〇〇
と＿)_)＼〇〇〇〇／
田口「…ｺﾞｸﾘ」
／
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
＼
中丸「お、たちゃんがﾁｬｲﾑ鳴らすなんて珍しいな」ｶﾞﾁｬ
よっ
/) /)
(´･ω･`)ﾉ
< / |
u⌒u′
中丸「いらっしゃい」
おまけつきなのー
こうきがﾋﾟﾝﾎﾟﾝ鳴らせってうるさいから今回はﾋﾟﾝﾎﾟﾝしてあげたのー
/) /) /) /)
(´･ω･)＃･∀･)ﾉ
< / |> / |よっ！
u⌒u ミu⌒ｏﾋﾟﾝﾎﾟﾝは
ﾋﾟｮｺｯ 礼儀だからな
中丸「こうき！よく来たな」
かめから話は聞いたのー
田口が居るって聞いてこうきが「俺も行く」って言ってきかなかったのー
/) /)
(´･ω･`)
< / |>
u⌒u′
べっ、別にすげえ会いたかったとかじゃねぇし！
どんな奴なのかちょっと見てやろうかなって！
/) /)
(＃nＡn*)
/ |
u⌒u′
中丸「？」
ｶﾞﾁｬ
中丸「たちゃん達が来たぞー」
田口「あっ…たちゃ…えっとその…ごめん！たちゃんにひどいこと言ったり、たちゃんのこと見えてないふりしたり…本当にごめんなさい！きっと、たちゃんにも何か考えがあってあんなこと言ったんだよね？なのに俺…」
考えなんて無いのー
あれはたちゃんの素直な気持ちなのー
/) /)
(´･ω･`)
し |
u⌒u′
田口「えっ？」
今でも思ってうのー
あんな男好きなﾌﾞｽの相手してやってう田口はすごいのー
すばらしいﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ精神なのー
/) /)
(´･ω･`)
し |
u⌒u′
田口「たちゃん…」
いい加減にしろ！！！！！！
/) /) /) /)
(＃`･д･)≡●)´>ω<)
/● | /っ っ
u⌒u′ ≡ ヽつ^っ
ｱﾌﾞｼｯ！！
田口と別れるのが辛いんだろ！？
田口がたちゃんのことを気にして前に進めなくなるのが怖かったんだろ！？
だからいっそ自分を嫌いになって突き放してほしかった！
でもたちゃん、わざわざ田口の様子見るために中丸たちについて行ったりして、全然ふんぎりついてねぇじゃん！
ちゃんと田口と向き合えよ、たちゃん！！！
/) /)
(＃`･д･)
<| |>
u⌒u′
……
/) /)
(#)´ﾟωﾟ)
し |
u⌒u′
うぅぅ～～～！
たぐちぃぃぃいいい
/) /)
(#)´;ω;)ﾌﾞﾜｯ
し |
u⌒u′
田口「たちゃん…そういうことだったんだね」
たちゃんたち妖精の役割は哀れな童貞を癒すことなのー！！
彼女からもたちゃんからも癒されたいなんて田口は贅沢なやつのー！！ばかなのー！歯茎なのー！
/) /)
ヾ(#)´;ω;)ﾉｼ
/ |
u⌒u′
田口「うん…。たちゃん…今までありがとう。たちゃんが来た日から今日まで、いろいろあったけど本当に幸せだった。俺、これから莉乃ちゃんのところへ行く。きっと明日にはたちゃんのことは忘れてると思う。でも、たちゃんと過ごした日々は確実に存在したんだ。俺の中にたちゃんは確実に残り続けるから…」
/) /)
(#)´;ω;)”ｸﾞｽﾝｯ
し |
u⌒u′
田口「だから最後にひとつ…お願いがある」
うぅっ…今日だけは特別にお願い聞いてやうのー
/) /)
(#)´;ω;)
し |
u⌒u′
田口「まめ助にするみたいに、俺も縛ってﾑﾁで叩いてﾛｳｿｸ垂らして目隠して口に何か入れてください！！！！」
しね。
/) /)
(#)´･ω･)
し |
u⌒u′
ﾊﾟﾀﾝ
中丸「田口、行っちゃったな…。それにしても、凄まじい公開ﾌﾟﾚｲだったな」
田口があんな趣味を持ったやつだったなんて
/) /)
(＃nＡn*)
/ |
u⌒u′
/) /)
(´д’)…
/っ o
u⌒u′
雄子「あら、まめ助どうかしたの？」
…たちゃん達と一緒に妖精の国へ帰る
/) /)
(´д’)
/っ o
u⌒u′
中丸「まめ助？！」
中丸「まめ助…どうして！俺はまだ童貞だ！それに彼女すらいない！」
知ってるよ
でも、中丸はもう運命の人には出会っていると思うんだ
/) /)
(´∀’)
/っ o
u⌒u′
中丸「…竜子ちゃんのこと？」
ばかなの？
/) /)
(´∀’)
/っ o
u⌒u′
中丸「えっ、じゃあ一体誰が…」
雄子ちゃん、だよ
/) /)
(´∀’)
/っ o
u⌒u′
雄子「当然ね」
中丸「まめ助、なんでそう思うんだ？」
中丸は童貞なのに性癖が異常なんだよ。
そこに棒があればﾏｯﾁ棒から電柱まで全てお尻に入れたがるし、穴さえ空いていれば5円玉にもﾄﾞｰﾅﾂにもﾏﾝﾎｰﾙにも欲情する。
KAT-TUNのｺﾝｻｰﾄでも異常性癖で55000人を黙らせたよね。でもその中で、一人だけ笑顔の人がいたんだよ。
それが…雄子ちゃんだったんだよ。
/) /)
(´∀’)
/っc|
u⌒u′
中丸「！！！！！」
雄子「ふふっ」
中丸のありのままをすべて受け入れてくれるこんな人、人生でそう会えるものじゃないよ。しかも二人はまたこうやって再会してる。
だから…中丸には、雄子ちゃんを大切にしてほしい
/) /)
(´∀’)
<| |>
u⌒u′
中丸「まめ助…」
雄子「そうね…私もそろそろあなたの返事が知りたいわ」
中丸…もう泣いたりしないから、中丸の気持ちを聞かせて？
/) /)
(´∀’)
/っc|
u⌒u′
中丸「…確かに俺は雄子ちゃんに惹かれつつあるかもしれない。…まめ助、
Ａ今までありがとう。
Ｂそれでもまだまめ助と一緒にいたい。
俺はそう思ってる」
ＡorＢ？>>1674
#1674 匿名@KAT-TUN 12/7/7 03:15 K009
全 力 で Ｂ ！！！！
中丸「まだまめ助と一緒にいたい」
わかった。ちゃんと中丸が童貞を卒業するまで側で見守るよ
…で、雄子ちゃんに何か言うことがあるんじゃない？
/) /)
(*´∀’)
/っc|
u⌒u′
中丸「えっと…そういうわけで、妖精と居るためにはﾊﾟｲﾊﾟﾝじゃなくて童貞でいなければならないんだ。だからまだ雄子ちゃんが望むようなことはできないけど…俺と付き合ってください！」
雄子「仕方ないわね！運命の人の頼みならばﾌﾟﾗﾄﾆｯｸな恋愛に付き合ってあげないこともないわ！まめ助も、これからよろしくね！」
うん！
/) /)
ヾ(*´∀’)ﾉｼ
/ |
u⌒u′
じゃあ、たちゃん達は帰るのー
/) /) /) /)
(´･ω･`)(＃･∀･)ﾉｼ
/っc| /っ |
u⌒u′ u⌒u′
じゃあな！
中丸「うん。気を付けてな」
雄子「私もそろそろ帰るわよ！」
中丸「えっ、帰っちゃうの？」
雄子「あら、もうまめ助と居れなくなってもいいのかしら！？」
中丸「！！」ﾄﾞｷｯ
雄子「ふふっ、またすぐに来るわ！さよなら！」ﾊﾞﾀﾝｯ
/) /)
(´∀’)ﾉｼ
/っ |
u⌒u′
中丸「ふぅ…なんだか騒々しい１日だったな」
おつかれさま
/) /)
(´∀’)
(っuuっ
中丸「まめ助、これからもよろしくな」
うん！
/) /)”
(*´∀’)
(っuuっ
後日
隣のｦﾀ「今日の雄子ちゃんの新着ﾆｭｰｽは…っと」ｶﾁｶﾁ
隣のｦﾀ「どれどれ…ん？『KAT-TUN雄子熱愛発覚！清純交際と本人が認める』なるほど…」
隣のｦﾀ「ﾌﾟｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾝﾇｩｯ！！！」
―完―
#1682 ぬ 12/7/7 03:51 N07B
長い間ありがとうございました。そして途中更新が滞ってしまいすみませんでした。皆さんのﾚｽｱﾝ協力と応援があってどうにか完結できました。久しぶりにｶﾞｯﾂﾘAAﾄﾋﾟを書いて楽しかったです。本当にありがとうございました。
#1707 ぬ 12/7/7 19:40 N07B
たくさんﾚｽありがとうございます！
>>1704数年前だしわかる人いないかもだけど、ふたりはﾌﾟﾘｷｭｱとか死にたくないのーってAAとか書いたことあります
、皆さんの安価あってこそのﾄﾋﾟでした。本当にありがとうございました。またAA書くことがあったらよろしくお願いします！ばいばい！
#1729 匿名@KAT-TUN 12/8/15 22:33 N07B
～和子は何も拾わなかったようです～
/ / /
/ / / //
. :/) /):/ /
:(д冫。):ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ/ / /
:(っuuっ: // /
和子「ｷｬｧ！何この生き物！？ｷﾓ…」ｽﾀｽﾀ
/ / /
/ / / //
:/) /):/ /
:<(Д冫。)>:mjdk… /
:(ﾍ ﾍ: // /
和子ちゃん行ってしまったﾃﾞｽｼｰ
拾ってもらえないとは想定外だったﾃﾞｽｼｰ！
/) /)
(; 冫)
/ o o
u⌒u
和子ちゃんの行きそうな場所へ先回りしてみるﾃﾞｽｼｰ
そこで再会できたら家へ連れていってもらえるかもしれないﾃﾞｽｼｰ
/) /)
ヾ(∀冫、)ﾉｼ
/ |
u⌒u′
和子ちゃんが行きそうな場所といえば>>1740ﾃﾞｽｼｰ！
急いで>>1740へ向かうﾃﾞｽｼｰ！
/) /)
ヾ(∀冫、*)ﾉｼ
/ |
u⌒u′
#1740 匿名@KAT-TUN 12/8/15 23:00 P08A3
象の背中
動物園
和子ちゃんはまだﾃﾞｽｼｰ？
/) /)
(冫、*)
// )
／￣￣<<￣ヽ
｜・ Ｕ |
｜|(ﾉ |～*
L||_|￣￣|_|
/) /)
(*´д’) ／
/っ cﾉ ｸﾞｰｯ
u⌒u′ ＼
中丸「まめ助お腹すいたよな。ずっと外で立ち話もなんだし、とりあえず俺の部屋へ行こう」
中丸の部屋
雄子「ふふふ…いきなり部屋に誘うなんて、大胆なところもあるのね！」
田口「ところで君は中丸くんの友達？KAT-TUNの雄子ちゃんに似てるけど」
/) /)♪
(´｡∀’)ﾓｸﾞﾓｸﾞ
(っ〇o 〇〇〇
と＿)_)＼〇〇〇〇／
￣￣￣￣
雄子「私がKAT-TUNの雄子よ！中丸雄一とは友達じゃないわ、運命で結ばれた関係よ！」
田口「へー！あの雄子ちゃんに彼氏がいたなんて！」
中丸「いや、そうじゃなくて…」
雄子「ま、あなたにもまめ助は見えているみたいだし、あなたと私もまたﾊﾟｲﾊﾟﾝで結ばれた関係ってことね。なんなら3Pでも構わないわよ！」
田口「ﾊﾟｲﾊﾟﾝ！？俺は確かにﾜｷ毛は薄いかもしれないけど、下半身はひじきの名産地だ」
雄子「ふふ…わかっているわ！ひじきって、ｼｰｽﾞﾝになると海女が手作業で刈り取って収穫するものね！」
田口「全然わかってないよ」
ひじきの名産地が
気になった人は、
＼城島ｿﾝｸﾞでｸﾞｸﾞってね！／
/) /) /
(⌒ω⌒)っ
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U⌒U
さっきたちゃん呼んだから
そろそろ来るはずだよ
/) /)
(´｡∀’)ﾞ
(っ〇o 〇〇
と＿)_)＼〇〇〇〇／
田口「…ｺﾞｸﾘ」
／
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
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中丸「お、たちゃんがﾁｬｲﾑ鳴らすなんて珍しいな」ｶﾞﾁｬ
よっ
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(´･ω･`)ﾉ
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u⌒u′
中丸「いらっしゃい」
おまけつきなのー
こうきがﾋﾟﾝﾎﾟﾝ鳴らせってうるさいから今回はﾋﾟﾝﾎﾟﾝしてあげたのー
/) /) /) /)
(´･ω･)＃･∀･)ﾉ
< / |> / |よっ！
u⌒u ミu⌒ｏﾋﾟﾝﾎﾟﾝは
ﾋﾟｮｺｯ 礼儀だからな
中丸「こうき！よく来たな」
かめから話は聞いたのー
田口が居るって聞いてこうきが「俺も行く」って言ってきかなかったのー
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べっ、別にすげえ会いたかったとかじゃねぇし！
どんな奴なのかちょっと見てやろうかなって！
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(＃nＡn*)
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中丸「？」
ｶﾞﾁｬ
中丸「たちゃん達が来たぞー」
田口「あっ…たちゃ…えっとその…ごめん！たちゃんにひどいこと言ったり、たちゃんのこと見えてないふりしたり…本当にごめんなさい！きっと、たちゃんにも何か考えがあってあんなこと言ったんだよね？なのに俺…」
考えなんて無いのー
あれはたちゃんの素直な気持ちなのー
/) /)
(´･ω･`)
し |
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田口「えっ？」
今でも思ってうのー
あんな男好きなﾌﾞｽの相手してやってう田口はすごいのー
すばらしいﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ精神なのー
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田口「たちゃん…」
いい加減にしろ！！！！！！
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ｱﾌﾞｼｯ！！
田口と別れるのが辛いんだろ！？
田口がたちゃんのことを気にして前に進めなくなるのが怖かったんだろ！？
だからいっそ自分を嫌いになって突き放してほしかった！
でもたちゃん、わざわざ田口の様子見るために中丸たちについて行ったりして、全然ふんぎりついてねぇじゃん！
ちゃんと田口と向き合えよ、たちゃん！！！
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うぅぅ～～～！
たぐちぃぃぃいいい
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田口「たちゃん…そういうことだったんだね」
たちゃんたち妖精の役割は哀れな童貞を癒すことなのー！！
彼女からもたちゃんからも癒されたいなんて田口は贅沢なやつのー！！ばかなのー！歯茎なのー！
/) /)
ヾ(#)´;ω;)ﾉｼ
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u⌒u′
田口「うん…。たちゃん…今までありがとう。たちゃんが来た日から今日まで、いろいろあったけど本当に幸せだった。俺、これから莉乃ちゃんのところへ行く。きっと明日にはたちゃんのことは忘れてると思う。でも、たちゃんと過ごした日々は確実に存在したんだ。俺の中にたちゃんは確実に残り続けるから…」
/) /)
(#)´;ω;)”ｸﾞｽﾝｯ
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u⌒u′
田口「だから最後にひとつ…お願いがある」
うぅっ…今日だけは特別にお願い聞いてやうのー
/) /)
(#)´;ω;)
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田口「まめ助にするみたいに、俺も縛ってﾑﾁで叩いてﾛｳｿｸ垂らして目隠して口に何か入れてください！！！！」
しね。
/) /)
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ﾊﾟﾀﾝ
中丸「田口、行っちゃったな…。それにしても、凄まじい公開ﾌﾟﾚｲだったな」
田口があんな趣味を持ったやつだったなんて
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(＃nＡn*)
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雄子「あら、まめ助どうかしたの？」
…たちゃん達と一緒に妖精の国へ帰る
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中丸「まめ助？！」
中丸「まめ助…どうして！俺はまだ童貞だ！それに彼女すらいない！」
知ってるよ
でも、中丸はもう運命の人には出会っていると思うんだ
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(´∀’)
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中丸「…竜子ちゃんのこと？」
ばかなの？
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(´∀’)
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中丸「えっ、じゃあ一体誰が…」
雄子ちゃん、だよ
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(´∀’)
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雄子「当然ね」
中丸「まめ助、なんでそう思うんだ？」
中丸は童貞なのに性癖が異常なんだよ。
そこに棒があればﾏｯﾁ棒から電柱まで全てお尻に入れたがるし、穴さえ空いていれば5円玉にもﾄﾞｰﾅﾂにもﾏﾝﾎｰﾙにも欲情する。
KAT-TUNのｺﾝｻｰﾄでも異常性癖で55000人を黙らせたよね。でもその中で、一人だけ笑顔の人がいたんだよ。
それが…雄子ちゃんだったんだよ。
/) /)
(´∀’)
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中丸「！！！！！」
雄子「ふふっ」
中丸のありのままをすべて受け入れてくれるこんな人、人生でそう会えるものじゃないよ。しかも二人はまたこうやって再会してる。
だから…中丸には、雄子ちゃんを大切にしてほしい
/) /)
(´∀’)
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中丸「まめ助…」
雄子「そうね…私もそろそろあなたの返事が知りたいわ」
中丸…もう泣いたりしないから、中丸の気持ちを聞かせて？
/) /)
(´∀’)
/っc|
u⌒u′
中丸「…確かに俺は雄子ちゃんに惹かれつつあるかもしれない。…まめ助、
Ａ今までありがとう。
Ｂそれでもまだまめ助と一緒にいたい。
俺はそう思ってる」
ＡorＢ？>>1674
#1674 匿名@KAT-TUN 12/7/7 03:15 K009
全 力 で Ｂ ！！！！
中丸「まだまめ助と一緒にいたい」
わかった。ちゃんと中丸が童貞を卒業するまで側で見守るよ
…で、雄子ちゃんに何か言うことがあるんじゃない？
/) /)
(*´∀’)
/っc|
u⌒u′
中丸「えっと…そういうわけで、妖精と居るためにはﾊﾟｲﾊﾟﾝじゃなくて童貞でいなければならないんだ。だからまだ雄子ちゃんが望むようなことはできないけど…俺と付き合ってください！」
雄子「仕方ないわね！運命の人の頼みならばﾌﾟﾗﾄﾆｯｸな恋愛に付き合ってあげないこともないわ！まめ助も、これからよろしくね！」
うん！
/) /)
ヾ(*´∀’)ﾉｼ
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じゃあ、たちゃん達は帰るのー
/) /) /) /)
(´･ω･`)(＃･∀･)ﾉｼ
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じゃあな！
中丸「うん。気を付けてな」
雄子「私もそろそろ帰るわよ！」
中丸「えっ、帰っちゃうの？」
雄子「あら、もうまめ助と居れなくなってもいいのかしら！？」
中丸「！！」ﾄﾞｷｯ
雄子「ふふっ、またすぐに来るわ！さよなら！」ﾊﾞﾀﾝｯ
/) /)
(´∀’)ﾉｼ
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u⌒u′
中丸「ふぅ…なんだか騒々しい１日だったな」
おつかれさま
/) /)
(´∀’)
(っuuっ
中丸「まめ助、これからもよろしくな」
うん！
/) /)”
(*´∀’)
(っuuっ
後日
隣のｦﾀ「今日の雄子ちゃんの新着ﾆｭｰｽは…っと」ｶﾁｶﾁ
隣のｦﾀ「どれどれ…ん？『KAT-TUN雄子熱愛発覚！清純交際と本人が認める』なるほど…」
隣のｦﾀ「ﾌﾟｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾝﾇｩｯ！！！」
―完―
#1682 ぬ 12/7/7 03:51 N07B
長い間ありがとうございました。そして途中更新が滞ってしまいすみませんでした。皆さんのﾚｽｱﾝ協力と応援があってどうにか完結できました。久しぶりにｶﾞｯﾂﾘAAﾄﾋﾟを書いて楽しかったです。本当にありがとうございました。
#1707 ぬ 12/7/7 19:40 N07B
たくさんﾚｽありがとうございます！
>>1704数年前だしわかる人いないかもだけど、ふたりはﾌﾟﾘｷｭｱとか死にたくないのーってAAとか書いたことあります
、皆さんの安価あってこそのﾄﾋﾟでした。本当にありがとうございました。またAA書くことがあったらよろしくお願いします！ばいばい！
#1729 匿名@KAT-TUN 12/8/15 22:33 N07B
～和子は何も拾わなかったようです～
/ / /
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:(д冫。):ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ/ / /
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和子「ｷｬｧ！何この生き物！？ｷﾓ…」ｽﾀｽﾀ
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:<(Д冫。)>:mjdk… /
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和子ちゃん行ってしまったﾃﾞｽｼｰ
拾ってもらえないとは想定外だったﾃﾞｽｼｰ！
/) /)
(; 冫)
/ o o
u⌒u
和子ちゃんの行きそうな場所へ先回りしてみるﾃﾞｽｼｰ
そこで再会できたら家へ連れていってもらえるかもしれないﾃﾞｽｼｰ
/) /)
ヾ(∀冫、)ﾉｼ
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和子ちゃんが行きそうな場所といえば>>1740ﾃﾞｽｼｰ！
急いで>>1740へ向かうﾃﾞｽｼｰ！
/) /)
ヾ(∀冫、*)ﾉｼ
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#1740 匿名@KAT-TUN 12/8/15 23:00 P08A3
象の背中
動物園
和子ちゃんはまだﾃﾞｽｼｰ？
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／￣￣<<￣ヽ
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和子「あっ！ｿﾞｳさんだぁ！かわいい～っ！」
>>1753「ｿﾞｳにはしゃぐ和子の方がもっと可愛いよ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
和子「///」
#1753 匿名@KAT-TUN 12/8/16 20:52 K009
塩谷瞬
#1768 ぬ 12/8/19 18:48 SC-03D
あげてくれてありがとうございます
てスマホに機種変更しました。いきなり新しい話をかきはじめてしまいすみまえん。全く使い込ませいぇいません。練習してまやあいび来るのでしばあらくおまちくあさい。ごめな
んさい
#1788 ぬ 12/9/26 21:57 SC-03D
お久しぶりです。ぬです。諸事情で機種変更してから１ヶ月ほど経ち、ｽﾏﾎの扱いにもだいぶ慣れました。しかしAAを書くのは未だにとても難しいです。ｶﾞﾗｹｰのときはきれいに見えていたAAもｽﾏﾎ用のｱﾌﾟﾘを通して見るとｶﾞﾀｶﾞﾀで、ｽﾏﾎでは表示されない記号もあります。このﾄﾋﾟをﾛﾑｯてみてもただでさえ出来の悪いAAがｶﾞｯﾀｶﾞﾀに表示されます。そしてｱﾌﾟﾘ自体が非常に使い勝手が悪く、ﾚｽｱﾝも機能しないうえに1000件以上のﾚｽも表示されません。
このような事情で、大変申し訳ないのですが番外編のお話はこれ以上更新できそうにありません。もし楽しみにしてくださっていた方がいたら、本当に申し訳ありません。この先ｱﾌﾟﾘが改善されれば、もしかしたらまたAAを書くことがあるかもしれません。そのときはどうぞよろしくお願いいたします。